銀の商会

オカルト専門の商会
路地裏に、道を曲がったすぐそこに、先ほどまで行き止まりだったはずの場所にぽつねんと建っている店

クラシックなドアを開けるとベルが鳴り、整頓はされているがごちゃごちゃと派手で怪しげなアイテムがそこかしこに置かれたりぶら下がっている

あなたはそのアイテムを吟味して買ってもいいし、または手持ちのものを鑑定させたり売ってもいい
それか表の看板にある通り、あなたのオカルト関連の知恵や噂、伝承、おとぎ話を商人に売ってもいい
商人は喜んで買い取り、記録を残すだろう。お金に糸目はつけない

ただほぼいつもは閑古鳥なので、暇を潰しに雑談をするだけでも商人は喜ぶだろう

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> ディー(533)
「はい、本当に、本当にありがとうございました、ディー様!
長らくお時間を頂きありがとうございました、またのご来店を心よりお待ちしております」

勢いよく頭を下げすぎてどこかにぶつけそうになりつつ、笑顔でお客を見送った
1/7 00:19:53
> ディートリヒ(598)
ディー(ENo.533)
「こっちこそ、楽しかったぜ!ありがとな!」
ちらりと腕時計を確認すると、一瞬だけぎょっとした顔になる。

「あ、そろそろ帰らないとやばいな。俺はここで失礼するぜ、レディ・ディートリヒ!
また会おう!」

そう言って扉を開けて振り向いて笑顔を向けた後、帰っていくだろう。
12/30 20:48:53
「うう、随分とお客様をお待たせしちゃったなあ…不甲斐ない…申し訳ない…」
12/30 20:24:58
> ラディス(600)
新米の店員ゆえにあたふたとお客に時間を頂いてしまい、ディートリヒが接客する間も無かったことを心苦しく思いながらお客を見送り

「あっ、ありがとうございました…!
またいつでも、お気軽にいらっしゃってください!」

ぺこりと頭を下げて
隣で接客をしてくれたミハイに礼を言い
 
12/30 20:24:19
> ディー(533)
「はい! わたしも、ディー様のような吸血鬼の方のことを知れてとても勉強になりました…! 重ね重ねありがとうございます!
色々慣れないせいでお時間を頂いてしまいましたが…親切に付き合って頂いて、感謝してもしきれません。絶対に良い本にしてみせますので!」
12/30 20:18:11
ラディス(ENo.600)
「さて、俺はそろそろ帰ろうと思う。世話になったな。色々見せてくれてありがとう。」

そういって店を出て行く事だろう。
 
12/18 10:33:00
> ミハイ(607)
ラディス(ENo.600)
「初回限定割引か!あははは!あんた商売上手だな!」
つられてこちらもころころと笑う。

並んだ商品の説明を聞きながら、
髪が伸びる人形だの座ると死ぬ椅子だのというのは表にはないということだな
などと勝手に安堵したのは内緒にしておこう。

「魔法みたいな不思議な道具っていうのは、俺は見慣れてるからな。
うさんくさいなんて思わないぜ?
でもそういう魔法道具を俺に扱えるかって聞かれるとノーなんだよなー。」
残念(?)ながら剣術一筋らしい。
少し申し訳なさそうな笑顔を向ける。
12/2 14:39:01
> ディートリヒ(598)
ディー(ENo.533)
「はっはっは、それはよかった。俺がレディ・ディートリヒの作品提供者第一号、ってわけだな!
俺も楽しかったぜ。俺が思った以上に、世界は広いってこともわかったしな!」
笑顔を絶やさず、お礼を言うだろう。
11/30 15:05:24
> ラディス(600)
ミハイ(ENo.607)
「ええ、もちろん。初回限定割引!でお安くしときますよお」
軽快にころころと笑うと、疑問に少し考える仕草をして
「そうっすねえ…一概に言えばそうなるかな。遠くの風景を見せたり、都合のいい夢を見させたり…
ただの縁起物もありますよ。仙女が地上に残した羽衣とか
うさんくさいってよく言われますけどね! 普通の店じゃ管理しきれない物を取り扱ったりするので、ちょっと危ないものもあるにはありますけど、そういうものは扱い切れるひとにしか売らないので、そこはご安心をば!」
11/30 10:13:15
> ディー(533)
長らくチェックした後、顔を上げて
「はい、大変お待たせしました、これで大丈夫だと思います!
ご協力まことにありがとうございました、ディー様!
実は僕、この手の仕事はディー様が初めてでして…つたなかったとは存じますが、ディー様がお客様で本当に良かったです!」
11/30 09:45:47
> ミハイ(607)
ラディス(ENo.600)
笑顔で会釈してくれたディートリヒを見て、こちらも自然と笑顔になる。

「ミハイだな。よろしく。」
ウィンドウショッピングも歓迎というお言葉に甘えてざっと店内を見て回りつつ
「へぇ、手入れもしてくれるなんて嬉しいな。武器がおんぼろになったらよろしく頼むぜ。」
気さくなミハイを彼は気に入ったようだ。
しかし…「オカルト系ってのは、やっぱり不思議な力がこもったアイテムばかりだっかりするのか…?」
好奇心に負けて聞いてみる。
11/26 15:38:11
> ディートリヒ(598)
ディー(ENo.533)
「っは~~~なるほどね。じゃあ出身は異世界、と・・・」
サラサラと書き終えると、ペンを置く。

「よし、こんなものかな? あとは何か書くものってあるかい?」
11/24 17:49:13
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