寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
心が痛むようなそうでないような…(起き上がって肩を竦めて苦笑する)
リンも興味あるのか?
3/29 20:24:40
> 瀬谷亮(748)
狼也(ENo.744)
下着泥棒って、なんだよその言い草!?(事実だが)
3/29 20:24:00
いや~賑やかだね~!(窓からひょこっと身を乗り出して)
3/29 20:02:07
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「問題だらけだっての。」
3/29 19:39:12
やあやあ!狼也くん!(空から降りて窓から侵入)
3/29 19:34:26
> 狼也(744)
アルフ(ENo.179)
いやだって狼也兄ぃ暖かったし倒れた時顔近かったし…それに…
誰だってあんな状況になればこうなるって…
3/29 18:56:20
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「経験が殆どないので、得意も何も…。
まぁ、取り敢えずゆで卵でも作りますね。
比較的簡単な料理のはずなので、1日もあれば出来ると思います。」

普通の料理ではまず聞かない単位だろうが、本人は平然と言った。
3/29 18:17:23
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「…危険過ぎる場所だね、本当。でも狼也が助けに来てくれるなら安心だね」
3/29 17:49:53
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「ふふ、構いませんよ。人は多少変態である方が付き合いやすいものです。
…私も、ああいうのには興味ありますから。
3/29 17:37:58
> ヴァンス(536) 狼也(744)
「違う…。」
あなたに触りたいわけではないらしい

(ツリー巻き込んでしまいました 申し訳ないです)
3/29 17:28:35
瀬谷亮(ENo.748)
なんだ.,...狼也は俗に言う下着泥棒なのか...
3/29 17:22:16
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
へぇ、レンは持ってないのか…(そう言ってうつ伏せになったまま顔をあげた)

変態ですまねぇな…(自嘲するように)
3/29 17:06:01
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