寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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ソウバ(ENo.743)
「…。」
狼也さんを見かけて近寄るが、集中している様子を見て、声をかけるのをためらう。
もし気付いていないなら、いつの間にか目の前にいることになるだろう。
3/27 16:33:37
ソレイユ(ENo.548)
「あ、狼也さんだー」

やっほー、と見覚えのあるような、けれどもそれより幼い狼が近寄る
3/27 15:47:41
狼也(ENo.744)
……(剣を研いでいる)
3/27 15:43:34
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