ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
「…?」
シリウスの顔を見上げた。
自分が大人になり、1人前の魔導士となればこれくらいの身長と凛々しい顔つきになるのだろうか。

りんごジュースを受け取り一口飲んだ。
「おいしい!」

ダニエル「とても辛いです
顔を手で覆っている。
10/13 02:44:00
> シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「……。スーツのあいつ(ダニエル)がオレの名前を知ってるんだ…。
見知らぬ人が名前を知っているのは、人さらいだって…聞いたから…」
撫でられたおかげか喋り始めた。
10/13 02:26:46
ルキア(ENo.110)
「それにしても、その子、シリウスにそっくりだね」
キッチンから、それぞれの飲み物とお菓子を持ってきたルキアが、ちびテオを見ながら言う。
10/13 00:29:09
シリウス(ENo.107)
「どうした?大丈夫だ、ここには君を傷つけるような人はいないよ」
そう言って、ちびテオの頭を優しく撫でる。
10/13 00:28:08
ルキア(ENo.110)
「緑茶にリンゴジュースに紅茶ね。わかった」
10/13 00:25:59
シリウス(ENo.107)
「じゃ、俺は紅茶で」
10/13 00:25:30
> ダニエル(20) シリウス(107) ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
「お…オレはりんごジュース…」
親近感があるのかシリウスのそばで彼のマントを握っていた。
10/12 23:52:39
> ダニエル(20) シリウス(107) ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
「……」
とりあえずシリウスとルキアの間に近寄ってきた。
ダニエルは恐ろしい人物なので極力見ないようにしている。

ダニエル「後輩はいつになっても可愛いですねぇ。あ、俺は緑茶で」
10/12 23:51:08
> シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「おやまるで氷のようにならなくてもいいのですよ。
まあ気が向いたらお教えしますよ?」
ふふ、と笑っている。ちょっとだけ怖いかもしれない。
10/12 23:48:44
ルキア(ENo.110)
「あ、初めてのお客さんで嬉しくて忘れてた。
 飲み物とお菓子出すね。
飲み物何がいいかな。一通りのものは出せるよ」
嬉しそうに備え付けのキッチンに歩いていく。
10/12 21:47:52
> ちびテオ(283) ダニエル(20) シリウス(107)
ルキア(ENo.110)
「ほんとだ。いらっしゃい、こっちにどうぞ」
シリウスの隣から顔を出して、声を掛ける。
10/12 20:35:48
> ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「お、新しいお客さんだな。いらっしゃい、大丈夫だ。こっちこいよ」
おいでおいでと手をこまねく。
10/12 20:34:52
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