ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> ルキア(110) シリウス(107) ダニエル(20)
ちびテオ(ENo.283)
お前なんか嫌い

ダニエル「んなっ!?テオ…なんで…!?


ぷいとそっぽ向いた。
10/14 19:31:15
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「んなっ!?は人さらいじゃない!
テオ、後で俺と遊びましょう!!」

ちびテオ「やだ。
そーなんだ。そうなるとオレってこーはいだなあ。
上にはいった人はいないけどベルが一緒に入った!

「ベルってのは彼の幼なじみですね。そんで…やっぱりやめますか」
10/14 09:11:48
> シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「♪」
りんごジュースを飲む。ごくごく飲む。
やがてグラスは空になった。
「お姉さんおかわり!」
ルキアに容器を差し出した!
10/14 07:08:00
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「(親バカならぬ後輩バカ炸裂?)
いや、まあ……確かにこの子可愛いですけど。
急に名前呼ばれて、人さらいだと思ったらしいですよ。怖がられてるんだと思います」

ちびテオに向き直る。
「後輩っていうのはな、学問・年齢・地位などが自分より下の人の事。同じ学校とか仕事場とかで、あとからはいった人の事を言うんだ。テオくんに先輩はいないのかな?学校とかで、自分より年上の先に入った人とか」
10/14 00:26:31
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「フフッ」
ルキアも嬉しそうに、ちびテオを見つめている。
10/14 00:20:00
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「よしよし」
触り心地がいいのか、相変わらず頭を撫でている。
10/14 00:19:15
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「だって可愛いテオに話しかけない方がおかしくないです?
な、なんで嫌われてるんですかね…??」

テオ「こーはいってなに??」首を傾げる

「可愛すぎる…!まだ死にたくない…!
10/13 20:22:21
ちびテオ(ENo.283)
「うんっ!!」
強く頷いてからりんごジュースを飲む。
どうやら異世界の二人には懐いているようだ。
10/13 15:50:12
> シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「ありがと…」
シリウスのマントを握るのを止めたが、動いたりはしていない。
髪はさらさらだ。きちんと洗われているようだが彼の髪質によるものでもある。
10/13 15:47:34
> ルキア(110) ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「ダニエルさん、貴方が後輩さん大好きなのは知っていますが、俺と同じように他人の空似かもしれない小さい子に、突然名前呼んだら、そりゃぁびっくりしますよ」

「テオくん……でいいのかな?この人は大丈夫。自分の大好きな後輩にそっくりだったから、嬉しくて声をかけちゃっただけだよ」
ちびテオの背中を優しくポンポンと叩く。
10/13 03:24:41
ルキア(ENo.110)
「まだたくさんあるから、おかわりほしかったら言ってね」
10/13 03:04:00
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「あー……知らない人が自分の名前知ってたら怖いよな。
 大丈夫だよ、もし本当の人さらいなら、俺が絶対守ってやるから
(さっきテオって呼んでたから、多分この子がテオさんの小さい頃の姿なのかな……。反応から見るに、まだダニエルさんに会ったことがない頃の)」
自分と同じ容姿で、まだ小さいからかシリウスは気にかけているらしい
触り心地がいいのか、ちびテオの頭を撫で続けている。
10/13 03:02:22
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