捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「もしそういう物ならあわわわ・・・っテなんだぁそっかぁ、ミィリスさんモそういう物に興味津々ナお年頃なのかと・・・」
(安心してチラリと布地をめくった。めくるな。)
「竜のサイズ的には空き家なのかナ、まぁ人が居ないみたいでラッキー・・・? 静かに過ごせるしね。
あ、お鍋片付けるノ手伝ってくれテありがとうナノよー。助かっちゃう!」
(安心してチラリと布地をめくった。めくるな。)
「竜のサイズ的には空き家なのかナ、まぁ人が居ないみたいでラッキー・・・? 静かに過ごせるしね。
あ、お鍋片付けるノ手伝ってくれテありがとうナノよー。助かっちゃう!」
2/12 12:19:56
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そっそんなものは置いてませんっ!」
顔を赤くして叫んだ。
「そうですかねぇ…ここなんて元々何も残されてない捨て空き家でしたし…。
あ、私もお鍋を…。」
一緒に残った具材を食していく。
顔を赤くして叫んだ。
「そうですかねぇ…ここなんて元々何も残されてない捨て空き家でしたし…。
あ、私もお鍋を…。」
一緒に残った具材を食していく。
2/12 01:53:10
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ももも、もしかしテ、春画・・・?」
(思春期の男子みたいなこと言ってるぞ)
「ほ、本当に凄くないかラ・・・さらっと住んでるケド、ここの方が神殿!っテ感じで凄いノよ。
これ以上長居してたらバレンタインの準備が出来ないシ・・・そろそろ帰ろうかナー。お鍋片付けないと」
(二日で終わるのも少し勿体ないが、残ってる具材と汁を少しずつ取っては食べ減らしていく。立つ鳥跡を濁さずだ)
(思春期の男子みたいなこと言ってるぞ)
「ほ、本当に凄くないかラ・・・さらっと住んでるケド、ここの方が神殿!っテ感じで凄いノよ。
これ以上長居してたらバレンタインの準備が出来ないシ・・・そろそろ帰ろうかナー。お鍋片付けないと」
(二日で終わるのも少し勿体ないが、残ってる具材と汁を少しずつ取っては食べ減らしていく。立つ鳥跡を濁さずだ)
2/11 16:04:29
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「い、いやーその…大したものは置いてませんけど…??」
すっごく目が泳いでいる。
「またまた、あんなワイン出て来るくらいですから実は凄いんでしょう?
ええ、その分、海の素材は任せて下さい。」
すっごく目が泳いでいる。
「またまた、あんなワイン出て来るくらいですから実は凄いんでしょう?
ええ、その分、海の素材は任せて下さい。」
2/11 15:36:23
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「でモ気になる布地が・・・もしやとても人には見せられナい物でモ・・・?」
(勝手に人の家で家探ししないあたり少しは良心的・・・かもしれない?)
「もちろんもちろん、ちゃちゃっと集めちゃうノよ。
・・・そんなに楽しみにしてモ、凄いものがあるわけじゃないからね。ガッカリしないでね!」
(勝手に人の家で家探ししないあたり少しは良心的・・・かもしれない?)
「もちろんもちろん、ちゃちゃっと集めちゃうノよ。
・・・そんなに楽しみにしてモ、凄いものがあるわけじゃないからね。ガッカリしないでね!」
2/11 14:02:06
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「さ、さぁ?そんなことは…無いと思い、ます、けど…?」
この家、至る所で布が吊るされている。まるで『この裏覗くなよ!』と言わんばかりに。
「そうですね、シジミやワカメなどの海で捕るものは私が取った方が良いでしょう。
陸の野菜関係はお任せしても良いですか?
ライムさんのお家か…たのしみですねぇ。」
この家、至る所で布が吊るされている。まるで『この裏覗くなよ!』と言わんばかりに。
「そうですね、シジミやワカメなどの海で捕るものは私が取った方が良いでしょう。
陸の野菜関係はお任せしても良いですか?
ライムさんのお家か…たのしみですねぇ。」
2/11 02:05:59
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふっふっふ、本当はどこかに寄せただけなんじゃないノー・・・? こんナ綺麗ナお部屋にしちゃっテー」
(来たときの事を思い出し、意地の悪いスライム)
「なるほどなるほど、シジミにほうれん草かー。シジミは海ノだからミィリスさんノ方が上手に用意できそうだケド、お芋とほうれん草とかカボチャは用意できそう!
ちゃんとご飯モ用意して、美味しいパーティにしたいねー。お風呂とか寝るノ、楽しみにしてる!」
(来たときの事を思い出し、意地の悪いスライム)
「なるほどなるほど、シジミにほうれん草かー。シジミは海ノだからミィリスさんノ方が上手に用意できそうだケド、お芋とほうれん草とかカボチャは用意できそう!
ちゃんとご飯モ用意して、美味しいパーティにしたいねー。お風呂とか寝るノ、楽しみにしてる!」
2/11 02:01:38
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「多分私の家も、ライムさんが来てなかったらもっとアカン事になってるんでしょうね…。
あ、そうです、お芋とカボチャ!
ほくほくになるもの同士、間違いなく合うはずです。
シジミは海藻やホウレン草などアッサリしたものと一緒が良いでしょうね。」
あ、そうです、お芋とカボチャ!
ほくほくになるもの同士、間違いなく合うはずです。
シジミは海藻やホウレン草などアッサリしたものと一緒が良いでしょうね。」
2/11 00:30:48
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうそう、だって私ノ巣だし!普段誰モ呼ぶ人いなかったし!」
(ちょっとぼっち感が見えてしまう悲しみ)
「おーおー、お味噌汁パーティっぽい! シジミのお味噌汁と、カボチャ・・・とお芋モ合うんじゃない?
ほくほくナ感じのお味噌汁になりそう・・・」
(ちょっとぼっち感が見えてしまう悲しみ)
「おーおー、お味噌汁パーティっぽい! シジミのお味噌汁と、カボチャ・・・とお芋モ合うんじゃない?
ほくほくナ感じのお味噌汁になりそう・・・」
2/10 22:21:20
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ああ、なんかすっごい共感できる。片付けたとしても自分の動きやすい都合に合わせた状況に戻るんですよね」
同族かな?とか考えている。
「…別にしたほうがいいかもしれませんね…。
あ、では2つほど分けて作るってのはどうでしょう?作り方自体は変わりませんし、その方が色々楽しめそうじゃないですか?」
同族かな?とか考えている。
「…別にしたほうがいいかもしれませんね…。
あ、では2つほど分けて作るってのはどうでしょう?作り方自体は変わりませんし、その方が色々楽しめそうじゃないですか?」
2/10 19:49:27
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「よーし、それならおっけー。おっけー・・・?」
(妥協?されたが、どこもおっけーじゃない)
「読み物が片手で届いテ、寒いときに暖まれるのもすぐ出来る配置・・・他ノ人が居ないかラ自分に合わせちゃうんだよね。
ふむむむ、考えるだけで美味しそう・・・そういえばシジミとカボチャを混ぜるの? 貝とカボチャってあまり聞かないかラ、珍しいノよー」
(妥協?されたが、どこもおっけーじゃない)
「読み物が片手で届いテ、寒いときに暖まれるのもすぐ出来る配置・・・他ノ人が居ないかラ自分に合わせちゃうんだよね。
ふむむむ、考えるだけで美味しそう・・・そういえばシジミとカボチャを混ぜるの? 貝とカボチャってあまり聞かないかラ、珍しいノよー」
2/10 17:31:40
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「む~そうですか…じゃあ今回は諦めてお酒の席の時に沢山褒めてもらいましょう。」
妥協した。
「あーうん…ありますよね、自分にとっての理想の配置。私にも分かります…。
確かにグラタンやシチューの方が使い道としては主ですが、カボチャみたいな成分の溶けだしやすい具材は汁物にもいいですよ。お汁が美味しくなります。」
妥協した。
「あーうん…ありますよね、自分にとっての理想の配置。私にも分かります…。
確かにグラタンやシチューの方が使い道としては主ですが、カボチャみたいな成分の溶けだしやすい具材は汁物にもいいですよ。お汁が美味しくなります。」
2/10 16:03:41