Stroll Green 散歩の名所 その1

始まる予定の定期更新ゲーム、「Stroll Green(ストロールグリーン)」のキャラたちの為のトーク場所です。

・動かしてみてキャラを掴んでおきたい!
・先に交流をして面識を得ておきたい!

そんな方々向けです。

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「ごみ捨て場は獣たちの狩猟の場ですよ。カラスに野良犬野良猫、そして人間。
敗者はただ飢えて死ぬのみです。

獣のなかでも慈悲深いものは、狩猟の場を共有させてくれます。
高級レストランのソースはおいしいですよ。高級なので」
11/1 23:03:17
コタロー(ENo.453)
「ゴミを漁るな。だからと言って奢りはせんが。」
11/1 22:59:15
「残念なのは、どれを食べても冷たいことですね」
11/1 22:58:31
「冬は実りこそは少ないのですが、食べ物は腐りにくくなっているので。
高級住宅街のごみ捨て場を漁りまくる、高級グルメツアーが開けます!」

とてもいい笑顔だ!
11/1 22:57:05
> あさぎちゃん(304)
「えっと……」

昔語っていた通称を呼ばれ、肩が震えた。かつての知り合いであることは確定されたものの、いまだ名前が思い出せない。
大切な友達だったのは覚えている。人間じゃなかったけれど、一緒にいてくれた人。

瞳をじい、と見る。たしか、色にちなんだ名前だ。植物に関連していて、ええと……。

「あさぎちゃん、さんですよね?
ええ、覚えています。覚えていました。お久しぶりです。
お変わりありませんか?俺と出会って、別れて、何か大変な辛い想いをしたことなどがなければよいのですが。
いやまあ、家のない子供に辛くない日というのはほぼほぼないということは俺も知っていることですが。」
11/1 22:55:35
コタロー(ENo.453)
「ン、なんだアンタら知り合いだったのか。いやー、そうなら……“あん時”も早く行ってくれりゃーよかったのに!あれ、あの時は居なかったんだっけか?まーいーや。」

害意がないのなら、此方から働きかける意味もない。せいぜい忘れたフリを続けるだけだ。

「気候は……どんなもんだろうな。浮かんでる島はそりゃ寒いだろうが、こっちはあっちよりかはマシになってるんじゃねーか?」
11/1 22:54:13
あさぎ(ENo.304)
「……いや、覚えていないなら好都合だ。仲良くしようじゃァないか。
わかるぞー。冬場は本当に厳しい。食料も少なくなるし。こちらの冬はせめて多少は暖かいといいんだが……。」
11/1 22:46:36
> カノ ツバキ(359)
あさぎ(ENo.304)
「ッ……、おまえ……!Cっ、…………。
……よォ。久しいな、C。」
(赤髪の彼の姿を見て、年頃の少女の如く顔を綻ばせる。
しかしすぐさま老獪な妖怪としての様を取り繕うと、あなたに話しかけた。)
11/1 22:44:42
「これからどんどん冷え込みますからね。homelessにとっては、厳しい季節になります。
冬には寝たら凍死するのもあり得ますし、その辺の水場で体を洗うと体の毛が凍りつくので……衛生的な問題が出てくるんですよね。ずっと春か秋であってほしいです

ああ、いえ。ここにいる間は知り合いの風呂を借りれないこともないのですが。」
11/1 22:42:15
コタロー(ENo.453)
「体臭はまあこの時期ならあんま気にならないだろー。花の香りで誤魔化せるだろうしな!

……なんだ、本当にオレ、なんかしたんか。物覚えが悪くてなー最近。一週間前の昼ご飯までしか思い出せないぜ。」
11/1 22:40:39
「臭うとしたら圧倒的に俺でしょう。服、洗ってないし」
11/1 22:37:37
そういえば、あの島にいたのは夏ごろだっただろうか。
見かけた少女の爽やかな青色の帽子にはずいぶん既視感がある。

少しずつ、あの島に置いてきたはずの記憶を、糸を手繰り寄せるようにして甦らせていく。幸福だった日々と、大切な言葉の一つ一つを。うんと小さな子供のように、大切なものを宝箱にしまいこんでその存在自体を忘れていたけれど。たしかにこれは、大切だった。
11/1 22:36:16
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