異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「少なくとも、私が恐らくは凄皇流を扱う魔物だったというのが分かっただけでも、かなりの収穫ですよ。」

書いた紙を、汚れないように一旦脇へと置いた。
11/8 00:16:38
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「まぁ、今回のことで分かる範囲分かればいいのだがなぁ。だが、これを調べるだけでも大きな手がかりにはなれそうだ」
(んー……っ、と背伸びをして声を伸ばしながら、そう口にするだろう)
11/8 00:11:06
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「OK! それじゃおかわり持ってくるね!」
(と空になったであろう湯呑をお盆に乗せ、再び台所へと戻っていくだろう)
11/8 00:10:11
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「そうですね、少し休憩を…。おかわり、もらえるならお願いするわ。」
11/8 00:05:10
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「ちょうどいい頃合いだし、お茶のおかわりいる?」
(と聞いてみた)
11/7 23:53:48
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「それほど、白紙のページが多いのだな……。
まぁ、一気にやると疲れるし、休憩はさみつつやってみよう」
11/7 23:53:13
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「なるほど…覚えておきます。
…けっこう、文量がありますね。」

そうして、続きをある程度書き終え、一旦筆をおき、一呼吸置いた。
11/7 23:49:57
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「そういうこと。ある意味『毒は毒をもって毒を制す』みたいな、そんな解釈で大丈夫だ。
この術に関しては決して人間を倒すためではない、というのも覚えておかないとな」
11/7 23:43:58
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「…魔を殺すための魔の術…私が魔物であるというのも、そういうことなのでしょうか。」
そういいつつ、さらに書き進めている
11/7 23:35:57
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
(思った以上の杞憂だった。解読ができればこちらもメモを始め、読み取れた内容を全て書いていくだろう)
「魔を殺すための魔の術……まさにそんな感じだな」
(と呟きつつ。イブキも解読した内容に気づいたようで目を輝かせているようだ)
11/7 23:27:14
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
そこに記された文は問題なく書き写され、読めるだろう
一先ず、最初の序文に記されていたのはこうだ

『之を読むものであれば知っての通りだろうが、今一度ここに書き記す。
人は魔に立ち向かうことは出来ない。之は絶対の摂理である。
だが、之を覆す術が唯一つある。それは、人自らが奈落への門を開き、魔へと変じることである。
故に、世には数多の『魔たる術』が存在せり。魔術、陰陽術、僧術…それらは全て『魔へと至る術』である。
そう、凄皇流とはこれら『魔たる術』と同様の、 『魔へと至る術』なのだ。
古武術の体系を持つこの術は、当然、ただの古武術に非ず。
凄皇流の技とは、人狼の間接を極め、吸血鬼を焼き尽くし、鬼を投げるための技である。
人と戦うのであれば、天下の柔道や剣術なりのほうが、よっぽど有意義となるであろう。
凄皇流に、人へ対する技などない。それら全てが魔を滅する技術なり。
――これより凄皇流を学ぶ者よ、努々忘れてはならない。凄皇流とはこれすなわち、魔を殺すための魔の術なり。
11/7 23:09:28
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「今回だけでもお世話になりっぱなしですから、もし、お礼をできる機会があればいくらでもしますよ。
はい、では一先ず丸写ししてみますね。」
そういってペンを取り、書き写し始めた #ちょっと続
11/7 22:58:55
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