異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「ざっくり言ってしまえば腐れ縁だ。ただ、『この私』とイブキは実際私の元いた世界では対面したことないのだがな……」
(とんでもない複雑な関係である!)
11/8 01:28:26
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「ボクとタギツ様? 簡単に言ってしまえばタギツ様が半神半人だった頃からの親友だよ!」
11/8 01:26:39
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「あ、じゃあ気になってたことがあったのでそれを…。お二人はどういったご関係で?」
知り合いであるのは察せられていたが、具体的にどういう知り合いなのかが気になったらしい。
11/8 01:22:09
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「目的を思い出さなければ何も進まないのだからな。
……と、六花の話ばかりしているな。折角の休憩だし、私達について気になることがあったら聞いても良いぞ」
11/8 01:18:28
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「どういたしまして~」
(そして湯呑を置いた後にベンチに座るだろう)
11/8 01:17:11
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「あ、お茶、ありがとうねイブキ。
…私の場合は目的を思い出すためにも、ですね。」
11/8 01:08:25
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「おまたせ~」
(そうしているうちに、イブキが新しく淹れた緑茶の淹れた湯呑を持って戻ってきた。このまま流れていく感じで湯呑を置いていくだろう)
11/8 01:04:18
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「あぁ。目的を成すためには無くても問題ないのだが、あった方が全ての真実を見通すことが出来るだろうからな」
11/8 01:02:56
六花(ENo.456)
「そうですね…どんな過去があったとしても、いつかは思い出さないといけませんから。」
11/8 00:51:28
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「一番の幸いと言えることは、おそらく過去の記憶は奥底に眠っているってところだろう。だから、いつかは自分の正体と一緒に思い出すことができるさ」
11/8 00:47:46
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「ええはいなんとか…かなりの情報量でしたけど…なんというか、思い出すような感覚でしたから。」
11/8 00:38:25
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「あはははは、そうだな。何故か扱える力の正体が分かるだけでも手がかりの一つになったのだろう。
とはいえ、収穫した情報量はかなり多かったはずだが、ちゃんと飲み込めているかい?」
11/8 00:29:19
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