選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> フィオラ(30)
「不死身で良かったな……。さすがに中身のないのはダメって言われそうだし。

 残りの二人はどうする?」

 そう言いながらロープとか取り出しているだろうか。
2/24 01:00:41
フィオラ(ENo.30)
「……不死身、のようですね。というより、この選別者ですら思いの外しぶといって事は、残りの二名はもっとしぶとい場合もありそうですね」
姿を隠したまま声を飛ばす。正確には魔術か何かで姿を隠しているのだろう。
実際はささくれの近くにいるようだ。
2/24 00:55:46
> 早川 千尋(148) フィオラ(30) 選別者(380) ささくれ(402) 雷帝鳥(406)
「……再生でも、してるのか?」

 倒れる者を見ながら。あ、麻痺は頼んだと雷帝鳥くゃんに頼むだろうか。その後、縛り上げるべきだろう。
2/24 00:53:08
> 早川 千尋(148) フィオラ(30) 選別者(380) ささくれ(402)
雷帝鳥(ENo.406)
「わっ、ぞんび!!!!」

酷くない?

「と、取り敢えずバチバチで麻痺させた方がいいかな?」
2/24 00:51:13
> 早川 千尋(148) フィオラ(30) 選別者(380) 雷帝鳥(406)
ささくれ(ENo.402)
「……あっ、死んだ?あれ死んでる?」

交渉材料に使うのだから死なれたら困るっちゃ困るのだが。ある程度距離があるので男の目からは生死の判断がつかないようだ。
2/24 00:50:56
> 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402) 雷帝鳥(406)
選別者(ENo.380)
 バヂィ!

 それは追撃から逃れる事も出来ず、こと切れるだろうか。……煙を上げているがよくよく観察をしたのならば、死んでいるのにも拘らず肉が動いている。弓は手放していない。
2/24 00:48:31
> 早川 千尋(148) フィオラ(30) 選別者(380) ささくれ(402)
雷帝鳥(ENo.406)
御意!!

矢は一直線に。紫電もまた、それに乗って水を纏ったそこへ駆け抜けて行くだろう。
2/24 00:43:47
> 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402)
選別者(ENo.380)
 ゴボリと血を吐きながら、追撃を逃れようとするだろうか。

(増援を呼ぶには遅すぎる、かの)

 全員といっても三人がでて動けぬ身になるのは避けたい。数の差、殺しに来ている理由は不明。どうにか逃げるしかない。

【1D100-30>=49 追撃から逃げる : 20[20]-30 → -10 → 失敗】
2/24 00:43:27
> 早川 千尋(148) フィオラ(30) 選別者(380)
ささくれ(ENo.402)
「あ?案外しぶとい?」

フィオラの矢が確かに命中しているようだが、あまり目に見えたリアクションがないのを見ると追撃が必要かと弓を構える。
ただの矢で射るには距離があるだろうが───問題無い。

「──雷帝鳥

矢は紫電を纏い、選別者への追撃として放たれるだろうか──── 【1d100 : 49】
2/24 00:38:30
> 早川 千尋(148) フィオラ(30)
選別者(ENo.380)
 不意打ちと攻撃の衝撃で体勢が崩れているだろうか。どろどろと腹部に複数の穴が開いているが腹を押さえる気配は無い……。
2/24 00:27:59
> 早川 千尋(148) フィオラ(30)
選別者(ENo.380)
 飛んできた水の矢が【choice[腕,足,腹部] : 腹部】に命中する。水というものは勢いがあればある程、恐ろしい凶器と化する。穴が開き、赤い液体が流れ出る。

「……」
2/24 00:25:55
> 早川 千尋(148) フィオラ(30)
選別者(ENo.380)
「伏兵か、小癪な……」

 突然、飛んできた水の矢を避けようとするだろうか。よしんば上手く避けたとしても体勢は崩れるだろう。

 【1D100-20>=65 援護攻撃抵抗 : 65[65]-20 → 45 → 失敗】
2/24 00:19:41
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