アルムゼルダ魔術学校 中庭

丁字旦/ちゃば(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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> ヒース(520)
ソラナム(ENo.577)
(交わされた握手を満足げに見つめた後、手を離す)
(得意な料理かー、と呟き、暫し思案に暮れて)

じゃあ……メニューは食べる時のお楽しみってことで。
折角だから色々作ってくるよ、得意なの。

ヒー君って大体ここにいる?
また今度、今と同じ時間くらいにここに来たら会えるかな?

(休日にわざわざ呼び出すのも気が引ける)
(ヒースの都合に合う時間に食事を用意しようとの思いで首を傾げる)
5/18 22:10:39
ヒース(ENo.520)
「…よ、よろしく」
差し出された手をおずおずと握り返す。なんだか不思議な感覚だ。

「リクエスト、か。特には…強いて言うなら、お前の得意な料理がいいな。学ばせてもらうよ、ソラナム」
3/11 12:18:32
> ヒース(520)
ソラナム(ENo.577)
(思いの外食い付きが良い。意外そうに首を傾げるが、やはり言及はしない)
(口角を上げて、深く頷いてみせる)

勿論。自分が作った料理を誰かに食べてもらえるのって嬉しいしねー。
俺で良ければいつでもご馳走するよ。
何かリクエストとかある?

(名前を聞き、ふんふんと相槌を打つ)

俺はソラナム。仲良くしてもらえたらもっと嬉しいなー。
よろしくね、ヒーくん。

(ヒースのややぶっきらぼうな物言いとは対照的に、やけに親しげな態度で片手を差し出す)
3/7 01:47:16
ヒース(ENo.520)
「……いいのか?
 っは、いや、これは単に料理の腕に興味があるってだけで…」

言い訳にもならないことを早口にまくし立てる。むむむと口を引きむすんだ後、言い澱むあなたにぱちりと目を瞬く。

「ああ…そうだった。ヒースっていうんだ。同じ学校に通う者同士、魔術師として仲良くしてやらないことも…ない」
3/6 21:18:15
> ヒース(520)
ソラナム(ENo.577)
(魔法への抵抗が不得手という話は自分にも当て嵌まる。正しくは抵抗力ではなく察知力が残念極まり無いのだが)
(しかし自分の弱点をわざわざ晒すこともないだろう。人の事情を聞いてしまったことは棚に上げて、にこにことただ相槌を打つに留めた)

うん、大得意。
家事全般好きなんだけど、料理は特にねー。

そうだ、良かったら今度食べてみてよ、俺の料理。
きっと満足させてみせるから。
えっと……。

(誘ったは良いが、そういえばまだ名前を聞いていなかったと傍らの彼に改めて視線を遣る)
3/5 05:17:16
> ソラナム(577)
ヒース(ENo.520)
「その…あんまり得意じゃないんだ、魔法に抵抗するの。それでちょっと困っててな。…ん、ありがとう」

こそばゆい思いながら咳払いでそれをごまかす。そして、紙袋を覗き込み

「うわいっぱい…これ全部お前が調理するのか。…得意なのか?」

どんな料理ができるのか、想像するだけでお腹がすいてくる気がした。それだけ紙袋の中身は色鮮やかである。
 
3/4 23:17:28
> ヒース(520)
ソラナム(ENo.577)
(本を覗き込んで頁の文字を視線でなぞる)
(ふうん、と相槌を打って)

抗魔薬……何か困り事?
上手く解決出来るといいねー。応援してる。

(ゆったりと首を傾げたが深入りするつもりはないようで、緩く握った拳を上下に振りつつ話を結ぶ)
(本に関しては、よかったー、とふにゃりと笑い、彼の視線を追って紙袋を見下ろす)

これ?
街でねー、食材を買ってきたんだ。
美味しそうな物が沢山あったからつい買い過ぎちゃった。
それだけ調理する楽しみがあるんだけど、流石に重たいや。

(話しながら紙袋の口を広げて中身を見せる)
(色艶の良い新鮮な果物や野菜に穀粉や調味料といった様々な食材がぎっしりと詰まっている)
2/11 06:01:19
> ソラナム(577)
ヒース(ENo.520)
ん?ああ……これは、抗魔薬の調合教本だよ。
(場所をあけながら、ぱらぱらと本をめくって見せ)

試験があるってわけじゃないんだけどな。ちょっと必要に迫られて…あ、汚れたとか痛んだとかは気にしてない。借りた本でも、さして大事な本でもないし、読み終わったら本棚の肥やしになる予定だから。
(と、紙袋に視線を移し)

で、お前のそれは、なんなんだ?
2/9 19:08:38
> ヒース(520)
ソラナム(ENo.577)
(どうやら誰かに直接的な被害を与えたわけではないようだとほっと息を吐く)
(が、やはり蹴ってしまったことに変わりはない。何処か傷付けてしまっていないだろうかと、尚も気遣わしげな面持ちで)

やっぱり買い込み過ぎたかなー。
俺一人が転ぶならまあいいけど、それで人に怪我をさせたり、何かを壊したら大変だし、……うん、ちょっと休んでいこうかな。

(元々そのつもりで中庭を訪れたのだ。目線だけで断りを入れて生徒の隣に腰を下ろす)
(中身の詰まった紙袋を抱えたまま、先刻彼が拾い上げた本を見遣り)

何を読んでたの?

(人懐っこい笑みを浮かべながら首を傾げた)
1/31 00:34:15
> ソラナム(577)
ヒース(ENo.520)
「ん……?」
物音に振り返る。音がしたのは、読書用にともってきた本だったようだ。
ごめんという言葉が降ってきて、それを蹴ってしまったらしい生徒を認める。
「ああ、いや。邪魔になるようなところに置いていたのは僕だ。気にしないでいい。……随分な荷物だな」
本についた土を軽く払って見上げると、生徒の両腕には重たそうな紙袋。これが視界の邪魔をしていたのだろう。
「そのうち転ぶぞ」
1/30 23:15:42
> ヒース(520)
ソラナム(ENo.577)
(両腕に抱えた大きな紙袋はずっしりと重たい。寮部屋に戻る前に少し休んでいこうと中庭を訪れた)
(向かいから歩いてくる生徒達と擦れ違いつつ、何処か腰を下ろせる場所を探して歩みを進める)

っと……。

(視界を十分に確保し難い状態、且つ今日の献立について思案していたせいで少々前方不注意だった)
(とん、と爪先に何かが当たった感触がして、ハッとしてそちらに顔を向ける)

ごめん、何か蹴っちゃったかな。大丈夫?

(誰かの荷物か。生徒の背中か。椅子の足か。それ以外の何かか)
(派手な音等はしなかったので何かを壊したりはしていないと思うが。心配そうに眉を下げた)
1/23 22:54:37
ヒース(ENo.520)
「「んー…っ」
軽く伸びをして、一息。
魔眼の対抗薬の開発は順調だ。
試験対策がややおろそかになっている気がしないでもないが、致し方ない。平穏無事に学校生活を送れることの方が重要だ。」
1/23 20:24:40
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