ノアイール家・別荘
やあ!
君は迷子かな? それとも客人か?
どちらにせよ、こんな廃墟に迷い込んでしまって、
さぞ心細いことだろう。
どれ、僕が少し案内してやろう。
ここはノアイール家の次男の
モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。
僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
この別荘で一生を過ごした。
昔は使用人も居たんだが、今は僕と僕の死体しかいない。
僕の死体が夜に掃除を行っているが、
それでもこの広さを一人で掃除するには
無理があるようで、そこかしこに蜘蛛の巣がある。
……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。
この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
いけないけどな。
最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。
それでは、良い一日を。
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
ばんじゃーいとこちらも合わせて両手をあげます。ついでに尻尾も振る。
「今は普通に楽しみましょー。なんかしんどい話の気配もするし。
ポルターガイストは出来なかったかあ。やっぱり世界や時空によって可否は変わってくるんだね。」
「今は普通に楽しみましょー。なんかしんどい話の気配もするし。
ポルターガイストは出来なかったかあ。やっぱり世界や時空によって可否は変わってくるんだね。」
5/23 08:07:08
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
セフィ(ENo.385)
「普段は大人しいんだけど、時々こうしてはしゃぐのよ。」
マローネ
「(しろいこを捕まえた)」
セフィ
「ちょっと」
マローネ
「(あにばくんのところに連れてきた)」
セフィ
「何すんのよ」
ヴェル
「マローネちゃん・・・!」
フラウム
「どうですか?」
ウィル
「もうだめかもしれない」
モモ
「(フラウムをゆすっている)」
アスール
「やば。。。。。。。。。」
マローネ
「(しろいこを捕まえた)」
セフィ
「ちょっと」
マローネ
「(あにばくんのところに連れてきた)」
セフィ
「何すんのよ」
ヴェル
「マローネちゃん・・・!」
フラウム
「どうですか?」
ウィル
「もうだめかもしれない」
モモ
「(フラウムをゆすっている)」
アスール
「やば。。。。。。。。。」
5/23 07:51:37
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
「ハッピー。
えるは…お客様……ではなく、ハッピーとサリーのお友達…です。何かあるなら…おてつだい。お友達は助け合い…です。
はい、えるも…お手伝いします。です。」
あなたの言葉に頷くと、扉が開くのを待って
「お邪魔します」と小さく挨拶をしてから、一緒に中に入るでしょう
えるは…お客様……ではなく、ハッピーとサリーのお友達…です。何かあるなら…おてつだい。お友達は助け合い…です。
はい、えるも…お手伝いします。です。」
あなたの言葉に頷くと、扉が開くのを待って
「お邪魔します」と小さく挨拶をしてから、一緒に中に入るでしょう
5/23 06:22:09
あにば(ENo.830)
「話をしながら、ちょいちょいエントランスの方を見ていたが……すごいな。
夢の世界で ではなく、僕らにとっての日常で、あんな不思議な光景が観れるというのは……なんというか、感慨深い?」
夢の世界で ではなく、僕らにとっての日常で、あんな不思議な光景が観れるというのは……なんというか、感慨深い?」
5/23 05:43:02
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「はは。はしゃいでいるのか? まあ、人が多くて賑やかだと、楽しいよな。
捕まってるアスールもまんざらではなさそうだし。
あっちは無限にパンを食わされてるし。」
「雰囲気や言動、な……
子供らしいことを、可愛いと言うのだろうか。
まあ、身内が褒められるのは悪い気分ではない……ありがとう、だな。」
捕まってるアスールもまんざらではなさそうだし。
あっちは無限にパンを食わされてるし。」
「雰囲気や言動、な……
子供らしいことを、可愛いと言うのだろうか。
まあ、身内が褒められるのは悪い気分ではない……ありがとう、だな。」
5/23 05:32:06
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
「えるも…何か、お手伝い……します、です?
みんなで、お掃除すれば…きっともっと早く終わります。です。おっきいお部屋…一人で、おそうじ……とても、大変…です」
2人、部屋に向いながらそんな風に提案してみて
みんなで、お掃除すれば…きっともっと早く終わります。です。おっきいお部屋…一人で、おそうじ……とても、大変…です」
2人、部屋に向いながらそんな風に提案してみて
5/22 23:24:44
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「なんか不思議な感じねー。まあ深く考えず、二人とも友達になっちゃえば問題ないね?
にしても、物に触れない……うーん、ポルターガイスト的なやつは試したのかな。」
にしても、物に触れない……うーん、ポルターガイスト的なやつは試したのかな。」
5/22 22:55:51
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
マローネ(ENo.385)
「(逆にあおいこを捕獲)」
アスール
「あ!?!?!?!?つかまった。。。。。」
マローネ
「(あにばくんのところに連れてきた)」
アスール
「わかるよ。。。。(なにもわかってない)」
セフィ
「さてはマローネもちょっとはしゃいでるわね」
ヴェル
「私もはぴばさんはかわいらしいと思いますよ。雰囲気とか、言動とか・・・」
フラウム
「(三本目)」
ウィル
「たすけて」
モモ
「(フラウムをゆすっている)」
アスール
「あ!?!?!?!?つかまった。。。。。」
マローネ
「(あにばくんのところに連れてきた)」
アスール
「わかるよ。。。。(なにもわかってない)」
セフィ
「さてはマローネもちょっとはしゃいでるわね」
ヴェル
「私もはぴばさんはかわいらしいと思いますよ。雰囲気とか、言動とか・・・」
フラウム
「(三本目)」
ウィル
「たすけて」
モモ
「(フラウムをゆすっている)」
5/22 22:33:14