豪華客船アベニール号

海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。

勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。

皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。

※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ

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> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「~♪」

なお、乗っている間、狐はご機嫌で

ごん
「きゃーーー!」

ごんは悲鳴と安堵の繰り返しのようです
8/9 13:53:19
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628)
ミミ(ENo.631)
ハーマイオニーの呼びかけ通り、タイミングを合わせて「展望台!」と叫ぶと、空飛ぶ椅子は宙を舞い、ホグワーツ周辺に広がる水辺へと辿り着く。
合流したハリー達と共に、魔法使いが行うクリケットの変種といったスポーツ・クィディッチの競技場へ向かうことに。
ハリーがこの椅子は安全といった所へ、「今週はまだ誰も落ちてない」と返すロン。

だが、学院で幻獣などを飼育している森の番人でもあるハグリッドが、自分の所から逃げ出したドラゴンを見なかったかと、残された拘束具を手にして訊ねてくる。

ラムネ
「嫌な感じ……」

すると、案の定ドラゴンと鉢合わせ。炎の吐息を吐かれたり、屋根のある場所に逃れても、屋根を爪で引き裂きながら、追いかけてくるドラゴン。
そして逃げ回っている内に高度を落とした空飛ぶ椅子は、真っ暗闇の森へと辿り着く。
そこには巨大な蜘蛛が沢山棲んでおり、巨大な枝を振り回して叩きつぶそうとしてくる大樹が生えていたりと、危険地帯を掻い潜っていく。

ユズリハ
「この森、見覚え有る。主人公達は魔法の車で森の中走ってたんだよね」

森を脱出すると、ようやく当初の目的地であるクィディッチの競技場へ辿り着き、試合中のハリー&ロンと合流することとなる。
8/7 01:26:23
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628)
ユグドラ(ENo.1008)
「遂にお城へ突入だね。ふふ、入り口から雰囲気たっぷり。ライドに乗って巡るのと、歩いて見て回るのと、せっかくなら両方楽しみたいねぇ……」

古びた城内の様子に逐一目を惹かれつつ、アトラクションへと向かう。

「禁じられた闇の力、魔法使いならではのスポーツ、存在しないはずの古代生物……なんだかユズリハ達の国より、私の故郷に近い気がするよ。あくまで作家の方が作り上げた物語なんだろうけど……」

「マグルって言うのが魔法使いじゃない人間を指す言葉で、つまり今の私達だね。魔法を使えない者が魔法学校のトラブルに巻き込まれる……大変なことになりそうな気がするよ」

「わ、凄い。いきなり空の上まで……ここ、お城の上ってことだよね!?」
8/5 00:57:09
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628)
文車 白音(ENo.1006)
「杖をふるのにここまで苦戦するとは……」

ごん
「慣れないと大変……
 こういう繊細さも魔法の難しさを教えてくれるのかもしれない……?」

「だね。それにしても、
 マグル側としても楽しめるアトラクション……
 考えたけど、どんな事あるんだろう」

ごん
「些細な事でも不思議がいっぱいに映りそう。
 それにしても、再現度が色々凄い、
 わくわく」

「たーのしー。
 という訳で用意は万端、
 二手に分かれて……
 お。結構揺れる。
 けど臨場感すごーい!」

ごん
「森の中結構怖い。
 暗いのもあいまってドキドキする」

「うわぁ凄い。
 セリフも気合い入ってるぅ」
「」
8/4 19:37:23
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628)
ユズリハ(ENo.627)
「ドンマイ。近くに魔法使いのスタッフさんが回ってくるから、その人に杖の振り方をレクチャーして貰って、何度かやってたら成功するよ」

ラムネ
「うん、もう一度みんなで一緒に練習しよ♪」

という訳で、皆で何度も練習してリベンジを果たしてから、とうとうホグワーツ上の入り口の門へと辿り着く。

コットン
「ここでは小説にはないオリジナルの物語として、マグル……魔法使いでない人間が魔法学校を訪れて、空飛ぶ椅子に乗って主人公達と事件に巻き込まれるアトラクションが楽しめるの。
アトラクションに乗るルート以外に、ゆっくりと城内を見て回るツアールートもあるから、乗った後でもう一度見て回るのもいいかも?」

※ライドに辿り着くまでの動画はこちら

という訳で、城門を潜って左折、木々の生い茂る道を進んでいくと、城の外側に張り出した植物園をイメージしたエリアに辿り着く。

ラムネ
「あっ、授業でマンドラゴラ引っこ抜いてた場所のイメージ?」

宙づりにされた鉢植えなどが、雰囲気を醸し出している通路を潜り抜けて城の入り口から中へと入ると、暗がりで所々うっすらとライトアップされた石畳の通路へと辿り着く。
所々に映画の中で見た覚えのある、グリフィン以外にも、幾つもの奇怪な姿の石像が飾られているのが確認できるでしょう。
その先にロッカールームがあり、手荷物だけでなく、ポケットの中の荷物も、乗り物に乗ってる間に落ちないよう、置いていくことになります。

ミミ
「どうやら、随分と凄い動きをする乗り物みたいですね。どうなるか楽しみです」

その先の階段周りには、作中でも印象的だった描かれた絵の中の人物が動き、会話する絵画が多く飾られており、主人公であるハリーの事や、訪れた我々マグルについて語っている。

上の階に上がると進路の左側に、学院の校長室が再現されており、ダンブルドア校長の姿が投影されており、闇の魔術に対する注意を発している。
その先のエリアには、小さめながら竜の骨格が吊るされていたり、主人公たち3人が、姿隠しの魔力が込められた布でこっそりと抜け出してきた様子が投影された映像で見られる。
他にも動く絵画のおばさんが作中で主人公たちが行っているクィディッチというスポーツの試合が間もなく始まることを話していたり、新入生の所属する寮を割り振りする喋る帽子がライドに乗る際の注意を説明してくれたりする。
その先にはベルトコンベアーの上に4人乗りの椅子を象ったライドが巡ってくるのが確認できるでしょう。

ユズリハ
「じゃあ、二手に分かれて……ボクとユグドラシルとコットンの3人で1台、白音さんとごんちゃん、ラムネとミミちゃんでもう1台ってことでOK」

と、グループ分けを確認するでしょう。

※ライド本番の方の映像は、こちらです。
8/3 01:25:26
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628)
文車 白音(ENo.1006)
「あれー?おかしいなー反応しない」

「ごんもダメだった……!」

「結構判定シビアなのかな?」
7/29 15:10:59
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628)
文車 白音(ENo.1006)
「では、雪を降らせてみせようかな。」

「ごんはえーと、水!」

「さて――えい」

くるりと杖を振る白音と勢いよく杖をふるごんですが――

【D6 1】
1:二人とも失敗
2:白音失敗
3-4:ごん失敗
5:二人とも成功。でも勢いが弱い
6:二人とも大成功
7/29 15:10:25
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628)
ユグドラ(ENo.1008)
煙突はぴくりとも反応しない――

「うーん、さすが異世界の魔法。一朝一夕に使いこなせるものじゃないねぇ」

未練がましく杖を振りつつ、ユズリハ達の元へ戻ってくる。
7/29 00:34:33
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628)
ユグドラ(ENo.1008)
「物語通りに杖を買えるだけじゃなくて、杖で魔法も試せちゃうんだ?それはもう……やってみるしかないね!」

山査子の杖を弄びつつ、ミミの手元のタブレット端末に視線を落とす。

「ボールを浮かせる魔法、鍵を開ける魔法、雪を降らせる魔法……この物語の魔法使いにとっては、魔法は生活に密着した身近なものなんだねぇ。じゃぁ、私はこの、煙突から火を噴かせる魔法で。お料理用だったりするのかな?」

発動用のプレートを見つけ、見上げた煙突に意識を集中する。スタッフのアドバイス通りに、煙突目掛けて山査子の杖を振った!

【D3 1】
1:何も起こらない
2:もくもくと煙が噴き出る
3:勢いよく炎が噴き出す
7/29 00:32:43
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630)
ラムネ(ENo.628)
「やった、上手くできた」

ミミ
「折角ですから、お城へ向かう前に色々と試してみたいですよね。
ここから次に近いスポットですと、フクロウポストの脇にあるショーウィンドウみたいですね。
そこにあるオルゴールを、時間停止の魔法で止められるみたいですよ。

その近くには、魔法で水を出すことのできる壺とか、火を噴かすことのできる煙突とかがあるみたいですね」

と、タブレット端末を参考に、皆さんを魔法スポットへとご案内していくでしょう。

(PL:こちらの記事を参考に、お好きなスポットで魔法を試してみてくださいませ)
7/16 21:49:15
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「皆も素敵な杖手に入れて何より。
 やっぱりいいよね。
 お、結構色々あるね。」

ごん
「杖かっこいい。
 ごんも色々ぎみっく発動させたい」

「ふふ、わ、マジックショップもあるのか」

ごん
「へー、やっぱりほしくなるな―って、
 凄い、早速綺麗に浮かせてる……!」 
7/16 21:18:47
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630)
ユズリハ(ENo.627)
「じゃあ、ボクはハリーの杖と、誕生日に合わせてカバノキの杖かな?」

コットン
「じゃあ、私はナナカマドの杖で」

ラムネ
「ラムネ、ヤナギの杖にする♪」

ミミ
「私に合うのは、ハシバミですかしら?」

と、それぞれギミックを発動させられる杖を購入してから店を出る。

コットン
「とりあえず、杖の魔法を試せる場所は、地面に金属のプレートが埋まってるそうなの。
地図によると、この辺りりみたい」

と、タブレット端末でエリア内の地図を見せるでしょう。

ミミ
「一番近くにあるのは、真向いのお店……クィディッチの道具やユニフォームとかを扱ってるお店みたいですね」

その店のショーウィンドウの前に金属のプレートが埋まっており、ショーウィンドウの向こう側には、クィディッチに使うボールなどの道具が収められた箱が展示されています。

ユズリハ
「へぇ、この飾られてるボールを浮かせる魔法が試せるんだ?」

ラムネ
「折角だから、やってみたい」

という訳で、印のあるポイントに立ったラムネがヤナギの杖を振ると……

【1d4 : 3】
1:全く動かない
2:少し浮いてすぐに落ちる
3~4:しっかりと浮かび上がり、しばらくそのまま浮かんだあと、元の場所へと戻る
7/15 19:40:01
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