異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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六花(ENo.456)
「おぉっ!…水龍?でいいのかな…にどうやってしてるの?それ?」
11/8 18:21:15
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
(二本の長剣を引き抜いてみるとその時は刀身はなかった……と思いきや、霊力で形成された刀身を出現させる)
「はぁっ……!」
(巧みに振り回しては地上から水を出現させ、剣舞の如く繰り広げていくだろう。そして)
「舞い上がれ、ニ龍剣!」
(上空に長剣を投げるとそこから水龍の姿を変えて滝のぼりの如く駆け上がり、そのまま流れるままに腰に付けている鞘に収まった)
11/8 18:18:09
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「(長剣を二本…二刀使い?)」
11/8 18:10:41
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「確かにボクは水使いだよ。他にも仙術も現在進行系で修行中で……主な特技だけでも!」
(マントを広げると、腰には竜頭の象ったガードの長剣が二本掛けていることが分かるだろう)
11/8 18:08:27
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
実演するのかな?と思い、イブキのほうを見やる。
11/8 17:03:17
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「分かった! それじゃボクからいくね!」
(そう言って立ち上がってベンチから少し離れるだろう)
11/8 16:52:45
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、能力に関してだが……私は後回しでいいや。複雑で長いし」
(>長い<)

「先にイブキから頼む)
11/8 16:52:18
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「なるほど…。そういえば、お二人の力というのは具体的にはどんなものなのですか?
タギツさんが”道の権能”で、イブキが”水使い”という話は出てましたが。」
11/8 16:49:12
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「そういうこと。まぁ、道の権能のおかげかわからないが、かなり親しい関係になっているだけさ」
11/8 16:47:20
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「パラレルワールド…ええと、”もしもの世界”とかそういうやつでしたっけ。
つまり、別の世界の同一人物と知り合いだった…みたいな感じということですか。」
11/8 16:41:13
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「説明は難しいのだが……パラレルワールドって知っているかな?
例えばイブキが半神の私と出会った世界線があれば、出会わなかった世界線も存在するってこと。私はその後者……ということだ」
11/8 16:37:01
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「かなり昔からの付き合いで…ってことですか。ん?この私、というのは?」
11/8 01:32:22
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