魔法陣の中の家


真白魔法陣

白銀
をも思わせる美しい天使文字を祀る壮麗な陣 
触れてはならないと、思うのならばおやめなさい
触れたいと思うのならば、おいでなさい

一歩足を踏み出せば、同じく真白の部屋が貴方を迎えるでしょう。
その中に、美しく透明な天使が貴方を迎えると、きっと一歩を踏み出したばかりの貴方

今だ、気づくこともないのでしょうか―――?

 

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> 神を歌う者(589)
ルーザス(ENo.252)
え、天使!?
死んだの!?気付かないうちに死んでたのか!?」
ペタペタと顔を触りだす。
「・・・いや、でも実体はあるからな・・・。
天使って天の使いって書く天使だろ?
なんで、そんな世界的な地位でナンバー2ぐらいに入るような方がここに?
あ、やっぱりここ天国!?」
11/24 23:23:28
> 神を歌う者(589)
ルーザス(ENo.252)
「・・・おお、天使か・・・。」
11/24 23:19:51
> ルーザス(252)
???(ENo.589)
「?…。ナ、なえ。……、アァ。特にアリませンよ。
天使、とか呼んでイタだケれば。」

特に必要もないためか失礼しました。と告げて。
また、どこからか出したかティーセットを用意すると魔法で浮かしつつ
お茶を入れているでしょうか。
11/23 23:48:46
ルーザス(ENo.252)
「あれ?
あんなところに椅子なんかあったか?」
不思議に思いながらもソファーに座った。
「ああ、そうだ、お前の名前まだ聞いてなかったよな?
何て名前なんだ?」
11/20 18:08:18
???(ENo.589)
「ハい。」

それでしたら、こちらにどうぞ。
と手を差し出した先。真っ白な空間は彼女にとって好きにできるようで。
ふっと、これまた真っ白な木に白銀の装飾がちりばめられている机と真っ白なクッションがある
ソファーが置かれるでしょうか
11/20 01:35:30
> 神を歌う者(589)
ルーザス(ENo.252)
。0(・・・まあ、変に警戒しなければ、相手も警戒しないだろうし、ここは素直にもてなされるか。)
「ああ、せっかくだしもらうよ。」
さっきのようすとはうって変わってフレンドリーにいくつもりらしい
​​​​​​
11/16 07:38:49
> ルーザス(252)
???(ENo.589)
「......?」

(不思議な様子のあなたに首を反対側にコテン、と傾げつつ。
ふよふよ、とあなたが嫌がる事がなければそっと近づこうとするでしょうか)

「オ客様ナラ、おもてなしシなけレバなりません。
ヨろしけレバ、お茶デも飲まれますか?」
11/16 02:08:14
> 神を歌う者(589)
ルーザス(ENo.252)
「お、おう、こんにちわ・・・。」
​​​​​​
。0(羽?鳥にしては人型だし、羽の数も多いし。
じゃあ、何者だ?)
天使や神なのど存在はルーザスの中にないようだ。
「お客・・・だな、うん。
いつのまにかここに来てたし、多分そうだな。」
​​​​
11/15 07:34:46
> ルーザス(252)
???(ENo.589)
「……?ァ、こん、ニちハ?」

ふわり。ふわり。
腰ほどまでしか実体のない透明な姿の3対計六枚の翼をもつ少女
ゆらりゆらりと空中に漂う様に首を傾げている。
貴方の感じた通り、攻撃する事も襲う事もなく
不思議そうにあなたを見つめている様です。

「……オ客様、デスか?」
11/15 00:31:36
ルーザス(ENo.252)
「歌声?一体だれが、ってうお?!」
現れた何者かに驚き、肩の猟銃に手をかけかけた、だが。
。0(・・・こいつ、危険じゃない。)
狩人の勘か、安全であると判断し、手をかけるのをやめた。​​​​​​​​​
11/14 23:20:00
> ルーザス(252)
???(ENo.589)
「………?――×××…?」

どこからか、小さな歌の様な。
透明な声が真っ白な部屋に響く。
静かな水面を思わせる声の主はあなたの声に反応して

すぅっとその場に浮かびあがるでしょうか。
11/14 23:01:03
ルーザス(ENo.252)
「・・・あれ、遭難したか?」
猟銃を持った男が空間へ足を踏み入れる。
「いや、遭難とかレベルじゃないな・・・、一面真っ白じゃねぇか。
えっと・・・、青か白か、そんな感じの光を出してた丸いやつを踏んだんだったか?

・・・魔術?
にしては、回路が独特だし・・・、誰があんなところに?」
11/14 18:00:29
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