森の中の帝国予定地
女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
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エス・アーエス(140)
ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
「それは、会ってみたかったなあ。
そういう人間は大好きだなあと思う、魔族のボク。」
残念だ、としみじみ。
「空飛べるのって居るのかな。
ボクは飛べるけど……あ、浮いてる精霊いたよね。」
そういう人間は大好きだなあと思う、魔族のボク。」
残念だ、としみじみ。
「空飛べるのって居るのかな。
ボクは飛べるけど……あ、浮いてる精霊いたよね。」
10/19 15:37:27

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ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「ラフィ様、意外と心が図太くいらっしゃいますね。
ですが、まぁ…なんでも物は試しといいますし、いいんじゃないでしょうかね」
石斧を作り、振り心地を確かめつつ
「エス様だけに働かせておくわけにもいきませんので
私もできることを増やしていくつもりではありますが」
ですが、まぁ…なんでも物は試しといいますし、いいんじゃないでしょうかね」
石斧を作り、振り心地を確かめつつ
「エス様だけに働かせておくわけにもいきませんので
私もできることを増やしていくつもりではありますが」
10/19 15:01:34

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ベル=ゼル=ビュート(32)
エス・アーエス(ENo.140)
「うむ、凛々しくそれでいて可憐な騎士だった。今はもう運命の人間と道を共にし、天へと還ってしまったが──」
なんかちょっと重い話をしてみたかっただけなのかもしれません
「……余を抱えて飛べる者………」
きょろきょろ
なんかちょっと重い話をしてみたかっただけなのかもしれません
「……余を抱えて飛べる者………」
きょろきょろ
10/19 10:57:35

ラフィ(ENo.316)
「武器で伐採....」
(メンテナンスや整地等の単語が頭をよぎる)
「女王様、頑張ってください。」
(しかし楽しそうなので安全圏から応援することにした)
(メンテナンスや整地等の単語が頭をよぎる)
「女王様、頑張ってください。」
(しかし楽しそうなので安全圏から応援することにした)
10/17 17:39:41

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エス・アーエス(140)
ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
あら、白き大楯ってカッコいい名前だね。
ボク、科学兵器の専門家じゃないけども。
ビームって当たった場所が吹っ飛ぶから、井戸になるような穴の太さので足元に撃ったら、女帝サマが蒸発するんじゃないの?
それか女帝サマは鎧が溶けてスッパになっても体の方が頑丈なの。
少なくとも、ボクのマシンはゼロ距離射撃したら自分も壊れるだわさ。
誰かが女帝サマ抱き抱えて空飛んで、距離を取って撃つのがいいと思います。
ボク、科学兵器の専門家じゃないけども。
ビームって当たった場所が吹っ飛ぶから、井戸になるような穴の太さので足元に撃ったら、女帝サマが蒸発するんじゃないの?
それか女帝サマは鎧が溶けてスッパになっても体の方が頑丈なの。
少なくとも、ボクのマシンはゼロ距離射撃したら自分も壊れるだわさ。
誰かが女帝サマ抱き抱えて空飛んで、距離を取って撃つのがいいと思います。
10/17 16:40:14

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ベル=ゼル=ビュート(32)
エス・アーエス(ENo.140)
「元々は白き大盾と謳われた騎士から受け継いだ盾だが、大きいのでウェポンハンガーにちょうど良かった」
盾の裏側には武器兵器火器がいっぱいです
「……反動で吹っ飛ばなければ真下に照射して掘り進むのはアリだな」
盾の裏側には武器兵器火器がいっぱいです
「……反動で吹っ飛ばなければ真下に照射して掘り進むのはアリだな」
10/17 15:39:35


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ウルスラ・アウルゼム(306)
エス・アーエス(ENo.140)
「ふむ、丸太はクララは根性伐採したものが小屋の横に積んであるが、まぁあれは建材として使うとするか」
よし任せておけといわんばかりに木々の根っこをふっ飛ばし始めた
力技は脳筋だけあって大変得意らしい
よし任せておけといわんばかりに木々の根っこをふっ飛ばし始めた
力技は
10/17 15:36:17

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エス・アーエス(140)
ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
「あー。
精霊とか魔法とか、その辺のが発展してる感じなのかー。
うーん、うーん。
じゃあしょうがない……」
うーむと納得顔。
「盾っていうか総合武器みたいな盾だね、女帝サマ。
元々水がないとボクもどーにもしづらいし……
ビーム砲。
地面に直撃ちして大丈夫かな?
横に溢れたりしなくて貫通していくならアリ……?
ちょっとやってみる……?」
精霊とか魔法とか、その辺のが発展してる感じなのかー。
うーん、うーん。
じゃあしょうがない……」
うーむと納得顔。
「盾っていうか総合武器みたいな盾だね、女帝サマ。
元々水がないとボクもどーにもしづらいし……
ビーム砲。
地面に直撃ちして大丈夫かな?
横に溢れたりしなくて貫通していくならアリ……?
ちょっとやってみる……?」
10/16 22:44:20
ニリル(ENo.4)
「みんな頑張ってるなー。私は早くベッドが欲しいなー。
……。」
ぽんぽん、と地面を叩く。叩いた地面に小さな黒い爬虫類の影が走り…
ころりと小さな白い玉が落ちる。…ジャガイモの種芋だ。夢から出した。
「エス、なんか芋あったよー。」
……。」
ぽんぽん、と地面を叩く。叩いた地面に小さな黒い爬虫類の影が走り…
ころりと小さな白い玉が落ちる。…ジャガイモの種芋だ。夢から出した。
「エス、なんか芋あったよー。」
10/16 22:28:25