足枷の走り屋は叫んだ、
少年がゆっくりめに走っている!
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走り屋エディ(ENo.203)
「あれ、そう考えたらオイラの世界やばい……?」
それくらい頻繁に悪いカミサマの噂を聞いていた。
「その、火打石?の使い方は またいつか聞くことにするっス。……食材集め、オイラにも手伝えるっス?」
少年は何かを手伝いたい。
それくらい頻繁に悪いカミサマの噂を聞いていた。
「その、火打石?の使い方は またいつか聞くことにするっス。……食材集め、オイラにも手伝えるっス?」
少年は何かを手伝いたい。
10/6 22:31:23
カズム(ENo.29)
「まあ、それはカミサマ次第だろうな。
悪いカミサマか。俺からしたら干渉する時点で碌な事は起きないと考えるなぁ。何かの兆候かもしれないし」
青年がカミサマといった存在に干渉されるときはその時点で死んだりなんだりなのかもしれないが。
「ああ、とりあえずコレさえあれば火は作れるぞ。火打石での火のつけ方は物があったら実践するよ……」
無いので以下略。
「とりあえず、今はご飯かな……」
切実。
悪いカミサマか。俺からしたら干渉する時点で碌な事は起きないと考えるなぁ。何かの兆候かもしれないし」
青年がカミサマといった存在に干渉されるときはその時点で死んだりなんだりなのかもしれないが。
「ああ、とりあえずコレさえあれば火は作れるぞ。火打石での火のつけ方は物があったら実践するよ……」
無いので以下略。
「とりあえず、今はご飯かな……」
切実。
10/6 22:27:46
走り屋エディ(ENo.203)
「たぶん、そーなんだろうけど、オイラより欲深い人間いくらでもいると思うっス。
黒い竜はなんか悪いカミサマって聞いたっスねぇ。そうっスよ~、カミサマによって差はあるっスけど、わりかし思いっきり人間たちにちょっかいだしてるっス」
結構神様が身近な世界なのかもしれない。
「結構身近なもので出来るんスねぇ。オイラが使いこなせるかどうかはともかく」
黒い竜はなんか悪いカミサマって聞いたっスねぇ。そうっスよ~、カミサマによって差はあるっスけど、わりかし思いっきり人間たちにちょっかいだしてるっス」
結構神様が身近な世界なのかもしれない。
「結構身近なもので出来るんスねぇ。オイラが使いこなせるかどうかはともかく」
10/6 22:17:44
カズム(ENo.29)
「何かがあったんだろうか? まあ、欲があると判断されたんだろうな」
そこらへんかなぁと。
「黒い竜? 降臨するのか……」
意外と干渉するんだな、と思った。
「鉄鋼片とチョットした鉱石があればすぐに道具に出来るのだが」
鉄鋼片で打ち付けると火花が出る鉱石が好ましいな、と。
そこらへんかなぁと。
「黒い竜? 降臨するのか……」
意外と干渉するんだな、と思った。
「鉄鋼片とチョットした鉱石があればすぐに道具に出来るのだが」
鉄鋼片で打ち付けると火花が出る鉱石が好ましいな、と。
10/6 21:43:24
走り屋エディ(ENo.203)
「欲望のカミサマらしいっス。オイラ、そういうのに気にいられるような事をした覚え無いっス」
実際のところ、『絶対返さない』って言い張り続けたあたりで逆に気に入られた。
「ブレス……黒い竜は割とよくブレスで村を焼いてるとかって聞いたっスけど、さすがにそれ見たことある知り合いはいないっスねぇ~」
割とよく神様が降臨して村を焼く世界。
「道具がなかった……」
実際のところ、『絶対返さない』って言い張り続けたあたりで逆に気に入られた。
「ブレス……黒い竜は割とよくブレスで村を焼いてるとかって聞いたっスけど、さすがにそれ見たことある知り合いはいないっスねぇ~」
割とよく神様が降臨して村を焼く世界。
「道具がなかった……」
10/6 21:32:23
カズム(ENo.29)
「真っ赤な竜? 竜とかロマンだな。そして、言い合いか。赤い竜がどんな性格か神格かにもよるよな……」
ドラゴンと言えば炎のブレスだなぁと……。
「道具さえあれば、火は出せるからな? 火打石の場合はちょっとしたコツが必要だがそんなに難しくない。……問題は道具が無い事だけれどな!」
一番の問題。
ドラゴンと言えば炎のブレスだなぁと……。
「道具さえあれば、火は出せるからな? 火打石の場合はちょっとしたコツが必要だがそんなに難しくない。……問題は道具が無い事だけれどな!」
一番の問題。
10/6 21:21:25
走り屋エディ(ENo.203)
「そう、喧嘩。真っ赤な竜が夢に出てきて、『力くれてやる。どんなのがいい?』みたいなこと言われて、オイラは『走りたい』って答えて、『つまらんやっぱ返せ』って言われて、『くれるって言ったのはそっちだから絶対返さない』って延々言い合ったっス。……オイラもそうやって火を出せたらなって思ったっスけど……」
ちょっとしょんぼりした。
ちょっとしょんぼりした。
10/6 21:10:13
カズム(ENo.29)
「時間概念は世界それぞれだからなぁ……」
一日が24時間が基本だとは限らないという考えのようだ。
「夢の中でカミサマらしき人物と喧嘩……? 壮大だなぁ。じゃあ、利便上の呼び名は神力という事で。ああ、何も感じないな。あったら、火種の魔法くらいは教えたんだけどなぁ……」
無ければ教えられない……。
「まあ、火に関しては何かしらの道具が欲しい所だな」
一日が24時間が基本だとは限らないという考えのようだ。
「夢の中でカミサマらしき人物と喧嘩……? 壮大だなぁ。じゃあ、利便上の呼び名は神力という事で。ああ、何も感じないな。あったら、火種の魔法くらいは教えたんだけどなぁ……」
無ければ教えられない……。
「まあ、火に関しては何かしらの道具が欲しい所だな」
10/6 21:04:18
走り屋エディ(ENo.203)
「じかん?……ちょいちょい休み入れろって意味なのは分かったっス」
1日が24時間という概念がない。
「そうそう、オイラも夢の中でカミサマとおもわれる方と大喧嘩したら使えるようになってたっス。その神力っていうのがしっくりくるっス~。あ、オイラ魔力無いっス?」
ないよ。教えても絶対に使えるようにならないよ。
1日が24時間という概念がない。
「そうそう、オイラも夢の中でカミサマとおもわれる方と大喧嘩したら使えるようになってたっス。その神力っていうのがしっくりくるっス~。あ、オイラ魔力無いっス?」
ないよ。教えても絶対に使えるようにならないよ。
10/6 20:59:36
カズム(ENo.29)
「……定期的に一日何時間か休むんだぞ?」
休んで。
「あー、俺は神と縁が無いというか、見捨てられてるし、定住する世界も無いからなぁ。純粋にそのままの意味だよ。単純に三種類」
とんでもないこと言ってる。
「へぇ、カミサマが気に入った人に分けてくれる力か。単純に考えるならそのリソースは神力とかかな? でも精神も関係あるから、何らかが関係してそうだ。どちらにしても、なんかあんたからは魔力と言った感じのものは感じられないしなぁ……」
魔力が無い以外は分からないらしい。
休んで。
「あー、俺は神と縁が無いというか、見捨てられてるし、定住する世界も無いからなぁ。純粋にそのままの意味だよ。単純に三種類」
とんでもないこと言ってる。
「へぇ、カミサマが気に入った人に分けてくれる力か。単純に考えるならそのリソースは神力とかかな? でも精神も関係あるから、何らかが関係してそうだ。どちらにしても、なんかあんたからは魔力と言った感じのものは感じられないしなぁ……」
魔力が無い以外は分からないらしい。
10/6 20:53:11
走り屋エディ(ENo.203)
「じゃあ一度日が昇って沈んでまた昇る前に休めば大丈夫っスね」
だめそう。
「うー……オイラのところと違う仕組みなんスかねぇ。オイラのところは、カミサマが気に入った人に力を分けてくれてるらしいっスけども、それがそっちでいう魔力?」
なおエディは魔力を一切持っていない。異なるリソースを使っている。……のだが、他の世界の者がどう感じるかは分からない。
だめそう。
「うー……オイラのところと違う仕組みなんスかねぇ。オイラのところは、カミサマが気に入った人に力を分けてくれてるらしいっスけども、それがそっちでいう魔力?」
なおエディは魔力を一切持っていない。異なるリソースを使っている。……のだが、他の世界の者がどう感じるかは分からない。
10/6 20:44:34
カズム(ENo.29)
「せめて、体調に関わらない程度にな……。
ふうむ、それだけだと俺には判別できないなぁ。うん? 俺は、そうだな、魔力と精神力と生命力の三種類があってな、使うものによって使い分けているんだ。さっきの火は魔力で付けたものだよ」
感じ取れないなら、作らなければ深淵は出てこない、安心だ。
ふうむ、それだけだと俺には判別できないなぁ。うん? 俺は、そうだな、魔力と精神力と生命力の三種類があってな、使うものによって使い分けているんだ。さっきの火は魔力で付けたものだよ」
感じ取れないなら、作らなければ深淵は出てこない、安心だ。
10/6 20:36:03