寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
た…たしかにそうだな。
んじゃあ夜露死苦って書いておくか?(ケタケタと笑い)
でもソウバなら来てくれると思ったさ
3/27 20:20:51
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「それはそうですが、自身の部屋の外観を自覚しています?
血塗られた文字が書かれている部屋の中から研ぐ音が聞こえる訳ですよ。
それでおいでませとか書かれても、サイコパスに消されるとしか思えないですよ。」

敷かれた座布団に座り、部屋の外を見ながら言った。
3/27 20:19:01
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
んまぁな、薄汚いがここは一応俺の家だし、一通り武器や研石はあるからな。
(そういって促すように座布団を敷く)
ゆっくり話そうぜ
3/27 20:12:20
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「おや、話しかけても大丈夫でしたか。
それにしても、こんなところで剣を研いでいらっしゃるんですね。」
3/27 19:21:50
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
ようソウバ。(ニッと笑ってそちらをみる。どうやら気配には気づいていたようだ)
3/27 19:09:51
ソウバ(ENo.743)
「…。」
狼也さんを見かけて近寄るが、集中している様子を見て、声をかけるのをためらう。
もし気付いていないなら、いつの間にか目の前にいることになるだろう。
3/27 16:33:37
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