異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「本当、色々と極めすぎた結果というか、神々に愛されすぎた結果がこれだからなぁ。
私の場合神々の物語の記録さえあれば使える以上、イブキが羨ましがるのもおかしくない」
11/8 22:41:26
> イブキ(182) タギツ(275)
六花(ENo.456)
「控えめに言って汎用性すごいですね!?」
11/8 22:37:18
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「本当の権能は『道』なのは変わりない。半神だった頃の名残として『太陽』と『闇』がフルスペックに使えて、後は神術の応用として本来の半分以下だが日本神話に関する権能を全て使える。勿論、これも中規模までだが創造の力も使えるからなにもない所からの生成も可能。
……といったところかな」
11/8 22:29:09
> イブキ(182) タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…結局、どんな権能なんですか?」
11/8 22:23:40
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「ほら、私は別のベクトルだからさ……うん……」
11/8 22:18:35
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「かもしれないねぇ~……。でもタギツ様は性能半減しているけど色んな権能使えるんだよね……」
(とタギツをじっと見つつ)
11/8 22:18:11
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「私も両方に対応したいところね、一方的にやられるのっていやだし。
借りる神様と同じ世界にいないとダメ…ってことか…。」
11/8 22:02:25
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「遠距離と近距離の武器は予め持っておいて損はないと思うんだよね。
まぁ、ただ……神様の力をお借り出来る能力は世界が違うのか使えないというね」
(ここの世界の都合上なのだろう)
11/8 21:47:34
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「遠近両方、他の武器も扱える感じなのね…参考になるかも。」
 
11/8 21:42:49
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「後は太刀や連弩も使うし、水も含めた仙術だけでなく日本神話の神限定だけど神様の力も使える。
ボクの能力としてはざっとこんな感じかな」
11/8 21:30:56
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「へぇぇ…特別な武器なんだ…。すごい…。」
11/8 21:26:26
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「えっへっへ~ん」
(と六花に近寄ったところで)
「この剣はニ龍剣といってね、龍吉公主様からもらった魔剣みたいなものさ。投げることによって水龍となって自在に動かすことができるんだ」
11/8 21:20:25
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