ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ラーミラ(ENo.833)
「騙すだなんて人聞きの悪いー。
悲しい気持ちのアピールではないですかー。」

だがしかし、スルっと笑顔になったぞ。

「ありがとうございますー。
じゃあ、軽めにしますー、軽めにー。当社比で75%くらいですー。」

軽く頭を抱いて撫で撫でー撫で撫でー、これが当社比75%です。
5/24 07:56:23
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「覚えにくかったら『ゲームの属性として出てくるやつ大体レア』で『どうでもよさそうなやつはレアじゃない』みたいな認識でええよ。(ゲーム脳)」

ヴェル
「あ、明かりでしたら私が出せますよ。(手のひらを上に向けると火がしゅぼっと出た)」

アスール
「えっ。。。。。。かわいい。。。。。。(身内に甘い)」

セフィ
「モモは命を司る精霊ね。レアもレア、激レアよ。私達もこの子で初めて見たもの。」

ヴェル
「だからでしょうけれど、少し・・・悪い大人に騙されて利用されていたことがあって、大人が苦手なんです。」

モモ
「(噂をされている気がして戻ってきた)」

フラウム
「(張り付いているミドリをパンで突っついている)」

ミドリ
「ウオオ」
5/24 06:55:14
> える(842)
はぴば(ENo.830)
「なら、良かった。ほっ です。」

「エールさんも、見たことのある方のものがあるのですか? どれでしょう……ふふ。お友達とお友達がお知り合いだと、とても嬉しいです。
賑やかで、魅力的な方が多かった、ですからね。」

(それにしても、と付け加えて)

「羨ましい、ですか? この物が……ではなく、好きなものがたくさんあるお部屋が……、ですか?」
5/24 06:45:09
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「なるほど……。いろんなものの精霊があるんだな。
つまり、光の精霊はもっと人と関わりが深く、そうそうお目にかかれないってことか。

うーん。明かりがあったほうが、天井にくっつけるウィルや、君たちが安全に動けると思ったんだが……すまないな。気をつけてくれとしか、言うことができない。」

「それにしても、モモはそんなに高位の精霊なんだな。ええと……何の精霊だったか」
5/24 06:27:40
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
「くび……?えと、首は、引っ掛けないと思います。です……」

自分の首に軽く触れて、小首を傾げて見せて

「サリーの好きなもの、たくさん、あります、ですね……。える、すこし羨ましい…と感じます。です。

あ…ゆめの世界の…物。えるも、すこしだけ…見覚えのある人のもの、かも、知れません…です。話した事は無く、見かけただけ…ですが……。」
5/24 05:59:31
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ヴェル(ENo.385)
「いえ、私達の中にはそういうことができる人はいないです。私達の世界の精霊は、自分の持っている属性に関するものしか操れないもので。」

セフィ
「光の精霊なら可能なのだろうけど、多分あまり数がいないわね。高位とされる精霊は数が少ないみたいなのよ。」

アスール
「ちなみにあたしたちは皆レアな方だぞ。レアじゃない精霊は『布団の四隅についてる紐の精霊』とか『道端にたまに落ちてるカラフルな破片の精霊』とか、なんかそういうのだぞ。」

セフィ
「人に関わりの深い属性ほど力が強いとも聞くわね。それで、モモは私達の中では一番高位の精霊になるみたい」

モモ
「(壁に張り付いているミドリを見ている)」

ウィル
「モモもやる?」

モモ
「(首を横に振る)」
5/24 05:19:54
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「それぞれの気を付け方があるんだな……」

「そういえば、君たちはそれぞれ精霊だと言っていたけど、光を操るなんてことはできるのか?」
5/24 04:22:35
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ウィル(ENo.385)
「・・・あ!!この壁・・・さては・・・壁だな。」

セフィ
「そうね」

アスール
「足元に気を付ける。。。。(空中をパンチして一歩進む、という奇行を始める)」

セフィ
「人に伝わらないネタを出すようじゃ芸人として三流よ」

ヴェル
「アスールちゃんは芸人じゃないと思うんですけど・・・!?」

マローネ
「………………罠チェック……」

セフィ
「解説が物足りない」
5/24 03:46:59
> ラーミラ=ケイオース(833)
あにば(ENo.830)
「……ハッピーバースデーなら騙されていただろうな。
僕も罪悪感を刺激されないと言えば、嘘になるが。」

「無駄にべたべた触らないのなら、別に。好きにするといいが。」
5/24 02:57:48
> スバル(6)
はぴば(ENo.830)
(照れた様子もなく、「見せなくていい」と言った)

(電気というものが導入されてばかりの元人間の幽霊は、特に道具を持っていないこと)

「……そういえば、何も用意が無くても大丈夫なのですか?
お料理するための食器みたいな…」
5/24 02:07:58
スバル(ENo.6)
「お掃除といえば、纏まったゴミを置いて来たりとか、家具?(棺桶などを含む)の再配置とかはまだかもよ?」
5/24 01:26:29
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ラーミラ(ENo.833)
「…………イヤなんですかー?
あーちゃんはー私にー……触られるのがイヤなんですかー……?」

悲しそうな顔になった。スゴク分かりやすく 悲しさ を表現している。
いっそ、わざとらしい。
5/24 01:26:24
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