寝床と最低限の家具しかない部屋
紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。
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狼也(744)
「どうなんでしょう?
食べられるのなら、そこまでおかしな事ではないと思いますが。」
軽く首を傾げながら答えた。
4/1 01:22:15
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ソウバ(743)
だよなぁ?
いやあむしろ魔物の肉を食う方がおかしいか?
4/1 00:46:42
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狼也(744)
「そういえば、食べたことないですね。
料理は出来ませんし、魔物料理を扱う店にも足を運んだ事はないので。」
3/30 09:31:35
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ソウバ(743)
なるほどなぁ、んじゃあ魔物の肉を食らうことはなかったのか?
3/30 08:04:45
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狼也(744)
「まぁ、こんな状態なので料理はしていないです。
なので、どこか食事処で食べるか、買ってきたものをそのまま食べるかしています。」
3/30 01:36:10
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ソウバ(743)
餓死とか想像するだけできついな…
お前さんいつも料理どうしてんだ?
3/30 00:34:40
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狼也(744)
「まぁ、下手すると餓死するとは言いましたからね。
ですから、私も極力料理はしたくないんですよ。」
3/29 20:36:41
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ソウバ(743)
い…1日…?
ゆで卵1個で1日…?
それだと俺多分餓死するぞ…?
3/29 20:25:45
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狼也(744)
「経験が殆どないので、得意も何も…。
まぁ、取り敢えずゆで卵でも作りますね。
比較的簡単な料理のはずなので、1日もあれば出来ると思います。」
普通の料理ではまず聞かない単位だろうが、本人は平然と言った。
3/29 18:17:23
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狼也(744)
「えっ、正気ですか?
…どうしてもというなら作りますが。
適当にゆで卵とかで良いですか?」
3/29 12:16:47
…どうゆう事だ?
(台所へ向かう)
ソウバの料理も食ってみたい、少し振舞ってくれ
3/29 11:00:04