異端者達による空間部屋
この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!
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タギツ(275)
六花(ENo.456)
「それでは…。」
一瞬で、雰囲気が変わる。氷剣を携え、構える。型そのものはそれなりの経験を積んだであろう剣士のそれとさほど変わりは無い。
ただ一つの違いは、そこに込められた”殺気”があまりにも強すぎることだろうか。
一瞬で、雰囲気が変わる。氷剣を携え、構える。型そのものはそれなりの経験を積んだであろう剣士のそれとさほど変わりは無い。
ただ一つの違いは、そこに込められた”殺気”があまりにも強すぎることだろうか。
11/11 00:28:51
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六花(456)
イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「……となると、現状は『過去の自分と無意識に拒絶感を抱いている』可能性がありそうだな。または『同一人物であることの実感が湧かない』か……」
(後は剣の欠片が揺れる法則性が少し掴んだような……と思いながら)
「さて、今の状態でもう少し軽く鍛錬してみるかい?」
(後は剣の欠片が揺れる法則性が少し掴んだような……と思いながら)
「さて、今の状態でもう少し軽く鍛錬してみるかい?」
11/10 23:59:12
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タギツ(275)
イブキ(182)
六花(ENo.456)
「なんというかこう…コレ、見ても自分だとはどうしても思えないのよね…。」
――剣の欠片が、カタカタと揺れた
――剣の欠片が、カタカタと揺れた
11/10 23:54:58
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六花(456)
イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「マジのマジだぞ!
……でも術を使っている時にちゃんと自分で動かしたと思わしき証言もしているし、記憶もあるから二重人格なわけではないのだが……」
(頭抱え込んでいる。感覚の問題でもあるのだが……)
……でも術を使っている時にちゃんと自分で動かしたと思わしき証言もしているし、記憶もあるから二重人格なわけではないのだが……」
(頭抱え込んでいる。感覚の問題でもあるのだが……)
11/10 23:50:05
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六花(456)
イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「えっ……」
(こちらも聞き返してしまうオチ)
「これ、君だぞ? もしかして、言っても実感湧かないやつ?」
(こちらも聞き返してしまうオチ)
「これ、君だぞ? もしかして、言っても実感湧かないやつ?」
11/10 23:33:24
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タギツ(275)
イブキ(182)
六花(ENo.456)
「そうなりますね。とはいえせめて、基礎の基礎から基礎を思い出すくらいにはしたいですが。
…え、誰。」
自分とは認識できなかったらしい
…え、誰。」
自分とは認識できなかったらしい
11/10 23:24:36
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六花(456)
イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「なるほどー。ま、とりあえずはスタートラインに立つことが出来たってことだな。
あ、髪色変わった時の姿はこんな感じ。ある意味神々しいとも言うが……」
(と言って、髪の色や目つきが変わった時の姿の写真を手渡した。いつの間に撮ったのか!)
あ、髪色変わった時の姿はこんな感じ。ある意味神々しいとも言うが……」
(と言って、髪の色や目つきが変わった時の姿の写真を手渡した。いつの間に撮ったのか!)
11/10 23:18:22