おしゃべり夢魔の夢世界
誰かが見ている夢の中。
今はどこぞのお調子者な夢魔のプライベートルームと化している。
なお、夢の中なので基本何でもありな世界。夢魔本人も色んなものを出したりして好き放題やっている模様。
ちなみに、この世界ならば夢魔は(無機物に限り)自由自在に姿を変えられるようだ。
今はどこぞのお調子者な夢魔のプライベートルームと化している。
なお、夢の中なので基本何でもありな世界。夢魔本人も色んなものを出したりして好き放題やっている模様。
ちなみに、この世界ならば夢魔は(無機物に限り)自由自在に姿を変えられるようだ。
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「背中とか首筋をくすぐられるのが弱い……
ていうかさっきから何してるの?ゴミが何?」
少し落ち着いたのか、揺れはおさまった。
トラックの姿では荷台まで目を向けられないらしく、背中で何が起きているのかはよくわかっていないようだ。
ていうかさっきから何してるの?ゴミが何?」
少し落ち着いたのか、揺れはおさまった。
トラックの姿では荷台まで目を向けられないらしく、背中で何が起きているのかはよくわかっていないようだ。
10/23 20:09:19
ホロホロさん(ENo.79)
ぐにゃぐにゃ曲がる光景にすこし引いている。
「背中、弱いんですか?」
手元の箒はさっとゴミを集めて ちりとりにはき出している。
「というかこれ背中のゴミ... なるほど」
なにか気づいてはいけないものに気づいてしまったようだ
「背中、弱いんですか?」
手元の箒はさっとゴミを集めて ちりとりにはき出している。
「というかこれ背中のゴミ... なるほど」
なにか気づいてはいけないものに気づいてしまったようだ
10/23 20:00:38
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「ホッ、気に入られてよかった……
ってあぁあ〜〜〜〜!!!よして!!!くすぐらないで!!!背中は弱いの!!!あぁん」
背中を掃かれるのがくすぐったいのか、身をよじり始めた。
ただしトラックの姿のままなので、側から見れば大型トラックが物理的に無理のある動きでぐにゃぐにゃ曲がりながら跳ねているという非常にめちゃくちゃな光景になっている。カオスだ。
ってあぁあ〜〜〜〜!!!よして!!!くすぐらないで!!!背中は弱いの!!!あぁん」
背中を掃かれるのがくすぐったいのか、身をよじり始めた。
ただしトラックの姿のままなので、側から見れば大型トラックが物理的に無理のある動きでぐにゃぐにゃ曲がりながら跳ねているという非常にめちゃくちゃな光景になっている。カオスだ。
10/23 19:51:28
ホロホロさん(ENo.79)
「大型トラックですか!
いいですね〜 マンドラゴラジュースが大量に運べます。
ところでこの荷台 触ったらくすぐったいですか?」
箒で荷台を掃き掃除し始める
いいですね〜 マンドラゴラジュースが大量に運べます。
ところでこの荷台 触ったらくすぐったいですか?」
箒で荷台を掃き掃除し始める
10/23 19:42:51
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「えっなんですかその無茶振りは」
予想外の事に思わず敬語になった。
「えぇー特技……特技……あ、夢の中限定で無機物になれたりはするけど……
こんな感じに」
ほい、と掛け声をかけると、ぽわんと音を立てて大型トラックに姿を変えた。
予想外の事に思わず敬語になった。
「えぇー特技……特技……あ、夢の中限定で無機物になれたりはするけど……
こんな感じに」
ほい、と掛け声をかけると、ぽわんと音を立てて大型トラックに姿を変えた。
10/23 19:38:14
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アイリス(60)
ホロホロさん(ENo.79)
「そういえば、アイリスさん。
あなたは特技ないのですか?
鼻からマシュマロ食べるとか 逆立ちしながら猫車押す
お これはというのをお願いしますね?」
カップに口を付ける。良い香りだ。
あなたは特技ないのですか?
鼻からマシュマロ食べるとか 逆立ちしながら猫車押す
お これはというのをお願いしますね?」
カップに口を付ける。良い香りだ。
10/23 19:29:31
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「見送る……ねェ。
そりゃ、確かに綺麗だろうけどさ」
相手の声音の変化に少し警戒しながらも、クッキーを一つつまむ。
「……ナイショ。まあ、たいしたものじゃない、かな」
気怠げにそう呟くと、クッキーを口の中に放り込んだ。
そりゃ、確かに綺麗だろうけどさ」
相手の声音の変化に少し警戒しながらも、クッキーを一つつまむ。
「……ナイショ。まあ、たいしたものじゃない、かな」
気怠げにそう呟くと、クッキーを口の中に放り込んだ。
10/23 08:41:59
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アイリス(60)
ホロホロさん(ENo.79)
血の通わない声音で
「見送るのには ちょうどいいんですよ。
派手で。綺麗に。後腐れもない。」
それにうつくしいのですよ 、と含みのある言い方だった。
「満足 頂けましたか?」
「...あなたは なにを思い出すのだろう。」
知るよしもないのだが
暇を持てあまして クッキーをバリバリ咀嚼する。
「見送るのには ちょうどいいんですよ。
派手で。綺麗に。後腐れもない。」
それにうつくしいのですよ 、と含みのある言い方だった。
「満足 頂けましたか?」
「...あなたは なにを思い出すのだろう。」
知るよしもないのだが
暇を持てあまして クッキーをバリバリ咀嚼する。
10/22 20:36:48
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「えっなにその物騒極まりない術は……」
少し引いている。
「……綺麗。まるで花畑みたい」
ゆらゆらと揺れる緋の華を眺めて、そう呟く。
——脳裏に蘇るのは、遠い日の記憶。
一輪の花を手にして微笑む、かの人の姿。
きれいね、と呟くその人に伸ばした手は、虚しく空を掴んで。
「本当に、綺麗だ」
ただ、答えるようにそう口にした。
少し引いている。
「……綺麗。まるで花畑みたい」
ゆらゆらと揺れる緋の華を眺めて、そう呟く。
——脳裏に蘇るのは、遠い日の記憶。
一輪の花を手にして微笑む、かの人の姿。
きれいね、と呟くその人に伸ばした手は、虚しく空を掴んで。
「本当に、綺麗だ」
ただ、答えるようにそう口にした。
10/22 07:29:36
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アイリス(60)
ホロホロさん(ENo.79)
「街を作るのではなく 火種にするんですよ?」
「花ですか?」
「いいですよ」
ふっと 辺りは暗くなり
あなたの周りに ぱちんとぱちんと
赤い華...たぶん 曼珠沙華が咲き乱れる。
それは 夢のまた奥に広がる 幽玄京。
実に幻想的である。
【その光景をみたあなたは過去のなにかを思い出す】
「花ですか?」
「いいですよ」
ふっと 辺りは暗くなり
あなたの周りに ぱちんとぱちんと
赤い華...たぶん 曼珠沙華が咲き乱れる。
それは 夢のまた奥に広がる 幽玄京。
実に幻想的である。
【その光景をみたあなたは過去のなにかを思い出す】
10/21 21:52:34
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「え?あぁいや、どういたしまして……??」
たい焼き以外にお礼を言われるような事なんてしたかな、と少し戸惑っている。
「へえぇ、獣だけじゃなくて街まで作れるの?
それじゃ……花が見たいな。
花火とはちょっと違う、花びらだけじゃなくて茎も葉も炎でできた花。
そんなのが見てみたいや」
たい焼き以外にお礼を言われるような事なんてしたかな、と少し戸惑っている。
「へえぇ、獣だけじゃなくて街まで作れるの?
それじゃ……花が見たいな。
花火とはちょっと違う、花びらだけじゃなくて茎も葉も炎でできた花。
そんなのが見てみたいや」
10/21 20:14:56
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アイリス(60)
ホロホロさん(ENo.79)
「そういえば さきほどまでいた世界では”夢魔”さんには
大変お世話になりました。どうもありがとうございました。」
ぺこりと頭を下げる
「炎をカタチにするなんてお茶の子さいさいですよ
例えば疾風のように駆ける焰のケモノ や 炎の街。
キミは何を観たいのかな?」
大変お世話になりました。どうもありがとうございました。」
ぺこりと頭を下げる
「炎をカタチにするなんてお茶の子さいさいですよ
例えば疾風のように駆ける焰のケモノ や 炎の街。
キミは何を観たいのかな?」
10/21 19:04:45