寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
よーっすランザ。(右手を上げて振る)
どうだ、落ち着くだろう?(そういって両手を広げて自慢げになる。ちなみにせいぜい8畳ほどしかない)
3/27 19:19:10
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「メル●の方が近いかも? 自由に変えられるから。
はーい」

よいしょ、とその辺に座る
3/27 19:18:26
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「あ、狼也さん。…え、ここ狼也さんのお部屋何ですか!?
…し、失礼します。」
3/27 19:16:05
「………なんか胡散臭い所だな。
アイツこんな所住んでるのか…?」
3/27 19:15:11
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
子供(吟味するように復唱してそちらをじっと見る)
あれか?名⚫偵コ⚫ンみたいなやつか。
それはともかく、狭くて湿っぽいとこだがゆっくりしてってくれや
3/27 19:12:50
> 獣将の娘 デスデモール(561)
狼也(ENo.744)
ん?お前さんは…はじめまして、か?(剣を研ぐのをやめるとそちらを見る)
3/27 19:11:26
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
ようリン。
よく来たな(そういって笑うと、促すように座布団をひいた)

…狭くて湿っぽいとこだが、ゆっくりしてってくれ
3/27 19:10:52
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「そうだよー。今は子どもの姿になってるんだー」

明るい声でにこにこと答える
3/27 19:09:59
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
ようソウバ。(ニッと笑ってそちらをみる。どうやら気配には気づいていたようだ)
3/27 19:09:51
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
んお…?(そちらに気づいたようだ)
よう…ソレイユ…?(相手の匂いを嗅いで確認する)

やっぱ本人だな?
3/27 19:09:05
「ふんふん…。」
同族のにおいを嗅ぎつけて銀色の獣人が寄ってきた。
3/27 16:55:34
リン(ENo.747)
「あら…?ここは…。」

リンは大きなリュックを背負いながら、よくわからない地へとたどり着いた。
3/27 16:42:49
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