ノアイール家・別荘
やあ!
君は迷子かな? それとも客人か?
どちらにせよ、こんな廃墟に迷い込んでしまって、
さぞ心細いことだろう。
どれ、僕が少し案内してやろう。
ここはノアイール家の次男の
モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。
僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
この別荘で一生を過ごした。
昔は使用人も居たんだが、今は僕と僕の死体しかいない。
僕の死体が夜に掃除を行っているが、
それでもこの広さを一人で掃除するには
無理があるようで、そこかしこに蜘蛛の巣がある。
……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。
この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
いけないけどな。
最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。
それでは、良い一日を。
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「出来るよ、ライブ。」
出来るらしい。
「というかちょっとした交響曲とかバンドくらいなら、ある程度いれば出来ると思うよ。」
出来るらしい。
「というかちょっとした交響曲とかバンドくらいなら、ある程度いれば出来ると思うよ。」
5/19 22:03:53
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「よかったー。(よかった)
なかなか良くて。。。。おどろいています。あにばくんも入るか。二人はいったら楽しいかもしれない。(謎提案あおいこ)」
なかなか良くて。。。。おどろいています。あにばくんも入るか。二人はいったら楽しいかもしれない。(謎提案あおいこ)」
5/19 21:38:55
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夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「いめーじ……」
(しばらく、頭を抱えたり考える人間のポーズをとったり、両人差し指を頭に当てたりして、考えてみる)
「いまじねーしょん、いまじねーしょん……だめです、パッと思いつきません。
後で、他の方に見せてもらうことにします」
(しばらく、頭を抱えたり考える人間のポーズをとったり、両人差し指を頭に当てたりして、考えてみる)
「いまじねーしょん、いまじねーしょん……だめです、パッと思いつきません。
後で、他の方に見せてもらうことにします」
5/19 21:21:04
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夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「むーん……。それは残念です。部長さんがもしいらしたら、もう一度あのお薬を出してもらえるかも、ですが……」
「あっ。そういえば、試していませんでした。
どうやってもふもふになっていたか、感覚を覚えていないので、思い出せたら、できるかも……です。」
「あっ。そういえば、試していませんでした。
どうやってもふもふになっていたか、感覚を覚えていないので、思い出せたら、できるかも……です。」
5/19 21:01:10
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「うん。私の部屋にも勝手に上がっていいから、是非おいでよ。」
「全力でこのパーティーを楽しむつもりだよ。もしかしたらもっと、賑やかになるかも?」
「全力でこのパーティーを楽しむつもりだよ。もしかしたらもっと、賑やかになるかも?」
5/19 20:59:55
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「だな、一期一会じゃないのは良いことだ。
そうか、アイツはなれるのか・・・。
・・・おう、実際夢を見てただけだしな(URLコピー忘れてた。)
そういえば、ハピバもモフモフになれるのか?」
そうか、アイツはなれるのか・・・。
・・・おう、実際夢を見てただけだしな(URLコピー忘れてた。)
そういえば、ハピバもモフモフになれるのか?」
5/19 20:50:57