ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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> スバル(6)
はぴば(ENo.830)
「ふふ。もし、いらしたら、ですね。」

「夢中になってぐびぐび、一度に全部飲んでしまうかも、ですね。」
5/20 15:31:44
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「板を叩いただけに見えるが…
それもゲーム機みたいに画面が光るんだな。
場所、わかるんだろうか…」
5/20 15:22:58
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
手を繋ぐと、ぎゅっと握って
少しだけ久しぶりの手の感覚にあなたを見て嬉しそうに微笑みかける

「はい。案内…よろしくお願いします。です。ハッピー」
5/20 13:22:34
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「夢の世界から帰る前に仕返しとか出来なかったし……いっそここでするのも手?」

「大人な人……人外ばかりだわ……は、いるとしても、まず高級感のあまりに語彙力が表現力を失いそうだよね。
 ワインはあるだけでも雰囲気よくなるもんねー。」
5/20 10:11:17
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「わかりあおいこ。じゃあうちのこまとも筆頭のあかいことストッパーしろいこを呼んでみよう。(すまほぽぽぽぽぽぽち)
よし。呼んだ。しばらくしたら来るので、しばし待つ。(まるでピザの宅配)」
5/20 06:54:58
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「すまーよ……すごい文化だな。
まあ、そうだな。仲間はずれにならない程度に、数人ずつ呼んでみようか」
5/20 06:48:43
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「そう。。。。今どきはすまーよふぉんで呼べるんだよ。すごい時代になった。
全員呼ぶと大変なことになるから何人か呼んでみるか。」
5/20 06:44:13
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「呼んでも……って、呼べるのか?
呼べるのなら、それはそれとして歓迎するが。」
5/20 06:32:20
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「今からストッパー呼んでも・・・いいんだよ・・・(ストッパーがいればおおあばれしてもいいと思っている危険思想あおいこ)」
5/20 06:25:00
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「夢の世界でストッパーをやってくれていた君の家族も、今はいないからな……。
本当にやりかねない。危ないところだった。」
5/20 06:15:02
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「触れてたら向こう一時間ぐらいハグり倒したのにな。残念。(あぶね~)」
5/20 06:06:51
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「そうか……」
(あおいから? と疑問を孕んだ言葉を漏らしたが、ツッコミを諦めた)

「ま、元気ならそれで良いさ。
それにしても、やっぱり触れなかったな。残念だ」
5/20 05:59:57
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