ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「マジで!?
それはありがたい!

と言うか、ワープって本当にあるんだな。」
5/23 20:59:57
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
フラウム(ENo.385)
「(諦めて大人しくなった)」

アスール
「まあ色々ありますよね。。。。。」

マローネ
「(よそみ)」

ヴェル
「フラウムちゃんはいつもパンを持ち歩いていますからね・・・ただ、あの小さなかごのどこにあんなにたくさん入っているのかはわかりませんけれど・・・」

ウィル
「あ、この壁・・・いいな(壁に張り付いている)」

セフィ
「何してんの」
5/23 19:51:56
> スバル(6)
あにば(ENo.830)
「……まあ、確かに。」

(ハッピーバースデーも、嬉しそうに笑って「皆さんのおかげです」と言った)

「あ、良いのか?
ええと……なんだっけ。電球? とかいうものを使って、明かりを点けていたはずだ。
廃墟になってもう二年もたつ。流石にまだ使えるとは思わないが……」
5/23 19:28:36
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「なんだその……タイトル?」

「ナイスだ、ヴェルメリオとマローネ。
それにしても、無限にパンが出てくるな……」
5/23 19:21:30
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「あら、暗いって言う割に……。」
 くるりと周りを見渡します。
「こんなにも来客がいて、みんな楽しそうにしてるのに、暗いとは思えないよ? あ、物理的な意味で暗いなら、電気系統とか見ておこうか?」
5/23 19:15:41
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「どうぶつ奇想天外・・・・・・・・・(太古のテレビ番組)」

セフィ
「あんたいつの時代の精霊よ」

ヴェル
「(ミドリを救出)」

ウィル
「いっぱいちゅき♥」

フラウム
「(4本目を取り出した)」

マローネ
「(フラウムを羽交い絞めにした)」

フラウム
「パンをーーーーーーー」

モモ
「」
5/23 19:01:31
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「ああ、ハッピーバースデーもそういうタイプだから、その気持ちはわかる……
まあ、奇想天外というのは悪いことではないが。」

「……ウィルが大丈夫じゃなさそうなんだが。」
5/23 18:56:36
> スバル(6)
あにば(ENo.830)
「そうだな。さほど暗い話でもないが、こういう場に合う話ではない。」
(気遣いに感謝すると添えた。この場では、それ以上素性について話す気はないようだ)

「ああ、そうなんだろうな。
ポルターガイストが自由に行えたら、今も家主として持て成しているんだが。
すまないな、このような暗い屋敷に何度も足を運んでもらって。」
5/23 18:54:43
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
セフィ(ENo.385)
「この子の考えることは時々わからないわ。」

マローネ
「(しろいこ解放)」

アスール
「ミドリだいじょうぶか。」

ウィル
「加勢してくれ!(シンボルチャット)」

アスール
「無理そう(シンボルチャット)」

フラウム
「そっかー」

ヴェル
「フラウムちゃん・・・!」

モモ
「(あわあわあわ)」
5/23 18:38:14
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「ああ、セフィだな。
……何故僕のところに連れてきたんだ……?

あっちのほうは腹か口の中かが限界じゃないか? 大丈夫なのか?」
5/23 15:42:15
> ラーミラ=ケイオース(833)
あにば(ENo.830)
(どういった理屈で動いているんだろう、などと考えており、近づかれていることに気づかなかった。)

「なんだろう、何か嫌な気配が。」
5/23 15:30:14
> える(842)
はぴば(ENo.830)
「……そう、おっしゃるのなら。お願い、しちゃいます。」

「では、そのまえに。
いらっしゃいませ。私たちのお部屋に。」

(部屋の中は、他の部屋と比べるとやや綺麗に思える。
来るまでに見たものとよく似ている棺桶や、天井から吊られたロープ以外は、普通の部屋だ。
棚の中にあるテディベアや、ベッドの上に置かれた灰色の猫のぬいぐるみが、部屋の趣味から少し浮いて見えるような暗い雰囲気の部屋だった)
5/23 15:29:24
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