蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
ん、ああ、俺は「ソロ」だ。
まぁ、…宜しくな。
(愛想は良くなさそうだ。)
7/28 00:20:06
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「それじゃあ、上がろうか」
7/28 00:18:23
> ソロ(881) ソウバ(743)
「成る程な…へぇ、ソウバの知り合いなのか。
俺はエスペランザだ…宜しくな。」
7/28 00:17:33
> ソロ(881) エスペランザ(111)
ソウバ(ENo.743)
お久し振りです、気が向いたので偶然通りかかった事を装って来ました。
こちらは私の知り合いのソロさんです。
7/28 00:16:30
> クロウ(532)
「だよな…普通そうなるんじゃないかと思うんだが…違うんだよな…

半裸の友達……何かすげぇ友達いるんだなお前…
生まれてからずっと同じ…か。
悪魔ってどう生まれてくるんだ? 割と想像つかないんだよな…
石…石か…
……忘れんなよ。」
7/28 00:12:35
> ソロ(881)
「ん…見慣れない奴と一緒なんだな…」
7/28 00:07:30
ソロ(ENo.881)
おいソウバ、なんだ急にこんなとこへ連れ出して。
(1人のおじちゃんも少年と共に訪れた。)
7/28 00:06:48
> ソウバ(743)
「お、ソウバか…久しぶりだな。」
7/28 00:05:46
ソウバ(ENo.743)
…失礼します。
(1人の少年が訪れた。)
7/28 00:05:20
> ソレイユ(548)
「ああ、採寸とかそう言うのを取り扱ってるぜ。」
7/28 00:01:44
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん。上で注文してるんだね」
7/28 00:00:00
> ソレイユ(548)
会計を済まし、子供用の水着だけ開封してもらいカバンに入れ残りをラッピングしてもらった後鞄に入れる。
「よし、後はオーダーメイドだな…上の階行こうぜ。」
7/27 23:20:18
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