Stroll Green 散歩の名所 その1

始まる予定の定期更新ゲーム、「Stroll Green(ストロールグリーン)」のキャラたちの為のトーク場所です。

・動かしてみてキャラを掴んでおきたい!
・先に交流をして面識を得ておきたい!

そんな方々向けです。

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コタロー(ENo.453)
おっ、協力者氏もいる。と眼光を光らせるDK。
 
11/3 00:08:55
> カノ ツバキ(359)
コタロー(ENo.453)
「そうそう、そういうこと。
生きて、死ぬサイクルを慢性的に繰り返す社会の端くれなんざ……大した記憶は詰まってない。

ま、空きっ腹にスナック菓子搔っ食らう時の快感くらいは忘れないようにしてえけどな!」

奇しくも“記憶にあるものはさして重要ではない”という主旨の発言だったのか、肯定的な台詞を並べ立て。

「そういえば……窮屈な場所に居たっぽいんだなあ、アンタ。
その待遇がマシになったようでよかったよかった。
アンタみたいな面白い奴は、晴れ晴れとした顔でお天道様の下歩かなきゃ損だ。オレが見て嗤えねェ。

カノ……ま、わりと有り触れた苗字だ。それを名乗ることすら許されないのは、最早独房か何かだろうに。」
11/3 00:08:14
アルフ(ENo.447)
「わ、なんだかこの間のお庭で見た人がいっぱい……なんか懐かしい気分になるなあ〜、いいなあ、僕もここでお花育てちゃおうかな」
呑気にもお散歩しに来たようだ。あちこち眺めながら歩いている。
11/2 21:45:09
> カノ ツバキ(359)
あさぎ(ENo.304)
「えッ其れは恥ずかしいぞ……。」
(恥ずかしかったらしい!)

「妖怪としての格が上がるとだなァ、わたしの力が強くなる。そして……偉くなる!最終的には人間どもを平伏させることも出来る!そうなったらまア、おまえを配下にして遣っても良いぜ。うまいモンをたらふく食わせて遣るよ。くは!」
(腰に手を当て、意気込んだ。臥薪嘗胆である。)

「……ちぇ。つまらん。せっかくおまえを存分にいぢめて、トラウマにして遣ろうと思ったのに。
覚えてなかったら、何の意味もないじゃァないか。」
(あまのじゃくな少女だ。「何の」の一言に含まれた感情は、説明したくなかった。)

「ふむ……成程。世界の影響による弊害は偶に聞く話だが。寄りにもよってそんなモノが見えるようになるとは、全くおまえは薄幸だなァ。
だが、わたしの未来の配下(仮)が直ぐ様おっ死んでしまうのも沽券に関わる。まァ、そこは良かった。」​​​​​
(勝手に配下にした上、何やら失礼なことを言っている。僅かに安堵の笑みが滲んだのは、気のせいかもしれない。)

「鹿野、椿……って言うのか、おまえ。うむ。良い名前じゃァないか。似合ってるぜ、ツバキ?」
11/2 21:38:52
フェルモ(ENo.26)
「こちらには見たことのある方々が…、あの方はもう銀のを持ってはいないのでしょうか。
はて、鶏がらスープとは…?」
微笑みながら周りの様子を見ている。
11/2 02:16:25
> あさぎちゃん(304)
「妖怪としての格が上がればどうなるのでしょう?信仰ができてあなたに収入ができたりするのでしょうか。
分け前がもらえるならいくらでも褒めますよ。
前には『あさぎちゃんはかわいい』とprintされていて後ろにはあなたの絵が入ったshirtを着てこの世界を練り歩いても構いません。よっ!世界一!」

恥もかきすて、とのことだ。お金についてがめつい。

「ええ。元の世界に戻ればあなたのことはすぐに忘れてしまうでしょう。ここでの出来事はやはり、あの島でのことと同じように夏の夜の夢のようなもののようです。
俺の世界、というよりも、多くの可能性を許すここの世界による影響のようです。変えられない未来なので、ごちゃごちゃ考えても仕方ないんですけど、情けない死にかたなので納得はできないですね。でも、そこそこ長生きしたようなので、そこは安心してください。」

嘘偽りない本当のことを少年はしゃべった。あくまで、これは彼の主観の話だが、しかし嘘はない。
そして彼は、たぶん俺の方が年上だと思うんですけど、と付け足した。

「俺の名前はカノツバキ。鹿野椿、です。お花の名前ですよ。その価値観も相変わらずですね。鶏ガラスープじゃないなら基本的になんでもいいですよ」
11/2 00:07:09
青汁姫(ENo.356)
(例の金髪は散歩の名所を穏やかな笑みと共に眺めている。)

(その手には例の汁が入ったグラスが握られている。)
11/2 00:07:04
「傷跡がひどいのと、衛生的な問題さえなければ、俺もそれなりには顔が整っているんですけどね。
衛生的な問題が大きいので、俺の煮汁はさすがに売れませんが。

血液は感染症のバイ菌が入ったりしているので、むやみに摂取するのはよくないです。教官もそう言っていました」
11/1 23:55:10
> カノ ツバキ(359)
あさぎ(ENo.304)
「くはははは!もっと褒めるが良かろ。あさぎちゃんかわいい説をもっと広めるンだ。」
(噂が広がれば、妖怪としての格も上がると胸を叩いた。)

「以前会った時に確か言っていたろう。此処から出る時には、記憶が消されると。そりゃァ、只事ではあるまい。
……未来?そんなことが、おまえの世界では有りうるのか。
そうか……。確かにおまえはまだ幼い。わたしから見ればな。一生が見えてしまうというのは受け止めるのも難しかろうて。
……それに我々のような立場の人間は、短命であるということも多いのでな。」
(ばつの悪そうな顔で、そう付け加えた。)

「本名……があるのか、おまえに。
まァ、聞いてやらんこともない。そうしたら呼んで遣るよ、呼び捨てで。何故なら人間より妖怪のほうが偉いのでなァ!」
(相変わらずの傲岸不遜ぶりである。あなたにとっては、久方ぶりだろうか。)
11/1 23:54:27
> コタロー(453)
「若かりし頃っていったって、俺もあなたもさして年はとってないように思いますが。記憶というものは信用ならない、という話でしょうか?わかります」

とにかく知ったかぶりたいお年頃だ!わかっていますアピールが激しい。

「ええ、父の名字がCano……であったようです。なので、名前はツバキのようです。皆そう呼ぶので、そう呼ばれる方が馴染みがありますね。

ええ!ええ!そうなのです監視の目もなくなりましたし、言葉の規制もなくなりました。これでいくらか呼吸がしやすいというものです。」
11/1 23:51:17
コタロー(ENo.453)
「……よくよく見りゃここに揃ってる奴らは整った顔してるよなぁ。アニメや漫画、ゲームの世界みたいだぜ。(!)

やだなあ、人間を食い物にして売れるわけないだろ。
まあ本気じゃないだろうが……」

やれやれだぜ。これだから常識外れは、みたいなポーズをとっている。白々しい。
11/1 23:50:01
あさぎ(ENo.304)
「発想がえげつないぞおまえ!どんだけ恐ろしいラーメンを作る気だよ!
……まァ確かに、その心配になるほど細っこい体だが、中々結構良い顔をしていると思うがな。」
(あさぎちゃんの中々結構良い顔とは、つまるところ美少年だということである。)
11/1 23:48:02
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