捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ちょうど良いところなノよ? それなら良かった、お邪魔しまーす」

(部屋に招かれる。何かしらを隠し持っているのが気になるが・・・隠したい物は隠したいのだろうと前回の反省を活かした。私ってば偉い!と顔が語っている)
2/15 01:42:53
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「はーい、今出ますよっと。」

奥から声が響いた後、ドアが開く。

「…あ、ライムさん。ちょうど良い所に来てくれました。ま、上がって上がって。」

こちらとしても用事があったようで、すぐにでも中に招き入れるだろう。
…星模様のリボンをあしらった青い箱を隠し持っているようだ。
2/15 01:01:38
ライム(ENo.329)
「この前はああ言ったケド・・・いざ渡すとなると不安なノよ。・・・受け取ってくれるかナ」

(チョコを入れた包みを持ちつつ、不安げにドアをコンコン。昨日の今日で押し掛けてるような気もしつつ)
2/14 23:48:01
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「……ごめんなさい、ライムさん。
やはりこの安らぎには…勝てませんでした…。」

まただよ。
2/14 02:33:48
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
【choice[友の言い付けを守る,誘惑に飲まれる] : 誘惑に飲まれる】
2/14 02:32:31
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「大丈夫ですってー。
ええ、また遊びましょうね。」

帰っていく姿を見送った…。

見送った…。

……。
2/14 02:31:21
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「やった!じゃあまた今度!」

(今度(もうすぐ)空の瓶と楽しい思い出を持つと、意気揚々と帰っていく。・・・炬燵で寝そうだナーと思いつつも)
2/13 13:12:24
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ええ、その時はまた。お好きなのを読んでくださいな。

…えっ、まさかまたそんな事するはずないでしょう、ハハハ…」

フラグだ。
2/13 02:27:18
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ちぇー」

(頑なに否定されてやっと諦めた)

「ふっふっふ、バレンタインに来たときは遠慮なく借りちゃうノよ!
それじゃあそろそろ・・・あ、お酒の瓶も持って帰らないと。炬燵で寝ちゃダメなんだかラね!」

(フラグ立てのように言い、帰りの準備だ。といっても具材が無くなってお酒の瓶も空なので手荷物もだいぶ減ったが)
2/13 00:56:24
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「怪しいものは隠してませんー。」

頑なに否定する。

「そうは言っても、ライムさんには作ってもらってばっかりですしね…。
あ、いいですよ、読みたいのがあるなら、いつでもお貸しします。」
2/12 21:38:14
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むふふふ、本当に無いのかナー? 隠さなくてモ良いノよー
お鍋もこの後洗って貰っちゃうわけだし、なんだか頼りっきりナ気が・・・本当ありがとー

それにしても・・・本、多いね。今度来たラ漫画?っていうノ私モ借りて読んでみテ良い? 童話みたいで面白そう!」

(積み上げられてるのを見ると、やっぱり寄せてるーとちょっと笑顔に)
2/12 20:14:15
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「無いですからそんなものは…あっちょっとめくらないで

布の向こうには本やら雑貨やらが雑に寄せられていた。明らかに片付けたというより積み上げたといった方がしっくりくる有様だ。

「まぁ水場があって静かな場所が欲しかったですからね。そういう点では良い場所です。
いえいえ、私も食べてたわけですし、それくらいは一緒にしますよ。」
2/12 18:03:04
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