足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 一条 司(418)
 ひどく細い足首の、片方に頑強な枷。鎖が壊れていて移動に支障はないらしい。
「なるほどっス~。けど、オイラも迷子みたいなものなんっス……」
 知らないようだ。力になれなくて残念だった。少年はしょんぼりした。
10/20 16:30:16
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「そうそう、君!ごめんね、パン食べてたのに…」
と飲み込んだ後に答える貴方に眉を下げて笑って。
「実は俺、…えーっと、迷子?なんだ。ここ、何ていうところだか知ってる?」
少しだけ歩み寄れば、視線を合わせるようにしゃがんで――、足元に一度目を落とす。
…けれど、何も言わずにまた貴方と目を合わせれば、先ほどと同じように笑っただろう。
10/20 16:25:57
> 一条 司(418)
 パンを食べながら歩いていた少年である。お行儀がわるい。
 たぶん自分のことだろうと思って顔をあげる。
「オイラのことっスか?」
 と、パンを飲み込んだ後に確認。
10/20 16:19:25
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うーん……」
そんな貴方の正面から青年が歩いて来る。何やらぼんやりと悩んでいるようで、小さくそんな風に零しながら。
ふと顔をあげ、貴方の姿を見つけると、少しだけ迷ってから声をかけた。
「…あ、ねえ、そこの…えーっと、パン食べてる子」
10/20 16:16:19
 少年はパンをもぐもぐしている。
10/19 20:59:21
……。
10/19 08:17:49
> ユミル(69) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「ばいばいっス~」
 少年はふたりを見送るだろう。
10/19 06:44:46
> 走り屋エディ(203) ユミル(69)
「そうそう、そんな感じそんな感じ。
どういたしまして~、私たちはそろそろ小屋に帰るわ。またね~」
ひらひらと手を振って、少女は従者を連れて去っていくだろう。
従者はぺこりと頭を下げて、少女について去って行った。
10/18 23:06:48
> ユミル(69) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
 パン2枚食べたところで残りを麻袋に入れる。麻袋をゆるくふりふりしながら、
「これ、ありがとうっス~。
 ふたりはこれからどうするんスか?オイラはそのへん歩くつもりっスけど」
10/18 18:14:19
> ユミル(69) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「直すっていうより加える……元通りっぽく見えても前とおんなじになるわけでもない?」
 右に左に首を傾げていたが、
「けっきょくあんま分かんなかったっスけど、なんかそんな感じのものって思っとくっス~」
10/16 07:38:07
> 走り屋エディ(203) ユミル(69)
「嗚呼、ううん気にしないで。目の前でみちゃ気になるだろうし……」
うーんと考えながら

「……うーん……直すっていうより無くなった分を加えるっていうか………うんっ、分かんない!
まあそういうものなんだと思ってくれればいいわよ~」
10/15 21:01:39
> ユミル(69) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「どうやるかは別として、直るっていうよりこう、直せるものなんスか?……なんかすまねぇっス、オイラ考えるの慣れてないんス……」
 嫌いでも苦痛でもない。慣れていない。
10/15 07:52:08
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力