寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
サンキュー、ソレイユ。
(ざっと目を通す。しばらく読んでから少し唸って)

うぅむ…文字通り魔導書だな。俺には縁がないときた
だがなんでこんなの買ったんだ俺…?
3/29 17:05:02
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
戦いの時もほぼ直感で戦ってるからな。
…(相手の顔を少し眺める)

だが…長く生きてたらそれなりに苦労はするだろう?
3/29 17:00:20
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
んーそうだな。
ソウバが得意そうなのがいいな
3/29 16:58:38
> ヴィルデン(745) エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
おう…うん(頭をかきながら)

そうだが、問題あるか?(平然を装う)
3/29 16:57:56
> アルフ(179)
狼也(ENo.744)
そうか、よかった…
だがアルフなぜ顔が赤いんだ…?(顔を覗きこみ)
3/29 16:56:35
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「だって、私の兄さんは、こういった本をもってないのですから。
とっても新鮮で楽しかったのですよ?」
クスクスと笑っている。
3/29 16:18:36
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「勝手に言いくるめようとしてたから思わずな…」
思わずツッコミを入れてしまったらしい。
「言わせるも何も、何で俺のパンツが狼也のベッドの下にあるのか謎過ぎるだろ。
まず普通に冷静になって考えてみろ。
自分の下着が他人の家のベッドの下にあるんだぜ?
意味が分からないだろ?」
溜息を吐きながら首を横に振る。

「うわぁとか言うんじゃねぇ。
好きでそうなったんじゃねぇっての。
励む…? 励むって何をだ…?」
3/29 15:40:48
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
その言葉を聞いて身体が固まる。
「……今…なんつった…?
俺のパンツを盗んでニオイを嗅いでた…って言ったのか…?
聞き違いじゃないよな…?」
3/29 15:20:48
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「公用語というよりは、メジャーな言語なのかな? 一番大きい国が使ってたりとかそんな感じ。
よし、でーきた! ざっくり翻訳だけどね」

石板には魔導書の内容が翻訳された物が彫られている
まぁ、細かいニュアンスとか意味とかが違っているだろうが、おおよその内容としては共通しているだろう
3/29 12:29:48
> 狼也(744) エスペランザ(111)
「ぷげら!殴る事はないだろう!びっくりさせんなよ!」
痛くはないらしい。
そしてロウヤの独白を聞いて耳が垂れた。
「言わせてやるなよ…。羞恥プレイか?そういうのが好きなのか…?」

「うわぁ、そのたガタイとアレで未成年は…うーん、青年まで励むの禁止な」
3/29 12:28:56
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「…勘で分かってしまうなんてすごいな。さすがはも―――じゃないな。流石は…狼?なのか?
王は造る時に人間界に来ても平気なようにと"魔族"達を人間に寄らせたらしい。
…真の姿は無い」
魔族以外の嘘は言わずキッパリと言った。
3/29 12:26:56
> ヴィルデン(745) エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
ぐぁああああッ!?
(吹っ飛んで壁にぶち当たる)

もうめんどくせぇッ!!
俺はランザのパンツを盗んで匂いを嗅ぎました!!!


(赤面して息を荒らげる)
 
3/29 12:23:02
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