足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
カズム(ENo.29)
まって!! 合わせても15%!!
10/7 12:33:05
カズム(ENo.29)
「居そうな気配はするんだけどな。少し移動して、もう一度探してみようか」
 微妙にポイントを変えて再チャレンジ!
【1D100 出現率+再チャレンジ補正[+10] : 5】
10/7 12:32:25
「うー……時間置いた方がいいっスかね~」
 再挑戦してもいいのだろうか。
10/7 10:52:24
カズム(ENo.29)
 何てことだ、いない!
「いないな……」
 やっぱり、不幸だったよ。
10/7 10:38:58
カズム(ENo.29)
「そうだなぁー。あっちの方にいるかな……」
 そう言って違う方へ視線を動かす。
【1D100<=82 更に出目が低いと大物だ : 85 → 失敗】
10/7 10:37:18
「見つかんないっスねぇ~」
 賽の目……。
10/7 09:34:49
「はーい、っス。それはそれとしてオイラ 目がこんなんだから避けるの下手っス。まあ頑張るっス」
 顔に走る傷痕を撫でた。顔だけでなく目も傷ついているのだろうか。とにかく、少年はあなたに続いて移動するだろうか。
「何かいるといいっスねぇ~」
 【1D100<=82 82以下で動物発見。種類は任せる。 : 89 → 失敗】
10/7 09:29:34
カズム(ENo.29)
「オッケー、なんか飛んで来たら避けてくれよ? 当てない様にはするけれど、万が一があったら困るからな」
 コントロール的な意味で。
「エディが大丈夫なら探してみようか」
 動物が居そうな所へ移動するだろうか。居るといいな―と呟きながら。
【1D100 動物の出現率 : 82】
10/6 23:40:38
「仕留める方はオイラ心得無いんで、カズムさんに頼むっス~。んで、さっそく行くんスか?」
 少年はいつでもよさそうだ。
10/6 23:37:42
カズム(ENo.29)
「ヤバい」
 ヤバい。
「弓とかそういうのが無い時代は追い回して疲れさせて、その隙に仕留めるのが普通だったとかという話があるから、助かるよ。鹿の一匹でも居たらお腹いっぱい食べれるぞ」
 血抜き作業もあるけれど。
10/6 23:24:12
「遠く離れた国ではいつも黒い竜が飛び回ってるみたいっスからねぇ。噂っスけど」
 ヤバそう。
「どっちもやったことないっスけど、オイラが力になれそうなのは追いかける方っスね~。あ、オイラ、走り続けることはできるっスけど、めっちゃ速く走れるってわけじゃないっスからね」
 スプリンターではなくステイヤー。
10/6 22:48:54
カズム(ENo.29)
「……そんなに? ヤバいかもな」
 世界が危ない。
「うーん、そうだな。肉がいいなら動物を追い回すか、魚がいいなら川で釣りかな……?」
 無難そうなところにした。
10/6 22:36:02
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力