捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「もしかしたらお酒の勢いで感謝ノ言葉に好きな所に褒めたい所に言うかもしれないし・・・忘れてモ問題なし!勿体なくない!」

(忘れて欲しい、から忘れても勿体なくない、へと主張が変わってしまっている。あまり咄嗟に頭が回らないぞ)

「わ、私の巣は片付けなくてモ片付いてテ・・・むしろ理想ノ配置みたいナ? 大掃除しないとナー・・・(小声)
おーおー、カボチャ素敵! グラタン?シチュー?にしか使ったことないケド・・・良いね良いね。野菜ノ甘味~」
2/10 03:34:56
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そうですかねー?

ん、片付けましょうか…。
私のおすすめは…シジミとカボチャ、ですね。シジミは身体の疲れにいいですし、カボチャは食べ応えがある上、甘味が良い感じに味噌汁に溶け込んで美味しくなりますよ。」
2/10 01:51:26
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「べべべ別に勿体なくないノよ・・・?

よーし、ちゃんと片付けしておこう! ち、散らかってるわけじゃなくテね???​​​​​
ナメコも気になるしシジミもアサリも・・・ミィリスさんのオススメはあるノよ?」

(なかなか1つに決めづらい、話に聞くお味噌は全て美味しそうなのだ)
2/9 22:56:22
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「え~勿体ない。

ふむ、こっちに来てもらってばかりですし、ライムさんの巣で作りましょうか。
味噌は持ってるのでこちらから持っていけば良いですし。
あとは具材を追加すれば…いいですね、芋とほうれん草。他に何か入れたいものとかあります?」
2/9 16:35:06
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「もういっかい寝テ忘れテ・・・」

(ぽけーっとした気分で感謝を述べて良いものでは無かった! ずずずと気恥ずかしくお鍋を飲む)

「お鍋みたいに必要な器具も無いし、私の巣で作る?
お味噌は無いケド・・・お芋とかほうれん草とかは用意できるノよー」
2/9 15:51:27
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「形として残せるのは、良いですね…。
んふふ、大丈夫です、しっかり聞きましたから。」

ちょっと意地悪そうに笑った。

「具材と火さえあれば特に大きな設備も必要ないのが良い所ですね。どこでも作れます。
お鍋と同じで、入れる具材で美味しさが変わったり色々楽しめますし。」
2/9 08:49:33
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうそう、物みたいに残るし忘れづらい!
ミィリスさんが感謝してるのは知ってるノよ、考えてみたラ私がちゃんと口に出してない気がしテ・・・あーやっぱり酔ったときに言えば良かった・・・!」

(寝起きのちょっとした気の緩みがなくなり、恥ずかしくなってきて)

「お味噌汁パーティ良いねー、貝とかお豆腐とか、ほうれん草とか色々種類あるらしいし・・・いくつか作ってみるのモ楽しそう。私ノ巣でもこの神殿でもお手軽にパーティできちゃう料理なのモ良い!」
2/9 01:13:16
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「お料理で繋がる…ですか、良いですね、それ。
離れても、ここで作った料理で思い出せる…。

そういえばお味噌汁の作り方教えるって話してましたね。次は味噌汁パーティでもやりますか。」

お鍋と似たようなことになりそうではある。

「…酔ってなくてもそんな言葉がストレートに出るなんて羨ましいというかなんというか…。
…い、言っときますけど、私だって感謝してるのは同じなんですからね。」
2/8 22:48:41
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふふふ、開拓が終わってモお料理で繋がってられるのは面白いね。
今度来たときこそミィリスさんからお味噌汁を教えて貰うケド・・・開拓終わってモ、たまーにムニエルとかお味噌汁を自分で作って今日とかの事を思い出すノよ。きっと素敵!」

(楽しみに満ちた眼差し、この開拓に来てだいぶ変わった者の1人かもしれない)

「まだまだ開拓は続くケド、ミィリスさんには既にとっても感謝なノよ。せっかくだから酔ってるときに言っちゃえば良かったかモ、ありがとうね」

(幸せ気分で美味しいお鍋を食べつつ、そんな気分にさせてくれる貴女に改めて感謝なのだった。バレンタイン前から既に感謝を伝えるばかりだ)
2/8 02:23:52
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「肝に銘じておきましょう…。

いただきます…。うん、昨日とはまた違った美味しさですね。さらに味が良くしみててとても美味しい。」

熱々の具材をちょっとずつ食べる。昨日も美味しかったが、今日もまた美味しい。
2/8 00:58:42
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふふふ、私に無茶させないためにもミィリスさんは無茶しちゃ駄目ナノよ。
それじゃあ私もいただきまーす、2日目のお鍋もまた格別!」

(のんびり食べ始めた、味が昨日よりも具材に染みてまた違った雰囲気かもしれない)
2/7 20:12:36
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そ、そこまで無茶しなくても…。

―あ、そうですね。食べましょう。
美味しそうな匂いもしてますし、お腹空きました。」

よそってもらたご飯とお鍋を受け取ると、いただきますして食べ始めるだろう。
2/7 17:21:56
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力