選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> 選別者(380)
「…………………………へぇ、選別ねぇ」

特に何も起こらなかったらしい。ティンは飲んだ水を改めて眺め、ただの水じゃねぇかと眺める。
『選別』の単語には半ば同業者の香りを感じつつ、しかしまだ特に思うことも無く、光のない目をそちらに向けるだろう。
10/16 23:10:40
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
エリムス(ENo.380)
「ええ、悪いものが入り込んでも困りますので。入る為の選別みたいなものですよ
 貴方が存在してはならない存在でないのならば、唯の美味しい水と変わらない。……もし、そうでなかった場合は、飲んだ瞬間に口や喉が焼けただれるだろうか。
10/16 23:03:30
> 選別者(380)
「謎の物体? 何か宗教的なアレか?」

ティンの言うアレとは要するに聖水のことだろう。彼にとってはただの水というイメージだが。
それでもやはり色々後ろめたいアレやコレを脳裏に浮かべれば、少し警戒しながらも口に含むだろう。
10/16 23:00:56
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
エリムス(ENo.380)
「ティン・セルモア殿ですね。ええ、二人程、拠点の中に居ます。三人で活動しているのですよ」
 ニコニコだ。
「ああ、そうそう、入る前にこの水を飲んで欲しいのですよ」
 キュポッ、瓶からコップに水を注ぐ。
「一応、謎の物体が入っては困りますので。ちょっとした汚れを落とす浄化水みたいなものです」
 飲むも飲まないも自由だ。
10/16 22:51:02
> 選別者(380)
「……御丁寧にどうも。Tin Selmor (ティン・セルモア)、元軍人だ。よろしくな、エリムス」

いつもと変わらぬ挨拶をし、特にそこまでの警戒もなく微笑む。ただ他にも人の気配を感じたのか、男の後ろの方を少し気にする仕草をしてから

「誰かと一緒……なのか?」
10/16 22:47:40
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
エリムス(ENo.380)
「分かってますよ」

 扉が開いた。

「おや? 初めての来訪者ですね。どうもどうも、私はエリムスと申します」
 ニッコリとした笑みが特徴の長髪の男だ。
10/16 22:44:38
「む、誰か来たぞ。お主が行け」
10/16 22:43:14
「…………新しいモンができてらぁ」

ふと足を止めた軍服の男だ。一見すると一人だが、よく見ると後ろに黒い霧が漂っている。
まだまだ新しいこの世界に、新しい場所が出現するのは珍しくない。ただ、何か感じるものでもあったのか、はたまた本当にただの偶然か、ジッと入口を見ている。
10/16 22:40:51
レグナ(ENo.380)
「……」
 修復作業を止めてふて寝した。
10/16 22:38:31
エリムス(ENo.380)
「そんなときもありますよ」
10/16 21:24:35
「戻ったぞえ。情報は得られなかったのう……」
10/16 21:24:08
選別者(ENo.380)
【1D100<=50 : 83 → 失敗】
10/16 21:23:26
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