豪華客船アベニール号

海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。

勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。

皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。

※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ

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> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「残念ながら、園内には宿泊施設がないけれども、年の最後は夕方からオールナイト営業になって、深夜零時に新しい年を迎えるカウントダウンの集いが開かれたりするんだよ。
その時の営業限定仕様に模様替えしたアトラクションが運行されたりもするそうだよ」

コットン
「そうそう、カボチャをくりぬいて頭を作る風習が、他所の世界にも伝わってるのって不思議だよね。
やっぱり、料理とかでも人間が考え付くことって、環境や素材が似通ってると、同じようになるのかも?」

という訳で、夜のホグワーツ城で花火イベントを鑑賞してからパークを出る。
目当てのホテルの裏口は、パークの出入り口のすぐ近くにあるものの、折角なのでお洒落な正面入り口へと向かうことに。

正面入り口には、タイルで整えられた道が真っすぐ整備されており、アルファベットのCを思わせる形で電飾が取り付けられており、さまざまな色に輝く照明で彩られたオブジェが左右に設置されており、不思議な道を作り上げている。
メインロビーである、N.Y.ロビーは金色に彩られた、きらびやかな空間になっています。
表の通りから見るとロビーは1階に見えますが、ホテルにとってはここが3階で、結構低い所に道路が走っているのです。
ですので1~2Fは駐車場となっています。
9/25 01:24:17
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「あ、ほんとだ。泡がバターで、ドリンク自体はジンジャーエール。初めて見る組み合わせだけど、これはこれで、なかなか……」

口内に残る肉料理の脂をバタービールで洗い落とし、見よう見まねで白髭状に泡を付けてみせる。

「園内で一泊っていうのも楽しそうだねぇ。パークの中に何日も泊りがけで、物語の中の世界を楽しむ人もいるんだろうねぇ。……こっちの国にも南瓜祭ってあるんだ?くり抜いて人や魔物の頭を作るとか、同じ野菜があれば同じことを考えるのかな」
9/22 23:00:57
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「かんぱーい。
 めっちゃあわあわしてる。」

ごん
「バタービールであわあわ。
 食べ物であそんじゃいけないけどおひげしたくなる。」

「美味しいものがたべれるホテルなら否やもないね。
 そこがいい。
 それにしても、ハロウィンかー
 仮装と称して普段の恰好という手も……」
9/18 13:17:25
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「バタービールと言っても、誰でも飲めるようにノンアルコールだけどね。
泡の部分がバター風味のクリームで、ビール部分は炭酸ジンジャエールって感じらしいよ。
それでは……乾杯っ♪」

と、専用の樹脂でできたグラスで乾杯してから、料理に手を付ける。

ラムネ
「英国料理の割りには、美味しい」

ミミ
「そうですね。ローストビーフやチキンは美味しいですし、ポークリブもまずまずといった感じですし。
映画さながらといった店の雰囲気も、大きく寄与してるでしょうねぇ」

と、動物コンビもお肉には満足しているようです。

コットン
「この、エンドウ豆とハムのスープも合わせるといい感じ。
バタービールはこうやって、泡でひげを作るようにするのが映画での名場面なんだよね」

と言いながら、バタービールの泡を鼻の下に塗り付けて、即席のひげを生やして見せるでしょう。

ユズリハ
「この後は折角だから、提携してるホテルに泊まって、明日はハロウィンのUSJに行くってことでどうかな?
パークから一番近い所にある、さっきウルフギャング・パックでピザとお肉を食べたテナントの本体であるこのホテルがいいと思うんだけど」

と、パークフロント・ホテルへの宿泊を提案するでしょう。

 
9/14 00:42:57
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「バタービールと言っても、誰でも飲めるようにノンアルコールだけどね。
泡の部分がバター風味のクリームで、ビール部分は炭酸ジンジャエールって感じらしいよ。
それでは……乾杯っ♪」

と、専用の樹脂でできたグラスで乾杯してから、料理に手を付ける。

ラムネ
「英国料理の割りには、美味しい」

ミミ
「そうですね。ローストビーフやチキンは美味しいですし、ポークリブもまずまずといった感じですし。
映画さながらといった店の雰囲気も、大きく寄与してるでしょうねぇ」

と、動物コンビもお肉には満足しているようです。

コットン
「この、エンドウ豆とハムのスープも合わせるといい感じ。
バタービールはこうやって、泡でひげを作るようにするのが映画での名場面なんだよね」

と言いながら、バタービールの泡を鼻の下に塗り付けて、即席のひげを生やして見せるでしょう。

ユズリハ
「この後は折角だから、提携してるホテルに泊まって、明日はハロウィンのUSJに行くってことでどうかな?
パークから一番近い所にある、さっきウルフギャング・パックでピザとお肉を食べたテナントの本体であるこのホテルがいいと思うんだけど」

と、パークフロント・ホテルへの宿泊を提案するでしょう。

 
9/14 00:42:57
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「そうそう、魔法使いと言えばフード付きのマントだよね。秘されし魔術の使い手は正体不明が定番で……映画だと顔を出さなきゃいけないから、こんな着方はしないだろうけど」

素顔を隠すように、フードを目深に被ってみせたり。

「肉に野菜に、バタービールってことはお酒も飲めるんだ?戒律で禁じられた食べ物とかはないんだねぇ」

バタービールの名に味の予想が付かないのか、手にしたジョッキをまじまじと眺めている。
9/10 01:53:17
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「お、いいね。学生気分を味わおう。」

ごん
「にあうかな?」

「皆にあってる。
 同級生気分?なんて。
 せっかくだから一緒のもの食べると学食気分だよね」

ごん
「わかる。
 んー、中々おいしい。」

「……(にこにこしながらここが日本でよかったとか考えている狐なのでした)」
9/7 16:31:19
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「精霊じゃないけれども、幻獣のフェニックスってことになるみたい。
あとは折角だから、学園の生徒としての衣装を買って着替えちゃおっか?」

オリバンダーの店の向かいにある衣類を扱う店で、ローブやブレザー、ネクタイ、寮のエンブレムが縫い付けられたマフラーや靴下を購入して着替えた後、三本の箒へと足を踏み入れる。
外から見ての通り、高い天井に設置された車輪を思わせる鉄の輪に取り付けられた照明や、跳ねだしたバルコニーのような一角など、ファンタジー世界の酒場兼宿屋といった雰囲気が、見事に再現されているのが確認できるでしょう。

コットン
「とりあえず、作中で主人公が食べてたセット、グレート・フィースト……
ロティサリー・スモークチキンとポークリブの盛合わせ、一人一本ずつのとうもろこし、おまけにガーデンサラダとローストポテトの盛り合わせを人数分頼むね。
他にはローストビーフとフィッシュ&チップス、エンドウ豆とハムのスープを頼んでおこうかしら?」

ラムネ
「最初のドリンクは、折角だからバタービール。暑いから、フローズンの方がいい?」

ミミ
「そうですね。スイーツはその後で考えるとしましょうか」

という訳で、テーブルには盛りだくさんの食べ物が並べられていくでしょう。
 
8/31 02:47:33
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「ゴールとは関係なく、小さなボールを取ったら試合終了なの?なんか別々のゲームを無理矢理一つに纏めてるような。魔法使いのスポーツって、独特なんだねぇ……」

説明されてイマイチ理解が及ばないのか、しきりに首を捻りつつ。

「ふふ、ここにもお土産屋さんがあるんだ?猫さんにフクロウに……じゃぁ私はこの子にするよ。フェニックス君なんて、なかなか豪華な名前だねぇ」

棚から赤い鳥のぬいぐるみを取り上げる。ごんのお腹の音に気付き、くすくすと笑みを浮かべた。

「そろそろご飯にしよっか?たぶん、魔法使いの食事もちゃんと再現されてるだろうねぇ……」
8/26 04:25:02
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「ふふー、とっても楽しかったね
 お土産お土産なんにしよう」

ごん
「なやましい。」

「とりあえず私はフクロウかなぁ。
 図書館の主だし」

ごん
「ごんはあえてけるべろすにする!」

「しかし全部一通り一応かっておきたみもある……ムムム」

ごん
「……(ぐー)」

丁度良くごんのお腹が鳴ったようです
英国飯ィ……
8/24 16:00:27
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ミミ(631)
ラムネ(ENo.628)
「頭が水平より下に傾いたり、ジェットコースターとはまた違った凄さ」

ミミ
「こんな飛びかた、普通ではありえないので酔う人は大変でしょうねぇ」

そんな風に二人はライドの動きが気になっている模様。その一方で、

ユズリハ
「この球技は、お互いの陣地にあるゴールへと、白い普通のボールを投げ込むことで得点を稼ぐ以外に、昆虫みたいに羽ばたいて飛んでる金色のボールをゲットしたら残り時間に関わりなく、取った側に大量得点が付いて試合終了になるの。
基本的には、金色のボールを取った方が大体は勝利する程度の点差に収まるみたいだけど、問題は空中をハチャメチャに飛び回って妨害してくる赤いボールも飛んでて、選手をノックアウトしてなかなか復帰できないぐらいのダメージを与えてくるそうなの」

と、ルールの概略を説明するユズリハ。
その間に、ハリーとロンが所属している寮・グリフィンドールのゴールへと白い玉が投げ込まれ、スリザリンがリード。
金色の球を捕らえようとするハリーへと、スリザリンのドラコ……長い因縁の相手であるエリートのドラ息子が体当たりして妨害。「マグルのファンへのアピールか?」と挑発する。

だが、ここで空がにわかに掻き曇り、禍々しい黒フードとマントを纏った亡霊のような存在達が競技場へと乱入してくる。

コットン
「ディメンター……吸魂鬼とも呼ばれる存在で、魔法界で最も忌み嫌われている闇の生き物。
人々の幸せな感情を吸い取って糧とする化け物で、長く吸われ続けていると、人の心を抜け殻のようにしてしまうとか。
現れるだけでも周囲の空気を冷たくしてしまうそうで、生者でも死者でもないから、倒すことはできないそうなの」

ハリーは競技場の脇にある空間を空飛ぶ箒で掻い潜りつつ、椅子に乗った我々を避難誘導しようとするが、ディメンター達に空中で絡まれて、そのまま錐もみ飛行しながら空飛ぶ椅子共々地底の裂け目へと落っこちてしまう。

辿り着いた暗闇の地底は、真っ暗闇の中にディメンターを再現した模型が漂っており、時に空飛ぶ椅子に乗った我々の眼前へと迫ってくる。
更に、所々には大きな蛇の遺骨が残されており、口からガスを吐き出すものが確認できる。
更に、2作目である『秘密の部屋』でハリー達が見つけた、けた外れに大きな蛇の遺骨が残る空間が再現されているのが確認できたりする。

そして、ディメンター達に取り囲まれ、絶体絶命のピンチに陥った所で、奥の方からハリーの叫び声が聞こえる。

ハリー「エクスペクト・パトローナム!!」

守護霊を呼び出す守りの呪文を唱えると、杖から放たれた強烈な光がディメンターを追い払う。
その隙に地底の裂け目を脱出した一行は、ハリーの誘導で城の大広間を目指すことになるのだが、その直前であの逃げ出したドラゴンが再び姿を現す。

ラムネ
「これ、大丈夫?」

だが、ハリーがドラゴンを別の方角へと誘いだしてくれている間に大広間の扉へと飛び込んで難を逃れると……
そこには、ハリーやクィディッチの選手だったメンバーなど、学院の人々が出迎えてくれる。

ハリーは君たちは最高だったよと褒めたたえてくれ、ダンブルドア校長は参加者の勇気を称賛し、いつでもまた来なさいと言ってくれる。
そして魔法界から、人間界へと帰還して……校長から荷物を忘れないように注意されてから、ライドを降りることとなる。

ユズリハ
「ホント、凄かったなぁ。
ロッカーの区画から出た先がショップになってるから、お土産買っていかなくちゃ」

ラムネ
「あっ、ぬいぐるみがいっぱい」

お菓子や食器、ペンなどといったものがある区画を通り過ぎながら、フクロウたちだけでなく、グリフィンやフェニックス、ケルベロス、ハーマイオニーが飼っていた猫・クルックシャンクスなどのぬいぐるみが並べられている棚が見つかります。
ラムネはクルックシャンクスのぬいぐるみを抱っこしてご満悦の様子。

ユズリハ
「ボクはグリフィンにしておこうかな? ケルベロスだと、太郎と花子が怖がりそうだし」

(PL:大変お返事た遅くなり、申し訳ございません。
この後は折角なので、”三本の箒”でバタービールやアルコールを飲みながら、フィッシュ&チップスやターキーなど、英国飯を頂くことにしましょうか?)
8/23 23:28:28
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「ドラゴンに大きな蜘蛛、魔法使いの学校だけあって危険な生き物も盛り沢山だねぇ。年に何人か、行方不明になってたりしない?」

「クィディッチっていうのは、魔法使い独自のスポーツだよね。空を飛んで……小さなボールを奪い合ってる?」

プレイヤー達の動きから試合のルールを読み取ろうとして、困惑しているようだ。
8/10 01:41:22
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