足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 一条 司(418)
「そうなんっスか?たしかにココ、オイラの国になかったものがいっぱいあるっス~」
 この場所はエディの出身世界とは異なるどこかを想定していた。
「かっこいいっていわれる方がいいっス~」
 男であっているようだ。
10/20 17:57:00
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「そっか、エディの住んでるところは俺の住んでたところよりちょっと遠いんだね」
そういえば迷子と言っていたし、心配だから会話の流れで家まで送っていけないものか、と貴方を見つめ。
「ふふ、男の子はかっこいいのが一番だもんね」
男の子だろう、と外見で判断しつつ穏やかにまた笑顔を浮かべた。
10/20 17:43:32
> 一条 司(418)
「そうっスねぇ~。苗字があるなら、後ろに来てたっス」
 苗字が無い人もいたような言い方。
「よろしくっス~」
 すっかりご機嫌だった。結構子供っぽい。
10/20 17:38:05
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん、多分エディとは逆…なのかな?聞き馴染みがないと、難しいよね」
恐らく貴方の名前は外国名だろうから、といって貴方を見つめて。
「ふふ、うん、かっこいいよ。…よろしくね、エディ」
貴方が嬉しそうにしているから、穏やかな笑みを返した。
10/20 17:31:08
> 一条 司(418)
「あ、そっちが名前なんっスか~。じゃあ、ツカサさんっス~。オイラのことは好きに呼んでほしいっス。かっこいい……オイラの名前、かっこいいっスか?……っへへへ」
 なんかすごく嬉しそうにしている。
10/20 17:26:45
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん。いちじょう、つかさ、だよ。…つかさ、が名前で、いちじょう、が苗字」
と、どこか不安そうなので、わかりやすいように区切ってそう言って。
「かっこいい名前だね、…エディ、って呼んでもいいかな?」
10/20 17:22:08
> 一条 司(418)
「イチジョー?……ツカサ?……イチジョーさんっスか?」
 馴染みの薄い響きの名前ゆえ、不安そうに確認している。なお、『一条』が姓であることに気づいていない。
「オイラはエディ・ラークスパーってモンでサァ」
10/20 17:19:05
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん、…ありがとう」
頷いてくれれば、笑顔でそう告げて。
「…あ、そうだ。俺、一条 司っていうんだ。君の名前、教えてくれる?」
せっかくなので自己紹介しておこう、なんて思いながら名乗り、貴方にそう尋ねた。
10/20 17:09:45
> 一条 司(418)
「……?」
 少年が恐れた自体にはならず、それどころか怖いことをしないと言われ。
「そうなんっスか?……分かったっス」
 少年は頷くだろう。真意が伝わっているかどうかは定かでないが、少なくとも敵ではないと認識してそう。
10/20 17:06:28
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…――、!」
その変化に気づけば、手を伸ばすのをやめて下ろす。一瞬、表情が曇っただろうか。
「…ごめん。怖かった、かな。…俺は、君に怖い事は、しないよ」
しかしすぐに、できる限り優しい声で、貴方に笑いかける。
怖い事はしない、という言葉を信じてもらえるように、と。
10/20 16:45:22
「!」
 頭に手が近づいたのを見て、少年は肩を強ばらせる。大きく表情は変えていないが、歯を食いしばっている。ただそれだけだ。抵抗はしない。撫でても、やめても、構わない。
10/20 16:37:26
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
少しばかり貴方の生活が心配にはなったが、それを会ってすぐいうのも何かと思い、飲み込んで。
「…君も迷子なの?うーん…お家どのへんかなぁ…って、ごめんね、正直に教えてくれてありがとう」
と、しょんぼりしてしまった貴方に、拒まれなければ頭をなでようとするだろうか。
10/20 16:34:08
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