異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「こちらこそ、今後お世話になるかもしれないからな。
あぁ、文章丸写しで頼む。それが出来たら私が解読をしてみるよ」
(ただ、一つの懸念があるとするなら、『書き写しても見えない』という点だけだが……)
11/7 22:56:20
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「はい!よろしくお願いしますね!
ええと…書き写していく感じですか?」
11/7 22:53:36
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「よし、その気持ちが大事だぞ。勿論、私も強力するし、イブキも……やる気みたいだしな。鍛錬なら私達に任せてくれ。
そのためにも、その指南書の中にある白紙部分……君が読める秘術の解読をしてみようか」
(そう言って紙とペンを取り出した)
11/7 22:37:29
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「目的を果たす…そうですね、そのためにも…はい、私も、もう少し強くなりたいです。」
11/7 22:29:34
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「まぁ、一人では無理でも、固い絆を結ばれたものと一緒にやっていけば、きっと記憶を失う前の目的も果たされるかもしれない。
それに君には秘めた力を持っている上に成長の余地もあるわけだしな」
(ポンポンっと軽く肩を叩きつつ)
11/7 22:22:51
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「そんな…大それたこと私には出来ないですよ、きっと。」
11/7 22:16:34
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「わぁ、かっこいい~……」
(それが本当であるならロマンのある事……かもしれない。少々目を輝かせている)
11/7 22:01:05
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「何かを止める……かぁ……。
一応想像の範囲で言うなら、記憶を失う前の君は大いなる脅威に立ち向かっていた。……なんてありそうだ」
11/7 22:00:19
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「うぅん…なんというか…そう…何かを止めないといけない…ような…。」
そう言って、考え込む。
11/7 21:46:22
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「具体的にどういうものなのかわからないが、そういう義務感……があるのだな。
とりあえず当てずっぽうに探ってみるか。
神に関連することを考えれば、人の為になりたい、とかここに社を立てたい……色々とあるなぁ」
(これにはイブキも考え込んでいる様子)
11/7 21:28:34
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「渇望や欲求…そうですね…”何かをしなければいけない”という漠然とした義務感…衝動のようなものは、あります。何をしないといけないのかが、分かりませんけど。」
11/7 21:06:27
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、戻れるさ。ただし、『エゴに飲まれすぎていない』が前提になってくるがな」

(滴り落ちた人の血を見て考察する。もしかしたら記憶喪失と関係しているかもしれない。……と)

「それで変異して思ったのだが、この時点で何か強い欲望というか……渇望抱いてないか? 勿論欲求でもいい」
11/7 20:56:20
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