寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「…成程。」
一口食べて暫くしてから飲み込むと。

「…まぁ、食べられたものではないですね。」
と、きっぱり言い放った。
悪気はないのだろうが、慈悲もないようだ。
3/28 14:05:56
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
ソウバも料理苦手だったんだな…?
遠慮なく食え!
(どんな反応をするのだろうか…)
3/28 09:36:34
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「成程、狼也さん料理出来るんですね。」
そしてあなたの料理を見ると。

「…正直見た目が良いとは言えないですね。
しかし、味も悪いとは限らないんですよね、私は料理苦手なので分からないですが。」
そういって、あなたの料理を平然と口に運んだ。
3/28 01:40:17
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
俺がつくったやつなんだ。
(残飯を集めたようなよくわからない食べ物が運ばれる)
3/28 00:48:31
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「ん?では折角なので頂きましょうか。
しかし、狼也さん料理できました?
それとも、買ってきた食品とかですか?」
3/27 22:49:17
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
あぁそうだな。
そうだ(手を軽くたたき)
なんか食っていくか?
3/27 22:38:11
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「まぁ、確かにこの環境では治安も悪そうですね。
一応警戒はしておきますよ。」
3/27 20:53:55
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
そうだろう?
外は薄暗い裏路地、夜は爆竹やら銃声が聞こえてくるからマジで気をつけろよ?
っていっても、お前さんなら大丈夫か
3/27 20:46:44
ソウバ(ENo.743)
「…取り敢えず、悪化させる気はあるようですね。
この部屋に狼也さんが入るところを見かけたので良かったですが、そうでなければ十中八九入ってないですよ。」
3/27 20:24:38
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