Stroll Green 散歩の名所 その1

始まる予定の定期更新ゲーム、「Stroll Green(ストロールグリーン)」のキャラたちの為のトーク場所です。

・動かしてみてキャラを掴んでおきたい!
・先に交流をして面識を得ておきたい!

そんな方々向けです。

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「美少年の煮汁だけでも既に売れそうですよね、なんか」
11/1 23:43:00
「今俺を鶏ガラスープと呼んだ二人は覚えておきなさい。
あさぎちゃんさんは細く伸ばして切り刻んでラーメンに、コタローさんは薄く引き伸ばして海苔にしますよ~。
それで俺の体でとった出汁の塩ラーメンをつくって、ラーメン屋の屋台を開業して金儲けをします」

結局金の話だ!汚い!
11/1 23:42:09
コタロー(ENo.453)
「あはは、鶏がらスープ鶏がらスープ〜!」
*便乗だ!
11/1 23:35:14
> カノ ツバキ(359)
コタロー(ENo.453)
「若かりし頃の思い出ってもんは案外頼りないものだ。想像以上に美化されてるかもしれないぜ!……美化、じゃ逆か。」

何がおかしいのか、“相変わらず”のにこにこ笑顔で応対している。

「んー、オレの名前はおぼえてるんだな!うれしいぜ!
んで、アンタは……俺ん国の聞き覚えに合わせると、ツバキの方が名前かね。そう呼ばせてもらうぜ。
なんつーか、少しは自由になったんだな?」
11/1 23:34:17
あさぎ(ENo.304)
「やーいやーい鶏がらスープ!」
(ひどい!あなたは仕返しをしてもいい。)
11/1 23:33:58
> あさぎちゃん(304)
「ええ、まあ。あなたの外見は美しいのではないかと思います。
俺は美術的な知識とかはないのですが、ヨロンでは多分そうなのだと思います」

それにしても、これだけの短い会話で何かあったことを悟られるとは。自分が分かりやすいのか、それとも少女が聡いのか。

「生活自体は相変わらずです。俺も。今も昔もカツカツです。
ただ……ここにいる間だけ、俺が暮らしてた世界での俺の未来が見られるようになりました。それと、本名が名乗れるようになったりとか。

ちょっとなんだか、半ば他人事のようですらあるんですけど。受け止めきれなくて」


普通なら、後先も顧みず必死に生きて、遊び、学ぶ年頃、思春期の十三才。遠い未来を知ってしまった困惑に眉根を微かに寄せながらも愛想笑いを浮かべていた。
11/1 23:29:49
「ガリガリなので、鶏ガラスープ?と呼ばれてバカにされたことがあります。
出汁を取られなくて安心しました。」
11/1 23:23:53
> コタロー(453)
「うーん。俺の記憶があなたは危険だと叫んでいるのですが。これについてはとりあえず保留にしましょうか」

じり、じりと後ずさりながらにこにこと笑っている。

「相変わらず、という割には名前は忘れられたんですね。Cでした。3番目?なので?Cなんだそうです。
ここでは本名を語ることが許されたので、ツバキ・カノもしくは鹿野 椿と名乗ってますが。

ええと、ソラマコタロー?さん」
11/1 23:22:50
あさぎ(ENo.304)
「この季節は大量に手に入る割には中々喰えるどんぐりがおすすめだぞ。まずいモンもあるが」
11/1 23:22:36
> カノ ツバキ(359)
コタロー(ENo.453)
「相変わらずのガチガチホームレスかよ。どうりで骨っこいわけだわ。

まー……なんか警戒してたっぽいが?見ての通りオレはただのそんじょそこらにいる園芸部の学生。何も危ない要素の一つも無しっ!
改めてよろしくしようや、えーっと……お前、名前なんていうんだっけ?
エーだのビーだのシーだった気がするんだが。
 」
11/1 23:14:43
> カノ ツバキ(359)
あさぎ(ENo.304)
「おい。今の間は何だ。……ま、こんなにかわいい美少女妖怪さんのことなど、忘れられる訳もなかろうて!」
(顔ではけたけたと笑い、心では安堵のため息をつく。忘れられていると思っていた、そう告げられていた、一ヶ月の間だけのお友達。えも言えぬ感傷に、心が疼く。)

「ま、変わりなく……だよ。これでもそれなりに長く生きているつもりだ。多少の手も心得てある。おまえは?何やら複雑そうな事情があったようだが。」
11/1 23:14:37
「畑や牧場から野菜や家畜を盗むよりはいくらかましです。
コトと場合によってはそれらもヤムナシですが」
11/1 23:05:03
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