スターライトエクスプレス“銀河”

地上どころか水上、空中、宇宙空間であろうと、レールや駅を構築して進む、移動するホテル・都市といった、時空を超える列車。
心からどこかへ旅立ちたい者が夜空を見上げれば、きっと貴方を迎えにやってきてくれるでしょう。

【ツアーの履歴】
●初日:
穂璃有無神社手前の駅で乗車。お風呂列車やホテル車両から田園などを眺めつつ、湖を超えた列車は千本桜に彩られた山岳地帯へ。
→高山の外周を巡るように巡らされた線路で片道1時間ほど掛けて山頂付近の駅へ到達。徒歩で山頂の展望台兼宿泊所に向かい、お茶会とお昼寝。
→湖の駅でメンテナンス停車してる間に夜となり、ホテル車両で鍋料理を楽しんでから、夜景を楽しみつつ、きらりこさんの故郷である星系について話を伺う。
→お風呂車両で温まりながら、トンネルを抜けた先の雪景色と、動物たちをウォッチング。

【今後の予定】
●2日目:
夜明けに起きて来て海岸線近くを走る列車から、海から昇る朝日を拝んだ後、ココジロウ港へ到着。
リゾートホテル”海猫荘”にチェックインしてから、港町の市場を見て回ったり、キャンピングバスに乗り換えてココジロウ海水浴場へ。

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> 羽鳥 譲刃(627) きらりこ(120) メリー(1164)
「……あ、……そろそろ……ちょっと、きついー……かも……?」

フォリウムで冒険するうちに鍛えられていたのか、意外と耐えることができた。
が、あと1分で15分になるというタイミングで頭が少しぼうっとするような感覚を覚えた。

「ユズリハさん、本当にありがとう。……でも……もう、大丈夫ー……」(2/2)
11/29 18:35:59
> 羽鳥 譲刃(627) きらりこ(120) メリー(1164)
「ん……わかった。ユズリハさん、ありがとー……?」

へにゃりと笑顔を浮かべて、感謝の言葉を口にする。
その後、自分の身体に熱風が触れたのを感じると、伝わってくる温度を楽しもうとするように目を伏せた。

「……あ、……本当だー……。結構……熱い風っていう感じになるー……んだね?」

感じる風は、聞いていたとおり熱いくらいに暖かい。
でもここまで暖かいと、身体の芯まで冷えてても一瞬で温まりそうだなぁ、とも思う。
はたして、どれくらいの時間耐えられるだろうか。

どれくらい耐えられる?:【1D15 : 14】分(1/2)
11/29 18:34:04
> レースヒェン(1009) きらりこ(120) メリー(1164)
ユズリハ(ENo.627)
「じゃあ、行くよ~♪」

大きな団扇を両手で構えて、1mちょっとぐらい離れた所から内輪が直接当たらないように、扇ぎ始めます。
先程説明されていたように、扇がれた空気は急激に熱を帯び、火傷はしないもののお風呂では味わえないような熱風となってレースヒェンさんの体へと届くでしょう。

(PL:1d10か15ぐらいで振ってみても良いかもしれませんね。
スタフラはwikiの編集みたいにダイスとかハイパーリンクのボタンがあるので便利ですよね。文字数の上限も気にしなくてもいいぐらいゆとりがあるようですし)
11/23 22:54:50
> 羽鳥 譲刃(627) きらりこ(120) メリー(1164)
「あ……一気に、熱くなるんだー……。
……んー……どうしよう、でも……なかなか経験できないことかも、しれないしー……」

ううん、とすっかり悩んでいる様子。
が、ユズリハさんの提案を聞けば、その手があったかというように表情を明るくさせた!

「……!それだ……!
それならー……熱くなってきたとき、すぐに中断できるし……熱風も体験できるし……ぴったり、かも。
じゃあ、えっと、えっと……わたし、熱風……お試ししてみたい……!」

はいっ!と元気よく片手をあげながら。
はたしていばら姫は熱風を耐えることができるのか……!
11/23 18:36:57
> レースヒェン(1009) きらりこ(120) メリー(1164)
ユズリハ(ENo.627)
「今、アロマ水注いだ分でもさっきより暑くなってるけど、何度も扇がれてたら、一気に熱くなるから気を付けて。
試しに数回扇がれてきついようなら止める……でもいいんじゃないかな?」

と、実際にして貰った時に、思った以上に急に暑くなったのを思いだし、そう提案してみるでしょう。
11/21 23:22:25
> 羽鳥 譲刃(627) きらりこ(120) メリー(1164)
「あ……それ、ちょうどいいー……かも。タイマーがあれば……寝過ぎちゃう心配もないしー……。
ふんふん……冷房室で冷やして、水分補給して……また温まる……覚えておこうっと」

ふんふんと頷きながら、ユズリハさんの説明に耳を傾けている。
あとでタイマーを忘れずにセットしておかなくては……油断すると簡単に眠ってしまうから、余計に。

「熱風……サウナ、そういう楽しみ方もあるんだー……。
……んー……わたしは、ちょっと興味があるー……けど……、……ユズリハさん。それって、ものすっごく暑かったりするー……?」

熱風というほどだから、結構熱いと予想はできるけれど。
迷うように手を口元に寄せて、考えている……。
11/21 23:13:39
> レースヒェン(1009) きらりこ(120) メリー(1164)
ユズリハ(ENo.627)
「寝すぎないように20分ぐらいタイマーをセットしておいて、横になって目を閉じると気持ちいいと思うよ。
その後、温まりすぎた体を冷やすための冷房室があるから、そこで体を冷やしてから水分補給。またサウナで温まるのを何度か繰り返すのが健康にいいそうだよ。

あと、さっきのアロマ水を掛けたことで室内に熱い蒸気が広がってるうちに、この大きな団扇で扇いでもらうと熱風になって、一気に体を温めることができるんだけど、試してみる?」

と言いながら、お祭りにでも使いそうな、団扇の部分だけで広い所で幅60センチぐらいはあり、長い持ち手の付いた特大団扇を手にして皆さんにそう提案します。
ご希望の方には15回ぐらい扇がせて頂きますので、お気軽に申し付けて下さい。

(PL:そのままリアクションをお返事頂けましたら幸いです。尚、中の人がスーパー銭湯的な温泉施設でやって頂いた時は、びっくりするほど熱風に感じましたので、耐えられない方はすぐに止めて冷房室でクールダウンしてから戻ってきた方が良いかもしれません)
11/19 01:06:30
> 羽鳥 譲刃(627) きらりこ(120) メリー(1164)
「あ……じゃあー……せっかくだし、畳の雰囲気を味わいたいし……。バスタオル、上からかぶることにする。
……冷え性にも、ぴったりなんだー……。……ふふ、ゆっくりリラックスできて……冷え性も治るなんて……とっても素敵だねー……?」

畳の感触は、元の世界ではなかなか味わえない感触だろうし。
きらりこさんに手招きをされると、バスタオルと木製枕を手に、いそいそときらりこさんの傍へ寄っていく。

「……あ、……本当だー……。
近くに来ると……ラベンダーの香りがしっかり感じられて……すっごく、リラックスできそうな感じ……」
11/19 00:49:09
> メリー(1164)
(お返事ありがとうございます。
返信の際には、既にある発言の吹き出しマークを押して頂ければ、ツリーへと返信を送ることができますので、そうして頂けましたら助かります。宜しくお願いします)
11/19 00:45:57
メリー(ENo.1164)
枕とバスタオルを手に、サウナスチーマーの近くへ。

「すんすん……すんすんすん」

鼻をぴくぴくと動かし、ラベンダーの香りを堪能する。

「向こうにラベンダーの野原が見えてきたよ……あぁ、極楽、極楽じゃのぉ。」

瞑った瞼の先、紫の野を走り抜けるイメージを抱きながら
老婆臭い喋りが口からこぼれる。
心は子供で口は婆様のような有様ではあるが、モフモフの14歳である。
11/19 00:29:56
> 羽鳥 譲刃(627) レースヒェン(1009) メリー(1164)
きらりこ(ENo.120)
「は~、アロマセラピー……」

 状態異常と言う状態異常が消えていくような穏やかさを感じている。

「これは効きますね~。メリーちゃんもレーンさんも近くへ……」

 おいでおいでと手招きをする。
11/18 22:20:06
> レースヒェン(1009) きらりこ(120) メリー(1164)
ユズリハ(ENo.627)
「畳の感触を味わいたいなら、バスタオルは上から被った方がいいかも?
後、このサウナスチーマーの中には、加熱された花崗岩とか、溶岩石が収められてて、近くによって背中から遠赤外線を浴びると、冷え性にも良いんだよ。
あと、ここにアロマ水を注ぐと……」

と説明しながら、薬缶から大きな柄杓へとアロマ水を注ぎ、それを大きな壺の形をしたサウナスチーマーに注ぐと、ラベンダーの香りが室内へと広がるでしょう。
11/15 23:50:18
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