屋外喫煙所
屋外喫煙所。灰皿を囲うように長椅子が何個か置いてある。
ただダラダラとたばこを吸う場所。雑談や情報交換などはご自由に。
※長椅子の向かい側には東屋型喫煙所も併設されているので、雨や雪で天気の悪い日でも問題なく吸える。
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ホウキボシ(ENo.594)
なるほど、この吸い殻の山は喫煙者たちの人生の積み重ねってわけだ
そう言ってコンと灰皿をキセルで叩くと、積もった吸い殻が真上へと浮き上がり、そのまま空の彼方へ見えなくなった。
タバコ税に悩むヘビースモーカーたちが浮かばれますように……
なむなむ、と手を合わせる。どうやら魔法使いらしい。
そう言ってコンと灰皿をキセルで叩くと、積もった吸い殻が真上へと浮き上がり、そのまま空の彼方へ見えなくなった。
タバコ税に悩むヘビースモーカーたちが浮かばれますように……
なむなむ、と手を合わせる。どうやら魔法使いらしい。
11/13 23:46:47
フルガネ(ENo.330)
『どうだろうな。皆出たり入ったりしてるから多いやら少ないやら。』
フルガネ自身にも把握する気合が無いため、非常に投げた回答になった。
『単にヘビースモーカーが多いってのもあるんだろうよ。』
フルガネ自身にも把握する気合が無いため、非常に投げた回答になった。
『単にヘビースモーカーが多いってのもあるんだろうよ。』
11/13 23:26:59
ホウキボシ(ENo.594)
最近は、一服するにも肩身が狭くて困るね
そう呟いたのは、喫煙者にありがちな悩みか、それともその容姿ゆえか。
吸い殻が多いな
ここには結構人が来るのかい?
そう呟いたのは、喫煙者にありがちな悩みか、それともその容姿ゆえか。
吸い殻が多いな
ここには結構人が来るのかい?
11/13 21:51:25
フルガネ(ENo.330)
『おう、いらっしゃい』
幼い容姿に二度見したが、この異世界は俗に「ロリババア」と呼ばれる、見た目と年齢が一致しない女性も山のように存在する。あるいは喫煙に年齢制限がない世界出身なのかもしれないと思い直した。
幼い容姿に二度見したが、この異世界は俗に「ロリババア」と呼ばれる、見た目と年齢が一致しない女性も山のように存在する。あるいは喫煙に年齢制限がない世界出身なのかもしれないと思い直した。
11/13 20:54:19
ホウキボシ(ENo.594)
お、助かった
喫煙所に似つかわしくない幼い声がして、少女が一人灰皿まで寄ってきた。
隣、失礼するよ
ローブの懐からキセルを取り出すと、マッチを1擦り、2擦り。
さも当然かのように紫煙(文字通り紫色の!)を吐いて、マッチを灰皿に放り込んだ。
喫煙所に似つかわしくない幼い声がして、少女が一人灰皿まで寄ってきた。
隣、失礼するよ
ローブの懐からキセルを取り出すと、マッチを1擦り、2擦り。
さも当然かのように紫煙(文字通り紫色の!)を吐いて、マッチを灰皿に放り込んだ。
11/13 14:43:09
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フルガネ(330)
リー(ENo.493)
「もちろん、医者は闇医者しか知らないよ!…あ、来た」
空メールは何故かきちんと届いたらしい。お互い知らないドメインだったようだ。
「じゃあそろそろ退散しようかな。悪いね、憩いの場に変なのが居ついちゃって」
でもまた来るね、タバコのオニーサン!とヒラヒラ片手を振った。
周囲の喫煙者にも謎の愛想を振りまいている。
(特に何もなければ、冷たい変なのはこのまま去るようだ)
空メールは何故かきちんと届いたらしい。お互い知らないドメインだったようだ。
「じゃあそろそろ退散しようかな。悪いね、憩いの場に変なのが居ついちゃって」
でもまた来るね、タバコのオニーサン!とヒラヒラ片手を振った。
周囲の喫煙者にも謎の愛想を振りまいている。
(特に何もなければ、冷たい変なのはこのまま去るようだ)
11/11 20:03:21
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ゴーティエ(450)
リー(ENo.493)
突き返されたホルダーを受け取って、片手でお手玉のように弄びながら、
「あらぁ、お気に召さなかったねぇ~!ヒヒ!」
まあなんとなく予想はしていた。なるほどたいやき、と神妙に頷く。今後の販売に役立てるつもりのようだ。
「あらぁ、お気に召さなかったねぇ~!ヒヒ!」
まあなんとなく予想はしていた。なるほどたいやき、と神妙に頷く。今後の販売に役立てるつもりのようだ。
11/11 09:11:43
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フルガネ(330)
リー(ENo.493)
「「なるほどね、まぁなんかもうちょっと上手い販売方法考えてみるかな?喫煙所の実演が一番いいって聞いたけど僕向きじゃなかったねぇ」
携帯端末についてうんうんと頷きながら、懐から自分も端末を取り出した。
「あるよー。男と連絡先交換する趣味はないんだけど、オニーサンとはいい商売できそうだし」
これでいいかな?と液晶にアドレスを表示する。きっと見たこともないドメインだ…。
「特に困ってなさそうだけど、必要だったらいい業者紹介するよォ」
自分の喉元を指して言った。」
携帯端末についてうんうんと頷きながら、懐から自分も端末を取り出した。
「あるよー。男と連絡先交換する趣味はないんだけど、オニーサンとはいい商売できそうだし」
これでいいかな?と液晶にアドレスを表示する。きっと見たこともないドメインだ…。
「特に困ってなさそうだけど、必要だったらいい業者紹介するよォ」
自分の喉元を指して言った。」
11/11 09:05:06