ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
店員を呼んでくれた千尋に、ありがと!とお礼を言ってから案内されるままに試着室に入るだろう。
カーテンを閉められたら、尻尾がはみ出さないように試着室の中にちゃんと引っ張り込んで、鏡とご対面。

脱ぐのは別に難しくない、というよりは体の一部なので服部分だけ消せばいいだけの話なのだ。着替えはそんなに時間はかからないだろう。

「うん ありがとー!
 説明 難しいものなのかな? あでも コリノも人間じゃないから そういうとこは説明 大変なのかな…?」

着替えつつ、カーテンの向こうから聞こえてくるお話に返している。
やがて着替えが終わってカーテンから出てくる姿は、ちょっとぽっちゃりした体系を隠せるタイプの、いわゆるタンキニってやつだ。
とりあえず上は白いフリフリしたタイプのタンクトップ水着に、紺色のスカーチョタイプのショートパンツ型の水着という組み合わせに。

「千尋ー 着てみたよ どかな?」
7/31 10:10:13
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
彼は店員さんを呼んでくると、貴方を試着室に案内する。
分厚いカーテンが閉められれば、鏡には貴方ひとりが映っているだろう。

「そうだね。そのときは紹介するよ。
なんだか、不思議な感じがするなぁ。人間の親に、巫女を紹介するのって。
神になったことすら、説明するのが大変だったんだから……」

と、苦笑いする表情は、試着室のカーテンに阻まれて見えないだろう。
7/30 23:31:43
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「試着するー! どっちの色が似合うかなー♪
 着方はダイジョブだよ。 お着換えできるー。」

わーい、と万歳する。お着換えは初めてだが、やり方は何となくわかるのだ。

「えへへ 任せて。 お掃除しっかりしてあげてスッキリさせるよー。
 そいえば 千尋の妹さんにも会ってみたいなぁ。千尋の実家に行くときに会えるかな?
 うんうん 千尋のおとーさんに 千尋の巫女になりましたって伝えなきゃ。 ご挨拶って大事だって教えてもらたからね♪」
7/28 09:21:26
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「……じゃあ、試着してみる?
それなら、店員さんを呼ぶけど。
着方は分かるかい?」

幸い、はたからみれば無性別が2人に見えるだけだ。特に支障はなさそうだ」

「……ああ、実家に帰ったときは、お願いするかもしれない。
妹がいるからちょっとはマシだと思うけど、最近帰れてないからね……
父さんに挨拶なんて、そんな大袈裟なって思ったけど、よく考えれば、神と巫女という関係を結んだなら、ね」
7/27 00:26:58
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「あ わぁー…色々ある! いいなー その色もいいし 白色とかもいいかも!」

まあ無難な紺色がいい気がする。体の輪郭とかもそんなにはっきりしないだろうし。

「そう? えへへ 片付けてないのはコリノ 平気だよ。
 あでも 相当だったら コリノお片付けしちゃうかも?」

結構お掃除大好きっ子だ。きっと血液型で言うならA型かO型なのかもしれない。
7/25 10:46:40
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだね……こういうのがいいんじゃないかな?
これなら、色も選べるし」

いい感じの水着を手に取ってみる。
とりあえずは紺色のものを手に取ったが、色のバリエーションは多そうだ。

「挨拶……いや、そこまでしなくても……
たぶん父さん、部屋また散らかしてるだろうし……あ、でも、散らかっててもいいなら歓迎するよ」
7/24 12:26:36
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「えへへー じゃあ水着はそれでいこー♪
 上はタンクトップみたいなのにすればいいもんね?」

「ほんと? やったー! コリノ 楽しみにしてるね♪
 千尋の実家が近いなら これからお世話になると思うし…ごあいさつ?もしなきゃかなー。」
7/23 20:29:55
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「ズボンみたいな形だったら、思いっきり動いても大丈夫そうだね。
そういう感じにしよっか」

「水族館……僕の実家の近くにあったよ。
結構広くて有名な水族館だから、いろんなところから観光客も来ているんだ。
コリノにも今度、案内してあげるよ」
7/23 00:55:07
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「シンプルな女の子… そいえばズボンタイプのものも 女の子の水着にあったよね。
 コリノ それにしよかな?」

それなら隠すところもしっかり隠せるだろうし、問題ないだろう。

「水族館? へぇ 海の生き物いぱい! いいなー それ見てみたい。
 ここじゃないところにあるんだね。 どこだろ…?」
7/21 16:25:19
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだなぁ……とりあえず、シンプルな女の子向けの水着を買っておけば、どちらでも困らないんじゃないかな?
隠すところは隠せるし……」

「実際に見るとしたら……水族館にも連れて行かないとね。
ここの近くにはないんだけど、海の生き物とかがたくさんいる建物なんだよ」
7/20 14:06:18
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「ほんと? じゃあその心配はダイジョブなんだね。よかた。
 えへへ 巫女服で作ってもらえるんでしょ? なら 千尋と一緒だし いつでも着てたいー♪」

「わーい! 池が綺麗になたら れんしゅーしよー♪
 水着… コリノ どんな水着がいいんだろ?」

この子供、実に性別が決まっていないために体の構造は中性だ。悩ましいところである。

「イシコロモドキよりも綺麗なの? 生きてるとぐねぐね… うーん 想像つかないなぁ。
 実際に見れる日がくるといいなー♪」
7/20 07:46:22
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「元々は戦闘服だから、頑丈さは十分だと思うよ。
もちろん、平和に過ごすときも着て構わないんだけどね。

泳ぐ練習……そうだね。ちょうど神社のあたりに池があるから、そこで練習しよっか。
水は僕が綺麗にしておくよ。あそこは僕の領域だからね。
だとすると……水着も買わないとだね。実は僕も持っていなくて」

「イシコロモドキ……よりも、もっときれいな色をしてて、生きているときは柔らかくてグネグネ動くんだよ」
7/19 20:22:46
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