寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「それなら…良いか。確かにアンタは平気そうだ…けど必ずしも誘惑されないとも言えないからな。
…ま、丸焼き…。ま、まぁ気をつけて…欲しい」
ビールを再び飲んだ。苦味が口に広がるのを感じつつ、さらにひとくち。

「よく分かったな。隠すつもりもないが、オイラは魔族なんだ。魔族は初めてか?」
3/29 01:08:22
「よーう、ロウヤ、元気―――」
と一言いいかけて、ランザのパンツを探し当てられた姿を見て理解する。

「悪い、また今度にするわ。」
扉を閉めた。
3/29 00:58:48
> 狼也(744)
アルフ(ENo.179)
……え?
いや、ここまで汚いならベッドしたはさぞ魔界なんだろうなーって
それともアレっスか?
ベッドごと持ち上げて確認するっスか?
オイラは構わないっスよ?力には自信あるし
3/29 00:36:57
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「狼也さんの意外な好みが知れました♪…それにしても、私みたいな胸の大きい姫君も、狼也さんみたいなたくましい殿方も…困らなくていいですね。
と、如何わしい本の置かれているトイレにこもる。別に他意はない。元々トイレがしたかっただけなのだ。
3/29 00:26:13
> 狼也(744)
「返す前に答えろ。 これは何だ。」
尋問である。
3/29 00:24:48
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
暫くして出てくると。

「ほう、本当に食べられr…。
…確かに、物理的に食べられない物ではないですね。」
あなたの様子を見て察したのか、呆れたように言った。
3/29 00:20:31
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
あぁもちろん食えるぞ?(そう言ってゲテモノを口にかきこむ)

ウ゛ッ…(勢い余って大量に含んでしまい口を抑えるが、なんとか飲み込んだ)
3/29 00:12:42
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
起きた。(ムクッ)

…頼むからそれ返してくれ(震えながら相手の手に持つ魔法の布を取ろうとする)
3/29 00:11:33
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
リン…もう…おまえ……はぁ…(赤面し、顔を両手で押さえながら背を向ける。もう止めることはしないようだ)
3/29 00:10:43
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
あぁいいぞ(そういうと机に置いてあった紙にペンでさらさらと書き出す)

…こんなかんじかねぇ(放浪をしているため、何個か言語は習得しているが、1番使うものを書いた。
しかし…なかなかに汚い文字だ)
3/29 00:09:54
> アルフ(179)
狼也(ENo.744)
ランザにはいつも片付けて貰うことになりそうだな…
って、
ちょ、アルフ…お前何する気だ…?(驚き慌てて彼の腕を掴む)
3/29 00:08:30
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「いえ、致命傷と言う程ではないので、別に構いませんよ。
というか、あなた自身は先程の料理は食べられるのでしょうか?」

そういいつつ、お手洗いの扉を開けて中に入る。
3/28 22:14:14
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