蒼月狼の自室
セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
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ソロ(881)
ソウバ(743)
エスペランザ(ENo.111)
「仲が良いように見えるが…違うのか。 あのソウバが普通に会話してるって珍しいからそう感じたんだよな。」
7/28 00:52:55
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エスペランザ(111)
ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
>エスペランザ
あ?誰が仲が良いだ。
別に親子でも何でもねぇよ。
(口も悪いようだ。)
>ソウバ
別に作れるけどよ、俺は料理人じゃねぇぞ。
あ?誰が仲が良いだ。
別に親子でも何でもねぇよ。
(口も悪いようだ。)
>ソウバ
別に作れるけどよ、俺は料理人じゃねぇぞ。
7/28 00:50:31
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ソロ(881)
エスペランザ(111)
ソウバ(ENo.743)
>エスペランザ
ありがとうございます、では座らせて頂きますね。
(そう言って、ソロと共にソファに座った。)
>ソロ
ソロさんも茶や菓子ぐらい作れるでしょう。
ありがとうございます、では座らせて頂きますね。
(そう言って、ソロと共にソファに座った。)
>ソロ
ソロさんも茶や菓子ぐらい作れるでしょう。
7/28 00:39:55
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ソロ(881)
エスペランザ(111)
ソウバ(ENo.743)
さて、取り敢えず茶でも飲みながら話でもしましょうか。
という事でソロさん、お願いします。
(何故か、ソロに茶を出すように促す。)
という事でソロさん、お願いします。
(何故か、ソロに茶を出すように促す。)
7/28 00:27:48
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ソレイユ(548)
エスペランザ(ENo.111)
「ああ。」
手を繋いで上の階へと登る。
辿り着くと、下の階とは違いメジャーや長い物差し等が多数置かれたテーブルが並んでいて雰囲気が違うのがすぐ分かるだろう。
手を繋いで上の階へと登る。
辿り着くと、下の階とは違いメジャーや長い物差し等が多数置かれたテーブルが並んでいて雰囲気が違うのがすぐ分かるだろう。
7/28 00:20:42