おしゃべり夢魔の夢世界
誰かが見ている夢の中。
今はどこぞのお調子者な夢魔のプライベートルームと化している。
なお、夢の中なので基本何でもありな世界。夢魔本人も色んなものを出したりして好き放題やっている模様。
ちなみに、この世界ならば夢魔は(無機物に限り)自由自在に姿を変えられるようだ。
今はどこぞのお調子者な夢魔のプライベートルームと化している。
なお、夢の中なので基本何でもありな世界。夢魔本人も色んなものを出したりして好き放題やっている模様。
ちなみに、この世界ならば夢魔は(無機物に限り)自由自在に姿を変えられるようだ。
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「その通り。だから遊び感覚で首引っこ抜いたりとかしないでよ?
冗談抜きで死ぬほど痛いんだからネ」
死ぬほど、とは言ったが実際に死ぬとは口にはしないあたり、そこそこ頑丈ではあるらしい。
「たぶんそんな技じゃないかなァ。
火の鳥なんて言うくらいだから、全身に炎を身に纏っての突撃か炎を鳥の形にして飛ばす攻撃だと思うのよね。
ホロは炎を何かの形にする事ってできる?」
さりげなく無茶振りをした。
冗談抜きで死ぬほど痛いんだからネ」
死ぬほど、とは言ったが実際に死ぬとは口にはしないあたり、そこそこ頑丈ではあるらしい。
「たぶんそんな技じゃないかなァ。
火の鳥なんて言うくらいだから、全身に炎を身に纏っての突撃か炎を鳥の形にして飛ばす攻撃だと思うのよね。
ホロは炎を何かの形にする事ってできる?」
さりげなく無茶振りをした。
10/21 12:26:41
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アイリス(60)
ホロホロさん(ENo.79)
「痛覚があるんですね? ふむふむ」
(何か閃いたようだ。たぶんそれは膝かっくん)
”夢の中の実体”と聞いて 頭の上の耳が揺れた気がした。
「火の鳥ィィィ!!!! とか言いながら
なんか隕石にでも突っ込みそうですよね、それ。
伝え聞きですか、まったく...」
やれやれと言った様子か。
(何か閃いたようだ。たぶんそれは膝かっくん)
”夢の中の実体”と聞いて 頭の上の耳が揺れた気がした。
「火の鳥ィィィ!!!! とか言いながら
なんか隕石にでも突っ込みそうですよね、それ。
伝え聞きですか、まったく...」
やれやれと言った様子か。
10/21 12:15:14
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「いやできない事もないけど……ちぎるのはわりとマジで痛いからね」
夢魔は人間と違って夢の中でも実体があるの、と付け加える。
「ボクちゃんもよく知らないけど、とある歌に出てくる必殺奥義みたいなものなんだって。
元の世界にいた人間から聞いたよ」
知らないものを人にやらせようとするな。
夢魔は人間と違って夢の中でも実体があるの、と付け加える。
「ボクちゃんもよく知らないけど、とある歌に出てくる必殺奥義みたいなものなんだって。
元の世界にいた人間から聞いたよ」
知らないものを人にやらせようとするな。
10/21 12:06:05
ホロホロさん(ENo.79)
「ちぎっては投げ 放っては投げはダメなのです?」
ここはあなたの世界でしょう と付け加える。
「火の扱いなら任せなさい。地脈を刺激し、大噴火も可能ですよ。
それに... かがくにんぽう ひのとり??
なんですか、それ。」
まったく聞き慣れない単語を拾って
怪訝な顔をした。
ここはあなたの世界でしょう と付け加える。
「火の扱いなら任せなさい。地脈を刺激し、大噴火も可能ですよ。
それに... かがくにんぽう ひのとり??
なんですか、それ。」
まったく聞き慣れない単語を拾って
怪訝な顔をした。
10/21 11:50:10
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
(くっ……本気なのかジョークなのかわからねェ……!)
「えーっと……ボクちゃん壊れ物だから、遊ぶ時は振り回したり投げたりせずに優しく扱ってね?
ほへー、じゃあ火を使って色んな事できるんだ。
じゃああれできる?科学忍法火の鳥」
どこで覚えたんだそんなもの。
「えーっと……ボクちゃん壊れ物だから、遊ぶ時は振り回したり投げたりせずに優しく扱ってね?
ほへー、じゃあ火を使って色んな事できるんだ。
じゃああれできる?科学忍法火の鳥」
どこで覚えたんだそんなもの。
10/21 11:42:56
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アイリス(60)
ホロホロさん(ENo.79)
「はいはい。
白髪にならない程度には遊んであげますよ。」
これは多分やる気だ
「火を扱うことは特技でもなんでもないのですが
1周回って特技ですね(?)」
出自もあるが魔術師のため なんでも応用が効くそうだ。
白髪にならない程度には遊んであげますよ。」
「火を扱うことは特技でもなんでもないのですが
1周回って特技ですね(?)」
出自もあるが魔術師のため なんでも応用が効くそうだ。
10/21 11:34:04
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「からかってたんかい。
面白いならいいけど疲れるから程々にしてよね、まったく……」
ところで何か言った、と聞きかけたところで、ピンク色の空に花火が上がる。
空高く咲く大輪の花を見上げて、夢魔は顔を綻ばせるだろう。
「おぉー、すごォい!
これがホロの特技?」
面白いならいいけど疲れるから程々にしてよね、まったく……」
ところで何か言った、と聞きかけたところで、ピンク色の空に花火が上がる。
空高く咲く大輪の花を見上げて、夢魔は顔を綻ばせるだろう。
「おぉー、すごォい!
これがホロの特技?」
10/21 11:09:49
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アイリス(60)
ホロホロさん(ENo.79)
「キミをからかうのおもしろーい」
あはは と笑っている。空気は穏やかだ。
「夢への干渉?」 わたしと似たようなヒトかもしれないねと小声でいった
空の色が変わった。興味深そうに目を輝かせてる。
「じゃあ わたしは花火を見せよう。」
火がふっと高く上り 空高く花火を出現させる。
あはは と笑っている。空気は穏やかだ。
「夢への干渉?」 わたしと似たようなヒトかもしれないねと小声でいった
空の色が変わった。興味深そうに目を輝かせてる。
「じゃあ わたしは花火を見せよう。」
火がふっと高く上り 空高く花火を出現させる。
10/21 10:58:28
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「その意味通りの存在になれてたら幸いなんだけどネってまた間違えてるゥ!!
ボクちゃんはアロワナでもアリゲーターガーでもないっつーの!!」
椅子ごと背後にひっくり返った後、いそいそと椅子を戻す。
「得意なこと……んー。しいて言うなら夢への干渉、かな?
さっき出したクッキーもそれだし、こういう事だってできちゃう」
再び椅子に腰掛けた夢魔がぱちんと指を鳴らすと、空の色がパステルブルーから淡いピンクに変わる。
どうやら、夢魔はこの夢の世界を自由自在に変化させられるらしい。
ボクちゃんはアロワナでもアリゲーターガーでもないっつーの!!」
椅子ごと背後にひっくり返った後、いそいそと椅子を戻す。
「得意なこと……んー。しいて言うなら夢への干渉、かな?
さっき出したクッキーもそれだし、こういう事だってできちゃう」
再び椅子に腰掛けた夢魔がぱちんと指を鳴らすと、空の色がパステルブルーから淡いピンクに変わる。
どうやら、夢魔はこの夢の世界を自由自在に変化させられるらしい。
10/21 10:49:34
ホロホロさん(ENo.79)
「希望、良い報せ... なるほど。あなたは幸せの者か」
くすりとからかうように笑う。
「ところで アロワナ君って 得意なことなに?」
はぐらかすように問う。
くすりとからかうように笑う。
「ところで アロワナ君って 得意なことなに?」
はぐらかすように問う。
10/21 10:41:35
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「うんよろしちゃうわい!!
アセロラでも青汁でもなくてアイリス!!食べ物じゃなくて花の名前!!
好きなように呼んでいいとは言ったけど間違えて呼ばれるのはちょっと複雑だなボクちゃん!!」
椅子から立ち上がってツッコんだ。
アセロラでも青汁でもなくてアイリス!!食べ物じゃなくて花の名前!!
好きなように呼んでいいとは言ったけど間違えて呼ばれるのはちょっと複雑だなボクちゃん!!」
椅子から立ち上がってツッコんだ。
10/21 10:34:44