ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
イエ、エンリョシトキマス。キカイガアッタラヨロシクオネガイシマス
「(俺、基本抜き身だし……魔法使うから両手塞がれるのはちょっと……。あと色々怖い)」
10/12 20:29:00
> ダニエル(20) ネコト(282)
ルキア(ENo.110)
「はーい、任されました」
両手を上げて返事をする。
10/12 20:26:03
> ダニエル(20)
ちびテオ(ENo.283)
「え…」
この人(ダニエル)は自分の名前を知っている
それだけで怖くなり、寒気がした。

「こわいよ…」
ダニエルへの好感度が一気に下がった!!
10/12 10:47:00
> ちびテオ(283)
ダニエル(ENo.20)
「…あれは??」
ふと視線に気づいてみれば一緒に連れてきた後輩には間違いないが、姿が明らかに違っていた。
ええっと…??嘘、ですよね?テオ…!?

(念願の少年姿を拝めてラッキーなのは間違いないのですが…何故この姿に?)
10/12 10:41:37
ちびテオ(ENo.283)
何かに導かれ、あるいは魔力の匂いでも嗅ぎつけたのか、
興味津々そうに部屋を覗いているが、自分と似たような顔がいたことに驚いた。
(お、オレ…??)
10/12 10:37:11
> シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「そりゃあ本当に可愛い後輩ですからね??
シリウスさんもこの世界限定で俺の後輩になります?抜刀術をビシバシ教えて差し上げましょう」
10/12 10:27:22
> ルキア(110) ネコト(282)
ダニエル(ENo.20)
(彼女には闇があるようで、ない…。シリウスさんはその気配がありますがこの人は…まあ大丈夫そうですね)
「フフッ…ルキアさん、これからも危なそうなシリウスさんを宜しく頼みますよ?」
10/12 10:24:54
> ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「(本当に大丈夫かな・・・?)
そりゃぁ言いますよ、さすがに。
面白さで相手をつついて闇落ちって笑えないですから。
まあ、ダニエルさんがテオさんのこと、後輩として可愛がってるんだなとはわかりましたけど」
10/11 21:15:23
> ダニエル(20) ネコト(282)
ルキア(ENo.110)
「えへへ、そうかな?・・・・・・そうだったらいいなぁ」
とてもうれしそうにしている。
10/11 21:08:49
> シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「大変じゃありませんよ。これくらい平気平気って言います、大丈夫ですよ。
えっ…?シリウスさんまで言っちゃいます?
貴方は優しいから俺の味方をするかと…なんてね。
正直者ですねえ」
 
10/11 15:37:40
> ルキア(110) ダニエル(20)
猫魔王(ENo.282)
「無理に戦うとかえって足を引っ張ってしまいますからね。
できない時は安全な場所、もしくは逃げるのが得策です。
貴方がいるからシリウスさんたちも、助かっていそうな気がしますよ?」
10/11 15:33:31
> ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「・・・・・・・・・。(唖然)
(面白そうってだけでやるなら、なんとなく悪魔なんだなぁって思うけど・・・・・・)
本当に、テオさんタイヘンダッタンダナー

そりゃぁ、色んな人に言われて当然ですよ・・・・・・
(最初とかの反応を見る感じだと、ある意味愛情の裏返しみたいなもんだと思うけど)」
10/11 00:57:19
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