寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「ええ、まぁ。
私が料理をした場合、下手すると餓死する可能性がありますから。」
(明らかにおかしいことを言っているかもしれないが、本人は平然と話している。)
3/29 10:14:43
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
その言い様、ソウバもなかなか酷いのか?(直球)
3/29 08:38:45
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「まぁ、料理が苦手だとある意味自傷する事は多いでしょうね。
もしかしたら、料理は少し控えた方がいいかもしれませんね、お互いに。」
3/29 01:19:26
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
おう…ちょっと…トイレ…(そのまま駆け込む。しばらくするとまた戻ってくる)

死ぬかと思った…
3/29 01:14:48
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
暫くして出てくると。

「ほう、本当に食べられr…。
…確かに、物理的に食べられない物ではないですね。」
あなたの様子を見て察したのか、呆れたように言った。
3/29 00:20:31
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
あぁもちろん食えるぞ?(そう言ってゲテモノを口にかきこむ)

ウ゛ッ…(勢い余って大量に含んでしまい口を抑えるが、なんとか飲み込んだ)
3/29 00:12:42
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「いえ、致命傷と言う程ではないので、別に構いませんよ。
というか、あなた自身は先程の料理は食べられるのでしょうか?」

そういいつつ、お手洗いの扉を開けて中に入る。
3/28 22:14:14
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
おう…すまねぇな…?(申し訳ないと思ったのか、頭をかく)
3/28 21:30:06
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「ええ、まぁこの至近距離を移動するぐらいなら何とかなるので。
…お手洗いはこちらですか?」

そう言ってお手洗いらしき場所のドアノブに手を掛けた。
(部屋の描写が異なっていたら後のロールで修正します)
3/28 19:28:47
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
…(思い込みで食えるのかと思っていたらしい)

ソウバ!?大丈夫か!?(慌てて駆け寄る)
3/28 18:44:09
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「…私の呂律回ってませんでした?
これを食べ物とするには、絶望的に不味いですよ。
あっ、気分が悪いので、お手洗いお借りしますね。」

そう言って少しふらつきながら立ち上がった。
3/28 14:51:39
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
食べられないものでは無い…よかった(少し胸を撫で下ろし)
普通だったら吐いてるからよ…
3/28 14:29:38
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