森の中の帝国予定地
女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
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ウルスラ・アウルゼム(ENo.306)
「インフラ整備はまだまだ時間がかかるもの。とりあえず、物々交換で当面の資材を確保する事を目指した方がよろしいかと」
軍師は周りをきょろきょろと見回す。
何本かある大木。形も大きさも丁度良さそうだ。
その根元を指し、軍師は言う。
「では陛下。ご自慢のパイルバンカーで、この木の根元を吹き飛ばせますか?
それができるならばこの木を丸太に加工し、木材として物々交換の種にできるのですが」
軍師は周りをきょろきょろと見回す。
何本かある大木。形も大きさも丁度良さそうだ。
その根元を指し、軍師は言う。
「では陛下。ご自慢のパイルバンカーで、この木の根元を吹き飛ばせますか?
それができるならばこの木を丸太に加工し、木材として物々交換の種にできるのですが」
10/16 20:55:58

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ラフィ(316)
エス・アーエス(ENo.140)
「武器や兵装以外となると、やはり己の肉体のみだな」
きらん
「幸い山小屋に何か古い道具は残っていたな。
ボロボロだけど斧とか鍬とか」
きらん
「幸い山小屋に何か古い道具は残っていたな。
ボロボロだけど斧とか鍬とか」
10/16 20:43:27

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ベル=ゼル=ビュート(32)
エス・アーエス(ENo.140)
「そもそも本国では水の聖霊を契約し魔法で泉を湧かせることができた故、井戸というものがなかった。
当然重機などというものも時代遅れで残っていないのだ」
ふーむ、とかんがえるようす
「物騒か?他にもパイルバンカーとかビーム砲も内蔵しているぞ」
当然重機などというものも時代遅れで残っていないのだ」
ふーむ、とかんがえるようす
「物騒か?他にもパイルバンカーとかビーム砲も内蔵しているぞ」
10/16 20:42:22

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エス・アーエス(140)
ラフィ(ENo.316)
「...武器や魔法を使わないとすると沢山の労働力が必要ですね。」
(井戸となると何がいるのか考えてみて)
「女王様、武器以外では何か便利な物はないですか?
何かを消費する物は避けた方が良いと思います。」
(井戸となると何がいるのか考えてみて)
「女王様、武器以外では何か便利な物はないですか?
何かを消費する物は避けた方が良いと思います。」
10/16 20:09:03

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エス・アーエス(140)
ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
「どんな物騒な盾持ってるんだ、この女帝サマ。
開拓を火力で片付けようとしないで、近所を発破して回る気なの。
井戸に必要なのは穴であってクレーターじゃないから。
重機とか持ってこれないの、本国から。」
開拓を火力で片付けようとしないで、近所を発破して回る気なの。
井戸に必要なのは穴であってクレーターじゃないから。
重機とか持ってこれないの、本国から。」
10/16 17:03:10

エス・アーエス(ENo.140)
「井戸に関しては相当な労力が入りそうだな…
あ、掘削機械はないが余の盾にはグレネードランチャーとミサイルランチャーが装備されているぞ」
弾数は限られているけど発破はできそうです
あ、掘削機械はないが余の盾にはグレネードランチャーとミサイルランチャーが装備されているぞ」
弾数は限られているけど発破はできそうです
10/16 16:35:15

ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
適当な切り株の上に座って、やりとりを眺めている。
「うーむ。
畑とか井戸ができるまでかなーりかかりそうだねー。
ほぼ、ゼロベースの開拓事業とか初めて見たから新鮮だな、ボク。」
「うーむ。
畑とか井戸ができるまでかなーりかかりそうだねー。
ほぼ、ゼロベースの開拓事業とか初めて見たから新鮮だな、ボク。」
10/16 16:28:50

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ウルスラ・アウルゼム(306)
エス・アーエス(ENo.140)
「うむ、何かを伐採するにも建築するにも道具は必要だ」
ちなみに山小屋は元々打ち捨てられていたものを改修したのである、たぶん
「やはり物々交換で入手するか、石造りのものを用意するかであるな」
石器時代
ちなみに山小屋は元々打ち捨てられていたものを改修したのである、たぶん
「やはり物々交換で入手するか、石造りのものを用意するかであるな」
石器時代
10/16 13:09:54

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エス・アーエス(140)
ラフィ(ENo.316)
「私みたいな子供がお手伝いできることでしたらなんでも。よろしくお願いします。」
(2人にならいvサイン
偉そうなのは女王様だから普通かとスルー)
「家屋がないと雨を防げないと思っていたところなので有り難いです。」
(2人にならいvサイン
偉そうなのは女王様だから普通かとスルー)
「家屋がないと雨を防げないと思っていたところなので有り難いです。」
10/15 12:36:12

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エス・アーエス(140)
ウルスラ・アウルゼム(ENo.306)
カレーは普通の中辛くらい、まぁ食べられるのではないだろうか。
具はチキンだったが、他に何が入っているかは知らない。作ったのは自分ではないし。
「さて、開拓――いや、建国に際し、まずは道具が必要になりますなぁ。
斧やナイフといった道具がなければ、作業の効率が上がりませんからな」
具はチキンだったが、他に何が入っているかは知らない。作ったのは自分ではないし。
「さて、開拓――いや、建国に際し、まずは道具が必要になりますなぁ。
斧やナイフといった道具がなければ、作業の効率が上がりませんからな」
10/15 10:22:41


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ウルスラ・アウルゼム(306)
エス・アーエス(ENo.140)
「物は言いようであるがな、軍師よ。
余はエルフである故に人よりも長寿、引いては人に必要なエネルギー摂取よりも遥かに少ない食事で済む。
──が」
かれーのいいにおいがします
「それはそれとしてその言い分にも一理ある。
仕方なくいただこう、仕方なく」
甘口だといいなあ、なんて思いつつ
余はエルフである故に人よりも長寿、引いては人に必要なエネルギー摂取よりも遥かに少ない食事で済む。
──が」
かれーのいいにおいがします
「それはそれとしてその言い分にも一理ある。
仕方なくいただこう、仕方なく」
甘口だといいなあ、なんて思いつつ
10/15 09:22:52