異端者達による空間部屋
この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
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タギツ(275)
六花(ENo.456)
―そこから感じられるのは、近しい気配。日ノ本に伝わる神話の神々のそれだ。
「四拾二式…!」
その剣撃への対応をとろうとする…そうしたところで――
「四拾二式…!」
その剣撃への対応をとろうとする…そうしたところで――
11/11 22:51:29
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タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…ええ。不思議と沸いてくる”これ”を、思いっきりぶつけましょう。」
そうして再び相対する。…彼女からは、もはや霊視するまでもないであろうほどに濃い”神気”が発せられている。
そうして再び相対する。…彼女からは、もはや霊視するまでもないであろうほどに濃い”神気”が発せられている。
11/11 21:42:56
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タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…《伍拾参式:玉藻追》。やはりそうそう、有効打は与えられませんか。」
その時点で、六花は既に突きの間合いの外にいた。
飛礫への対応の隙を見て、即座に後退。位置取りを駆使し、常に有利な間合いを保つ凄皇流の歩方であった。
その時点で、六花は既に突きの間合いの外にいた。
飛礫への対応の隙を見て、即座に後退。位置取りを駆使し、常に有利な間合いを保つ凄皇流の歩方であった。
11/11 21:15:32
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タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…《八式:鬼砕》」
振り下ろされて斬撃を、氷剣で受け止め、あっさりと砕かれる…が、その砕いた氷は礫のように、タギツへと降り注ぐ。
八式:鬼砕。攻撃に合わせて対応し、逆に手傷を負わせる技がそれであった。
振り下ろされて斬撃を、氷剣で受け止め、あっさりと砕かれる…が、その砕いた氷は礫のように、タギツへと降り注ぐ。
八式:鬼砕。攻撃に合わせて対応し、逆に手傷を負わせる技がそれであった。
11/11 02:22:37
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六花(456)
イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、むしろ本気で来い。私も容赦なく行く」
(しかしこちらは真っ先に引き抜くこともなく、相手を見据えて構える。居合の構えだ)
(しかしこちらは真っ先に引き抜くこともなく、相手を見据えて構える。居合の構えだ)
11/11 01:02:23
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タギツ(275)
イブキ(182)
六花(ENo.456)
「…私、今はまだまだ未熟もいいところなので、手加減はしませんよ。」
そう言って、腰を落し切っ先を向け、深く構えた。
そう言って、腰を落し切っ先を向け、深く構えた。
11/11 00:53:48